蝉は7年余り、土の下に潜って木の樹液を吸って成長し、そして夏の一週間だけ大空を飛び、子孫を残すと言います。「蝉時雨」「空蝉」・・・夏の季語ににも蝉は幾たびか登場します。有名な、芭蕉の 「閑かさや岩にしみいる蝉の声」 にも、そんな寂寥感が表れています。「今日よりは 大空を翔ぶ 蝉の朝」 阿奉きょうよりは おおぞらをとぶ せみのあさhttp://kakurenbo.air-nifty.com/mituketa/images/050607-1.jpg 羽化したてです 「今日よりは 大空住み家 蝉の朝」 阿奉きょうよりは おおぞらすみか せみのあさ写真は、「山登り(ハイキング)その他」さんの『蝉の抜け殻』 からお借りしています。 連句を頂いています・・・「風止んで いよよ激しき 蝉の声」 安寿http://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_3d1/sn3620/4537886.jpgひぐらしです・・・ |
阿奉さんの吾が俳
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残暑厳しいこの頃、水の風景に心が濯がれます。そこで、御常連のブログでみつけた美しい水の写真を・・・「漣に 立秋の風 映り込み」 阿奉
さざなみに りっしゅうのかぜ うつりこみ
写真は「山々語々(3355) 『池の夏(新宿御苑 』からお借りしています「御手洗の 柄杓の奥の 獅子頭」 阿奉みたらいの ひしゃくのおくの ししがしら写真は「下町写真館」『築地波除神社 お歯黒獅子』からお借りしています 皆様、素晴らしい写真拝借させていただき、ありがとうございました |
「毛繕い 視線感じた 猫ひとり」 阿奉けづくろい しせんかんじた ねこひとり「下町写真館」『盗撮』撮影場所 墨田五丁目付近からお借りしました 「俳句に詠まれた猫たち」 猫 俳句・川柳「下町写真館」と故 杉本さん |
「川風の 流れの奥の 摩天楼」 阿奉かわかぜの ながれのおくの まてんろう 「下町写真館」佃小橋からリバーシティー21を望む「佃堀 ハゼ釣るギャルと 摩天楼」 阿奉つくだぼり はぜつるぎゃると まてんろう 「下町写真館」はぜ釣「下町写真館」と故 杉本さん |
ご存じの方も多いとは存じますが、東京の下町情緒を確かな写真映像で伝えて下さった、「下町写真館」の杉本さんの今年は新盆にあたります。「ご冥福をお祈り申し上げます」(「神輿・祭り〜通新町(とおりしんまち)〜」さんの追悼記事 ) 「有難う御座いました! 」(「なんでもかんでも 」)さんの追悼記事 「何といえばいいのでしょう・・・。」(「麻布網代 龍娘會」)さんの追悼記事 「下町写真館」は今でも訪れる方の跡が経たず、亡くなった事を知らない方のコメントや、ゲストメッセージがいまでも書き続けられています。人間味溢れる、下町情緒満点の杉本さんの写真を見ていると、なぜか元気になります。杉本師匠ありがとうございます。「鯔背やな 深川御輿 男衆」 阿奉いなせやな ふかがわみこし おとこしゅう写真は「下町写真館」『深川神明宮例大祭 』からお借りしています 「水しぶき これも似合いの 夏祭り」 阿奉みずしぶき これもにあいの なつまつり「水しぶき これも気合いの 夏祭り」 阿奉みずしぶき これもきあいの なつまつり写真は「下町写真館」『神幸祭(二ノ宮渡御)』からお借りしています 「祭礼や やれ一休み 笑顔かな」 阿奉さいれいや やれひとやすみ えがおかな写真は「下町写真館」『祭りの午後 』からお借りしています |






