うかうかしている間に、あわただしい師走に突入いたしました。暑い夏の影響で秋口も暑かったこの年でしたが、12月の声を聞くとさすがに寒さが身にしみます。今年の紅葉はいつもより遅いみたいですね・・・道一面にイチョウの絨毯ができています。黄色い銀杏の落ち葉を踏みながら歩いていると、高校の頃習った与謝野晶子のこの歌が口をついて出てきました。「金色の 小さき鳥の 形して 銀杏散るなり 夕日の丘に」http://blog.drecom.jp/water_ajisai/img/279/DSCF3749_R2.jpg素晴らしい短歌や俳句は、『絵』が浮かんできて、映像が言葉とともに記憶に刷り込まれるという点にあると思います。ネット・サーフィンしていると、こんな綺麗な絵手紙も見つかりました・・・http://www.hagakie.jp/2gif/gif237ityou.gif昭和記念講演の銀杏並木です そして、恒例の季節の俳句を・・・・・・・・・・・「金色に銀杏降りたる師走かな」 阿奉こんじきに いちょうおりたる しわすかなあと一ヶ月、お互いに頑張りましょう。http://fusenneko.fc2web.com/9981.jpg神宮外苑の銀杏並木です 「銀杏散る 真っ直ぐ無口に あゆみけり」 安寿
いちょうちる まっすぐむくちに あゆみけり
せんせ〜こんばんは〜! 『白銀に 天使降りたる 冬の夜』 すず今から雪の心配ばかりしてます。遭難してホンマの天使を見ないようにしなくっちゃ〜! |
阿奉さんの吾が俳
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私事ですが、たった今訪問者44,444番のぞろ目を迎えました・・・うれしい!44,444番のぞろ目においでいただいたのは・・・・『デイトレーダーはるな&IPOオヤジの株日記』さん!初めまして! 次のぞろ目は、45,678番です!今後もよろしくお願いいたします。 |
「金木犀香る季節となりにけり」 阿奉きんもくせい かほるきせつと なりにけり
この句は、「一期一会/心の風景」さんのブログを観ていて浮かびました
写真も「一期一会/心の風景」さんのとリンクさせてもらいました
「ふりかえる 肩より香る 金木犀 」安寿通り過ぎたときにふわっと香るのがいいですね。安寿さんからいただきました。 |
先週ご報告したように、国際シンポジウムで私のNPO活動の報告をすることになった。今その発表原稿を作っているが、困ったことに英語版を用意しなければならない。経産省・OECD共催「インテレクチュアル・カフェ国際シンポジウム」にスピーカーとして発表することになりました。」発表の締めに、俳句の話をしようと考えているが、さて、俳句をどう英語で翻訳したらいいか困った。こう言うときはインターネットは便利、色々検索してみた。「英語」&「俳句」で検索を掛けると、解りやすいのが見つかった。The Haiku Society of America ところで、こんな句がある。「この道や ゆく人なしに 秋の暮れ」 芭蕉このみちをいくひとはなしあきのくれこの句は、芭蕉の辞世句の一つともよばれている名句で、、ある方はこのように紹介している。 芭蕉の最晩年の句に、 ”この道やゆく人なしに秋の暮れ” という句がある。彼が亡くなる一ヶ月余り前の句である。 この句は、まさに彼の最晩年の心境そのものであり、事実上の辞世の句とも見られている。したがって句の冒頭の「この道」とは、彼が生涯を賭けて追求してきた俳諧の道にほかならないであろう。 私のブログ俳句の先輩、「週刊新聞「鶯」」さんも書いていらっしゃる。 この句を題材に、塾頭の高張さん、私が、「この道」を発句として、一句ずつひねると言う趣向で、俳句の精神と工学エンジニアの心構えを説くという風にしたい。 私の俳句の師匠、高張さん「俳号『敬基』」さんが詠んだのが・・・・ 「この道を ともに究めむ 秋夜長」 阿奉このみちを ともにきわめむ あきよなが面白みのない、優等生的な俳句でしたあっ そうそう、この記事の主題は、俳句を英語で言うと・・でした。「この道や ゆく人なくて 秋の暮れ」 芭蕉Konomichiya Yukuhito-nakute Akino-Kure"Oh! this paht Noone is going in Autumn twilight" Bananahttp://www.e-net.or.jp/user/iga-7/bunka/jiman/basyou/basyou.jpgこの道を Konomichi-wo Throug this pathまた辿らむや Mata-tadoramuya I'll go again秋の暮れ Aki no kure in autumn twilight敬基 Keiki by Cakehttp://www.nodoca.jp/talent/takahari/images/image-4.jpgこの道を Konomichi-wo To this directionともに極めむ Tomoni-kiwamemu We'll study together秋夜長 Aki Yonaga in long autumn night阿奉 Ahou by Foolいかがでした・・・・・・・?皆さんから戴いた句をご紹介します 07/10/09「草いろいろおのおの花の手柄かな」 芭蕉「この道を ともに歩みし秋の暮れ」 さと「紅葉す木立の中に我は舞ひ」 あじさい「この道や 振り返りつつ 秋の暮れ」 阿奉 |
ブログを開設して、約2年と3ヶ月、遂にキリ番の40,000達成!「秋空に 名残惜しむや 遠花火」 阿奉
あきぞらに なごりおしむや とおはなび
この句はネットサーフィン中に見つけ、コメントを書き残したら、コメントを送ってくれた新しい友人『B級生活のタワゴト』さんの写真にインスピレーションを得て詠んだ私も満足している句です。遠くで誰かが、私の、4万人キリ番を祝してくれているのでしょうか・・・・・写真は全部「かおまる」さんのをリンクさせてもらいました。 この写真「街角の散歩&ウオッチング 」さんブログからリンクさせていただきました どうぞ、キリ番を踏んでくださった方、是非コメントをお願いします。眞遊さんからリンクさせていただきました http://www.k5.dion.ne.jp/~hozonkai/koinu2.JPG「重なりて 眠る仔犬や 遠花火」 安寿
かさなりて ねむるこいぬや とおはなび
「安寿庵問わず語り 」さんからご投句いただきました |






