『構造工学の薦め』 〜「秋迎え 向日葵色を 還しけり」

識らないこと以外は何でも識っている 『薄学』 阿奉さんが語る自然界構造形態と人工の構造形態の類似性。還暦2歳!ブログ再開!

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阿奉さん俳句『残暑』

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阿奉さん俳句『残暑』

「雲薄く コスモス咲きて 秋気配」
「青空に コスモス秋を 連れ来たる」
「いそいそと 団子捏ねるや 蜂の夏」
「蝉時雨 サイバーテロか 夏酷暑」
「カクサクと音も涼しやかき氷」
「江戸の粋 暖簾で見事 日陰生み」
「夏の池 空と交じりて 錦鯉」
「日本海滾るががごとき夕日かな」
「向日葵の眼差し感じ背を正す」
「今日よりは 大空を飛ぶ 蝉の朝」
「海風の吹き上ぐる丘空青く」
「簾越し 吹き抜けし風 秋気配」
「下町の湯谷の煙突立ちにけり」
「下町の 猫それぞれに 堂々と」
「紅葉葵 蝶々の如く 仰ぎ見る」
「毛繕い 視線感じた 猫ひとり」
「盂蘭盆会 花虎の尾の 塔の建ち」
「御手洗の涼しき風情秋近し」
「祭礼や やれ一休み 笑顔満ち」
「鯔背やな 深川御輿 男衆」
「佃堀 ハゼ釣るギャルと 摩天楼」
「水しぶき これも似合いの 夏祭り」
「浴衣着の小袖に光る蛍かな」
「緑陰に 早も色づく 紅葉かな」
「遊覧の 白鳥の首 秋気配」
「朝凪げど 夕立もあれ 厳島」

橋の建造過程など徹底調査=捜索活動は難航−米崩落事故

         8月6日1時1分配信 時事通信  【ニューヨーク5日時事】
米ミネソタ州ミネアポリスの橋崩落事故で、米運輸安全委員会(NTSB)は5日の記者会見で、1960年代半ばに完成したこの橋の建造過程や建材、その後の修復工事の状況について、関係書類を精査するとともに、建設業者からの聞き取り調査を進めていることを明らかにした。NTSBは、橋に掛かっていた荷重についても改めて計算し、発生原因を徹底的に究明する方針だ。
 一方、事故現場では4日に続き5日も、地元の警察・消防当局が捜索活動を実施。しかし、川には大量のがれきが沈んでおり、水中での行方不明者の捜索は難航している。当局によると、これまでに5人の死亡が確認されたが、なお8人が行方不明のままだ。 

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今回の米国橋梁崩落事故に関連して、日本の業界の現時点での対応・観測記事がありますので報告しておきます。

日本でも喫緊の課題/高齢化進む道路ストック/米国・橋梁崩落事故

           https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a7/6e/srfch485/folder/1508733/img_1508733_48797465_0?1186374449
           This photo of the bridge taken last fall.(from Photo from Norman Teigen)

 米ミネソタ州ミネアポリスでミシシッピ川に架かる建設後約40年の高速道路橋が崩落したこの衝撃的な事故は、日本でも起こり得るのだろうか。国土交通省によると、高速道路、直轄国道の橋梁1万5800橋(2006年時点)のうち、建設後40年以上の橋梁は約2割の2850橋あり、「定期的に点検し、必要に応じて修繕しているので崩落事故はあり得ない」(道路局国道・防災課道路保全室)と説明する。ただ、「地方自治体の生活道路については、十分な点検が行われていない状況なので、点検し、修繕計画を作成するよう働き掛けていく」との方針を示した。

 米国での橋梁崩落事故といえば、「荒廃するアメリカ」と呼ばれた1980年代に発生したコネチカット州のマイアナス橋崩落事故(83年)が代表的である。当時、米国では、多くの橋梁が高齢化し、それが問題視されていた。

 国交省によると、一般道路の橋梁約14万橋(長さ15m以上)のうち、06年に建設後50年以上を経過した橋梁はわずか6%の8900橋。それが10年後には約3倍の2万8400橋で20%を占め、20年後には約7倍となる6万6300橋の47%にまで膨れ上がり、80年代の米国と同じ状況に直面する恐れがある。

 その兆候は既に現れており、崩壊したミシシッピ川の橋梁と同じトラス橋の国道23号木曽川大橋(上り・59年完成)で車道を支える鋼材の破断が6月に発見され、所管する中部地方整備局三重河川国道工事事務所が補強工事を行った。雨水などによる腐食が原因で、同橋(下り・66年完成)、隣接する揖斐長良大橋(上り・59年完成、下り・66年完成)の計3本でも破断には至らなかったものの、腐食が進行していた。
        https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/a7/6e/srfch485/folder/1508733/img_1508733_48797465_1?1186396284
             揖斐長良大橋<崩落事故を起こしたI-35W橋とはトラス形式が違う>

