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阿奉さんの吾が俳
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いつの間にか、蝉時雨が消えこおろぎが鳴きだしました。もうすぐ九月・・・・・
いただいた返句をご紹介します。「鳴く虫の 声も変わりて 秋模様」http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0908/0908290490/img/photo183928.jpg選挙戦も昨日で終わりましたが、立候補者の声も枯れるし、自民党の政見広告も民主党のマニフェスト批判に終始するようになるし、全く断末魔の虫の声のようです。 |
このブログ「構造工学の薦め」を始めて4年余、今日あたり「キリ番」十一万一千百十一番のご訪問をいただけそうです。御常連の皆様ありがとうございます。私の第二の人生も、そして世の中も、このブログも、山あり谷あり・・・・ともかく吉田拓郎では無いけれど「私は今日まで生きてみました〜そして明日からも、こうして生きてゆくだろう」と言う心境です。 夏も立秋を過ぎ、晩夏・・・・・昨日あたりは少し暑さもぶり返してきました・・・・ 「緑陰に 暫し微睡み 涼をとる」 阿奉りょくいんに しばしまどろみ りょうをとる皆様、残暑の折ご自愛のほどを・・・・・・・返句をいただきました。・・・「脚曲げた ままで目覚めぬ 今朝の秋」安寿http://art2.photozou.jp/pub/445/141445/photo/5699562.jpg「風に吹く 緑の 香り 秋気配」 by 眞遊 |
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「ものづくり松下村塾」有志による久々の句会「騎士句会」が昨晩、雨上がりの新宿で行われました。
みんな日本の物作り産業を支える、エンジニアです。 ひとしきり、昨今の「ものづくり産業」低迷の現状と、今後、我々が果たすべき構造工学技術の伝承の話で盛り上がった後、恒例の句の披露を行いました。 「雨上がり 久しく語り 遠花火」 阿奉あめあがり ひさしくかたり とおはなび雨上がりの新宿、遠くで、花火の音が聞こえます。 「緑陰に ひとり佇み 蝉時雨」 敬基りょくいんに ひとりたたずみ せみしぐれ高張宗匠・・・枯れていますね・・・・・「人生の 猛暑の中の 蝉時雨」 敬基じんせいの もうしょのなかの せみしぐれ世の中不況・不況と大変です。まさに世界中に不況の猛暑。そんな中でも、蝉時雨を楽しみ心頭滅却したい。との示唆に富んだ名句です。 「この夏も 懲りもせずに 列に並ぶ」 王輿このなつも こりもせずに れつにならぶ王輿君は、28歳の大学院修了3年目の若手エンジニア。列に並ぶのはアキバ萌え系の催し物だそうです。 「ものづくり日本の将来暑い夏」 まさるものづくり にほんのしょうらい あついなついま注目を浴びている厚労省系の独立行政法人の社会人技術者教育教官。衆議院選挙も間近に迫り、日本のものづくりの将来を憂い手の一句です。 「夕立で 見上げる空が 久々で」 蘭土ゆうだちで みあげるそらが ひさびさで夜に花火を毎日上げている某テーマパークのエンジニア。新宿は久しぶりとの事 今回は、俳画がわりに You Tube 画像を添えてみました。結構おもしろい画像が見つかりました(^o^)新宿「騎士句会」(その2)に続く・・・ |






