阿奉賛メンタルヘルス
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まず、「団塊の世代」の典型例として、1948年生まれの「団塊くん」の人生をさかのぼってみましょう。「団塊くん」が小学生になった頃、世は高度経済成長期を迎えます。巷では、冷蔵庫・洗濯機・掃除機の「3種の神器」がもてはやされ、64年には東京でオリンピックが初開催! その翌年には、景気拡大が57カ月に及んだ「いざなぎ景気」へ突入し、車・クーラー・カラーテレビの「3C」が、「新3種の神器」として引っ張りだこでした。 そして、10代半ばになると、グループサウンズが全盛期を迎えます。66年には、伝説のロックグループ、ビートルズが初来日! 国内でもブルーコメッツ・タイガースなどが人気を博しました。女性誌のタイトルをもじった「アンノン族」などの流行語が生まれたのも、ちょうどこの頃……。その後、大学へ進学した「団塊くん」は学生運動に熱中します。「全共闘」(全学共闘会議)を結成し、日米安全保障条約の自動継続に反対する「70年安保闘争」で大暴れ! でも、結婚適齢期を迎えると、一転して「友達夫婦」で「ニューファミリー」づくりに励み、1ページで見た「団塊ジュニア」が続々と誕生……。その後は、「企業戦士」としてひたすら仕事に邁進! 2度の石油危機もバブル崩壊も乗り越え、ようやく定年期へ。でも、「会社人間」としてはまだ働き続けたい? |
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既往研究
国内の研究
昨年度の研究要旨海外の研究 本年の成果
SNS教室第2期、第3期の実施
今後の展望
経済産業省「インテレクチャル・カフェ事業」へのノミネート
団塊の世代は戦後イノベーションを自ら体験しそのイノベーションに寄与してきた世代である。その特徴
1) 戦後のベビーブーマー世代で、激しい生き残り競争に耐えてきた世代
現代の時代背景2) 造船や鉄鋼産業を代表とする重厚長大産業の成長とともに育った 3) トランジスターから始まる電子工業の成長のころ青年期を迎えた 4) 大量生産・大量消費の担い手であった 5) IT時代、ICT時代の到来の時代に企業では管理職的な役割を演じた 6) 2000年問題でIT社会の地殻変動に耐える技術革新を体験した 7) 現在社会の中心となっている団塊ジュニアの親の世代 8) 少子高齢化社会にあって親世代の介護、その子供世代の孫に影響力のある 世代。 9) IT技術に抵抗感のない新しい世代「老人」予備軍 10) 豊かな老後を夢みつつも、企業社会にどっぷりつかって、退職後の「第2の人生」 の生甲斐を探している世代 11) なだまだ現役という意識があり、新しいイノベーションを創造しうる世代
1) Web.2.0に代表される、一般の庶民が世界からダイレクトに情報収集できる
経済産業省「インテレクチャル・カフェ事業」とは、2) と同時に、インターネットのブログやSNS、ホームページなどで情報発信できる 3) ネットワーク社会
「経済産業省・技術振興」
「Call Paper」 「Intellectual Cafe 国際シンポジウム」 少子高齢化や団塊の世代の大量退職を受けて、産業構造やその将来向かうべき方向性について大きな変革が求められており、早急なるイノベーションのシステムが希求されています。しかしながら、分野に特化した専門性の追及など狭い世界に安住する居心地の良さや不確実性の低下ないしはリスクヘッジといったメリットを前提に、「蛸壺文化」が基底に存在します。我が国の研究者、技術者の世界のみならず、専門性ゆえに特に顕著に見られる現象です。また、企業等の組織においても、既存の組織構造や文化に規定され、同様の閉塞状態があることも否めません。 資源制約問題、地球環境問題など、世界的な市場競争の激化がもたらすグローバルな危機感を背景として、ここ数年の間に、イノベーション創出に向けた取組みが、国家、企業、団体組織、個人等、様々な主体レベルで進展しています。その取組みは、イノベーションの偶発的な創造ではなく、一定の統制の枠組みやシステムの中で、その創出の蓋然性や確度を高めるといったマネジメントの方法論を、実践的な活動の現場で確立することが重要となります。さらに、こうした観点から、知識の融合を図ることの必要性は、先進的な企業や団体組織等により強く認識され、試行錯誤の段階にあるとはいえ取り組み事例も増加しているものと認識できます。 このため、我が国において、異分野間の知識や技術の融合により新たな価値の創造(イノベーション)につなげる自律的、自発的、効率的な活動が促進されることが望まれます。その手段たる「融合」の場として、イノベーションを促進させるための異分野の技術・知識の融合活動の取組(組織や技術分野や経営といった垣根を越えた関係者が集い、知的交流を深める契機となるものを「インテレクチャル・カフェ」と称し、この取組みを奨励していきます。 |
