第2章 オペレーティングシステムhttp://jp.youtube.com/v/VKXXX-XdumY2.1 コンピュータシステムの処理形態1.コンピュータの配置による分類1.集中処理と分散処理 ;大型コンピュータ(ホストコンピュータ host computer) 広義には、ネットワーク環境において、サービスを提供する側のコンピュータ。典型的な例としては、高速な演算処理サービス、データベースサービスを提供するコンピュータなどの総称として用いられる。 ただしワークステーションや高性能PCを利用した水平分散システムでは、サービスを提供するコンピュータは一般にサーバと呼ばれ、ホストコンピュータとは呼ばない。このため「ホストコンピュータ」と言う場合には、垂直分散システムにおける汎用大型コンピュータなどを指すことが多い。この意味でパソコン通信におけるセンターのコンピュータは「ホスト」と呼ばれる。 2.分散処理システム; 複数のコンピュータに計算処理を分散させ、計算処理速度を上げること。 http://www.mizuho-ir.co.jp/it/distribute/images/img01.gif 2008/05/162.オンライン処理とオフライン処理オンライン処理 (online processing)オンライン処理とは、ネットワークを通じて端末機から入力を受け付け、 転送されたデータの処理を担う処理方式のことである。 メインフレームなどで多く用いられる。 http://mascot.mis.ous.ac.jp/03/adati/material2.files/image001.png 端末の数を増やし、中央で一括して処理することで、ユーザーの利便性を 低下させずに処理の効率化を図ることができる。 なお、オンライン処理の他の処理形態としては、リアルタイム処理やバッチ処理 などがある。 オフライン処理 (offline processing) http://mascot.mis.ous.ac.jp/03/adati/material2.files/image002.jpg 他のコンピューターと接続されていない(オフラインの)状態でデータの前処理を 行うことである。単独で起動された状態で多量のデータをあらかじめ処理しておき、 最終的な処理を行うシステムへまとめて転送することで一括処理するというもの。 3.コンピュータシステムの利用形態1)バッチ処理システム2)対話処理システム 3)リアルタイム処理システム オンライントランザクション処理システム 例えば、顧客の普通預金口座から当座預金口座に500ドルを移動させる典型的な銀行のトランザクションを考えて見る。このトランザクションは銀行側から見れば1つの操作であるが、コンピュータから見れば少なくとも2つの操作から構成される。普通預金口座から500ドルを引き落とし、当座預金口座に500ドルを入金するのである。引き落としが成功して入金が失敗した場合(あるいは逆の場合)、銀行の帳簿はその日の営業完了時点で不整合を生じる。したがって、 2つの操作が両方成功するか、両方失敗することを保証する必要があり、それによって銀行のデータベースに不整合が生じないようにする。トランザクション処理はそのような保証をするよう設計されている。4)その他の処理システム リアルタイム制御処理システム ・機械装置などの状態をセンサなどで監視し、状態に応じて適切に制御する。 ・工場のプラントの制御から、車や家庭電気製品の制御まで、幅広く利用される。 ・家電品の制御などでは、コンピュータが機械装置内に組み込まれ、 OSを持たないことも多い。 グリッドコンピューティングシステム
[グリッドコンピューティング グリッド・コンピューティング]は、複数のコンピュータ能力を集めて スーパーコンピュータ並みの処理能力を実現するために開発されてきた技術 グリッドコンピューティング(Wikupedia) http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/a7/BlueGeneL_cabinet.jpg 現在最高性能のスーパーコンピュータ 目次第1章 ソフトウェアの基礎 1.1 ソフトウェアの重要性第1章 ソフトウェアの基礎 1.2 ソフトウェアの分類 第2章 オペレーティングシステム 2.1 コンピュータシステムの処理形態 第2章 オペレーティングシステム 2.2 オペレーティングシステムの概要 第2章 オペレーティングシステム 2.3 オペレーティングシステムの機能 第2章 オペレーティングシステム 2.4 言語プロセッサとユーティリティプログラム 第2章 オペレーティングシステム 2.5 代表的なオペレーティングシステム 第3章 ソフトウェアパッケージの運用 3.1 ソフトウェアパッケージ 第3章 ソフトウェアパッケージの運用 3.2 アプリケーションパッケージ 第4章 データベースの設計と運用 4.1 データベースファイルの構造 第4章 データベースの設計と運用 4.2 データベースの概念と構成 第4章 データベースの設計と運用 4.3 関係データベースとSQL 第5章 ネットワークソフトウェアの運用 5.1 ネットワークシステムの概要 第5章 ネットワークソフトウェアの運用 5.2 ネットワークシステムと通信プロトコル 第5章 ネットワークソフトウェアの運用 5.3 インターネット 第6章 情報処理システムの管理 6.1 オペレーティングシステムの管理 第6章 情報処理システムの管理 6.2 セキュリティ管理 第6章 情報処理システムの管理 6.3 運用管理 第6章 情報処理システムの管理 6.4 障害管理 第6章 情報処理システムの管理 6.5 ソフトウェアの権利と保護 |
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今日はオンライン処理とオフライン処理の概念を勉強しましょう。
2008/5/16(金) 午前 9:34