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阿奉さん心のうた
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「白桃の かおり残して 吉備路かな」 阿奉によせて・・・・・
波平さん から一句いただきました。 ご訪問毎度有難うございます。「砂丘より 娘の土産 梨届く」娘の鳥取旅行の土産はやはり、梨でした。「無し」でなくて良かったデスよ(笑)。 <波平>> 「砂丘より 娘の土産 梨届く」 波平波平さん、新潟も砂丘で梨の名産地でした。昔は、「廿世紀」というのが多かったですが今は「幸水」が多くなったようですね。 昔から「山があっても山梨県」とかいってましたが、山梨は梨の名産地でしょうか・・・ <阿奉> |
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「天使の羽根」のともこサン からです・・・・ |
「赤とんぼ」といえば、童謡の「赤とんぼ」を想い出しますね・・・・『赤 と ん ぼ』 作詞者 三木露風 作曲者 山田耕筰 1 夕焼け 小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 2 山の 畑の 桑の実を 小籠に 摘んだは まぼろしか 3 十五で 姐やは 嫁に行き お里の たよりも 絶えはてた 4 夕焼け 小焼けの 赤とんぼ とまって いるよ さおの先 みごとな、七五調ですね! ところで、皆さん、「赤とんぼ」は、戦中の日本海軍の飛行気乗り(航空隊)の練習機の 名前でもあるのをご存知ですか。93式中間練習機(通称「赤とんぼ」) (私も、れっきとした戦後、昭和27年生まれですが) 霞ヶ浦にあった、海軍航空隊の、17,8才の少年航空兵が、「予科練」
と呼ばれる基地で、この練習機で練習し、ゼロ戦や、紫電改といった、
として、国のため(本当は、家族のため)敵艦に突っ込んでいったのです。戦闘機に乗って、戦い、そして戦争末期には、「特攻隊」 終戦間近には、93式中間練習機=「赤とんぼ」のままも特攻機として作戦に加わった ものもあったようです。(なにか、日本の終戦(敗戦)を象徴しているようにも感じます) 私が小学校の頃、「少年サンデー」や「少年マガジン」といった漫画週刊誌があり、 「ゼロ戦隼人(はやと)」とか「紫電改の鷹(たか)」というような、少年兵を主人公にした 漫画がいくつかあり、この世代の人は、こんな程度の知識を持っているはずです。 話が長くなりました・・・眞遊さんの「赤とんぼ」は当然、現代の「赤とんぼ」ですが、この句を、練習機の「赤とんぼ」だと想って、読み返してください。 少年兵が故郷の夕焼けを想いを詠った句にも見えてきます。 「赤とんぼ 秋風 そよぐ 夕暮れに」 眞遊(まゆさん すみません・・・余計な解釈で・・・)すると、童謡の「赤とんぼ」も、短調風に歌って・・・・ 1 夕焼け 小焼けの 「赤とんぼ」 追われて見たのは いつの日か
2 山の 畑の 桑の実を 小籠に 摘んだは まぼろしか 3 銃後で 姐やは 嫁に行き お里の たよりも 絶えはてた 4 夕焼け 小焼けの 「赤とんぼ」 留まって いるよ 銃口(さお)の先 |