 橋梁など高齢化する道路ストックへの対応は喫緊の課題であり、社会資本整備審議会道路分科会(分科会長・小枝至日産自動車取締役共同会長)が6月に建議した「品格ある国土と快適な生活の実現に向けた道路政策」の中で、事後的損傷対応から事前の点検や調査に基づく予防保全への移行を提言している。

 この建議を踏まえ、国交省では08年度予算概算要求に道路の点検、修繕に対する予算の増額を盛り込む方針だ。

 このような状況下で発生した米国の橋梁崩落事故の原因については「構造的な欠陥」「金属疲労」などが指摘されているが現段階(3日現在)では確定していない。国交省は「原因が判明後、日本(の橋梁)でも起こり得るような原因であれば対応していく」(道路保全室)と述べている。

 冬柴鉄三国土交通相は、3日の会見で、米国の橋梁崩落事故に触れ、「本当に衝撃的」と感想を述べた上で、「適宜適切な保守管理が非常に大事になってきている。そのための予算を確保していかなければならないし、その使命がある」とコメントした。
(問) アメリカのミネアポリスの落橋事故なのですが、非常に衝撃的な映像で、日本の国民も我が国の橋は大丈夫なのかという不安を持っているわけですが、これについて、不安にどうお答えになるのか、お願いいたします。 
(答) 本当に衝撃的でした。片道4車線、8車線の高速道路の橋梁が突然落ちるということは、本当に地獄絵でして、想像を絶するものがありました。私どもは、そういうことはあってはならないということで、本格的な調査というのは5年に1回きちんとやっています。その間でも毎年地方公共団体において検査をしています。アメリカも、検査をしていなかったとは思えないのでして、その検査はどこでどのように行っていたかということが一番大事だろうと思いますが、5年に1度の検査については安全性に関わる部分については、現在の最高の学説、知見に基づいて、これが安全であるということについての検査は行っています。日本においてはあのようなことは起こらないと、堅く信じていますし、また、国民の皆様方にも、安心していただきたいということを申し上げたいと思います。 

 また、日本橋梁建設協会(川田忠樹会長)は「政府の動きを見ながら、協会として何か役割を求められれば積極的に応じる」とし、「原因がまだ分からないので何ともいえないが、橋梁の保全・管理が重要だということは今まで言い続けている。今後もメッセージを発し続けていく」との見解を示している。


米崩落橋 欠陥認識も放置 金属疲労も計算に入れず

                 8月4日8時0分配信 産経新聞【ミネアポリス(米ミネソタ州)=松尾理也】
 崩落事故が起きた米ミネソタ州ミネアポリスの高速道路橋が、過去にもたびたび危険性を指摘されてきた“いわくつき”の橋だったことが、次第に明らかになってきた。さらに、全米の橋の約4分の1が何らかの問題を抱えているとの報告書が存在していたことも判明、陸上インフラへの不安は全米に広がりつつある。

 2日、記者会見した同州橋梁(きょうりょう)安全管理責任者、ダン・ドーガン氏は、米連邦政府の報告書がすでに1990年時点で、インターステイト(州間高速道路)「35W」上のこの橋について「構造的欠陥」を持つと分類していたことを明らかにした。

 だが、ドーガン氏によると、州当局は結局、抜本的補修には乗り出さなかった。交通を遮断し、橋全体をジャッキで上げる大がかりな工事が必要だったからだという。

 同氏は「われわれはできることはすべてやったと思う」としながらも、「だが、この事故をみれば、どこかで手ひどい間違いをしでかしてしまったのは明らかだ」と苦渋の表情を隠さなかった。

 ドーガン氏は「構造的欠陥」が放置されてきた理由を重ねて問われて、「金属疲労という概念は橋梁設計の分野では1960年代後期までは問題として認識されていなかった」とも弁明した。

 橋が完成したのは67年で、建設された際に金属疲労は計算に入っていなかったというわけだ。だとすれば、60年代後期よりも前にかけられた橋は同様の欠陥をはらんでいる可能性が出てくる。

 実際、「欠陥橋」は崩れ落ちた「35W」の橋にとどまらないようだ。90年の報告書で、「構造的欠陥あり」と指摘された橋は、全米で約7万7000カ所も存在した。

 2006年に米高速道路管理局が行った調査では、全土の橋のうち「構造的欠陥」を持つとされたものは12%、それより軽度ながら問題を抱える「機能的に時代遅れ」とされたものは13%に達した。全米の橋の約4分の1が、何らかの問題を抱えていることになる。

 「問題橋」すべての補修費用は1880億ドル(約22兆5000億円)と、天文学的数字になるとの試算もあり、橋梁の補修問題は連邦政府にとっても重い課題となる。

最終更新:8月4日8時0分

日本の道路橋の現状論文

          「道路構造物のストックマネジメントのための技術動向」 池田 一壽

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