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すずさんからの贈り物 〜久しぶりにバトンに挑戦 その1 からの続き →直感的な【建築】私が建築の道を志すきっかけとなった建築物が、Expo’70大阪万博の「お祭り広場」の大屋根です。6本の柱で、高さ:37,748mで、大屋根:28,900m2を覆うという、まさに建築の原点を指し示す構造物です。設計は、丹下健三と言われていますが、構造物としての骨格を設計したのは構造家 坪井善勝先生で、実施設計の構造解析にあたったのが、恩師川口衞先生。この構築物は、万博という期間限定の「仮設構造物」であったので、建設が短期間で済むことと、万博開催後の解体撤去を容易にする工夫がなされた、素晴らしいシステム建築でありました。 http://www.matsuo-bridge.co.jp/japanese/index/rekisi/08/image2.jpg 後年、私が大学院生の時に解体の解析を、現在も法政の河口研究室の跡を継いでいらっしゃる阿部先生の指導で担当させて頂いたことを誇りに思っています。 http://www.city.kyoto.jp/somu/rekishi/fm/nenpyou/image_nenpyou/bunka11_2.jpg 桂離宮公式HP 「桂離宮」動画(政府インターネットTV)これ!なかなか良いです。 拡大表示してご覧下さい。 「修学院離宮」動画(政府インターネットTV) 内閣府も時には良い仕事していますね! 日本独自の庭園美、書院造りの傑作で、現代建築のもっている自然への挑戦的態度を好対照をなしていると思います。 フランク・ロイド・ライトの「落水荘」も好きですフランク・ロイド・ライトは取り壊された 旧帝国ホテルの設計者として有名ですが、この「落水荘」も見事に自然に調和しています。 http://www.retec-duplex.co.jp/hatae/apartment/pittburgh/pittburgh_2.jpg
「落水荘(フォーリングウォーター) Fallingwater Restoration Updateに最近行われた保存のための改修工事の 概要が紹介されています。 →この世に【建築】がなかったら・・・・工学分野で、必修科目として自己の技術分野の歴史を学ぶ仕組みがあるのは建築学科だけのような気がします。「建築史」という学問分野です。建築は、人類が直立して他の動物とは違う、自らモノを造り生活する拠点として「住まい・家」を持った時点で、欠くことのできない技術分野です。そういい意味では、「この世に建築がない」という状態は考えられません。地震や天変地異、あるいは戦争と言うような異常事態が発生しない限り、「建築」は我々とともにあるのが自然な状態です。
口幅ったい言い方になりますが、建築に携わる人は「建築が文化そのものである」という自覚と誇りを持って、何百年も環境と共存できる建築を造ってもらいたいと思うのです。
元来、日本は地震、台風といった資源災害が多い国であったのと、温暖湿潤の風土であったので住居に木材と紙を使う伝統が長く、西洋のように建築物を何百年も補修して使うコンサベーションという考え方が根付いていません。ですから、建設業者も直して使うと言う技術を疎かにし、数十年経ったら建て替える(新築する)という、リサイクル社会としては好ましくない習慣があります。私達のような、建築に携わる技術者は、保守保全が可能な建築システムをもっともっと勉強しなければならないと思います。 →次に回す人6人(【指定】つきで)後ほど、心当たりの方に直接ゲストブックにてお願いに上がりたいと思います。 |






