ディープなアジア旅、思うままに。

写真展は無事終了しました〜。春から仕事復帰も決定しました!!

カンボジア

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カンボジアといっても、アンコール遺跡群のお話がメインとなります。
あと、素朴なこの国のいいところをご紹介していこうと思っています。
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バイヨンの微笑み

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カンボジアのアンコール遺跡群を訪れた時のこと。

巨大な石仏の頭がいたるところにある事で有名なアンコール・トムのバイヨン寺院では、

『アルカイックスマイル』をたたえた、穏やかな仏像の表情に、灼熱の日差しを忘れるほどに、

こちらまで穏やかな気持ちになったんですよね(^^)

寺院をくまなく歩き、一般的な観光客よりもずっと、長くバイヨンに居たように思います。

その途中、寺院内に点在する祠をのぞき込み、その後、上を向いてみると、

祠の闇の向こうにも、石仏の微笑み。

この光景も、私にとって忘れることのできない、旅のステキな一面でした。

・・・こんな事を書いていると、ここしばらく、

仏教遺跡というものを訪れていないことに気がついたんです。

遺跡好きな私にとって、特に仏教遺跡は特別な存在ですから、

またそろそろ、こういう場所を訪れる旅の計画を練ってやろうかと、

つい思ってしまいますね(^^)

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シェムリアップのアンコール遺跡群のすこし外れにある、バンテアイ・スレイ。

東洋のモナリザとして有名な女神の彫像がありますが、

遺跡を彩るちょっとしたレリーフなんかも、とても美しいんですよね(^^)

ここの遺跡の特長は、赤レンガのような色をした岩でできていること。

だから当然、レリーフも赤土色。

コンクリートのような色をしたアンコール・ワットとは、また違った趣があります。

陰影をしっかりとつけて彫られたレリーフには、

南国の厳しい日差しが当たって、よりコントラストがはっきりとし、

反対に、遺跡で影になっている部分は昼間でも薄暗く、まるで闇に閉ざされているかのよう。

日本で日常を過ごしていると、こういう陰影ってなかなか感じることができません。

だって、どこもかしこも、街灯や照明で人工的に照らされていますからね!

防犯上、またはディスプレイ上はその方が断然いいんでしょうけど、

陰影が薄まって、どうものっぺりとした印象を与えてしまうんです。

日本ではなく、アンコール遺跡群で目にする光と影は、

東南アジアの厳しくも美しくて、豊かな自然環境の下にあるからこそ、

過去の人間が創り出した遺跡のよさは際立つのかな、なんて思いますね(^^)


※画像
  シェムリアップ郊外にある、バンテアイ・スレイのレリーフ。

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カンボジアのアンコール遺跡群は、ジャングルに覆われるようにして自然と共存しています。

そのために、思わぬところで木が生い茂っていたりするので、

ちょっと面白い光景に出会うことがあります(^^)

これは、タ・プロームという、崩壊美を誇る遺跡の入り口に構えている門のてっぺんなのですが、

穏やかな表情をした神様の顔をかたどった石像なんですけど、

ちょうど、頭のてっぺんあたりに木がワーっと生い茂っているので、

それを髪の毛に見立てると、まるでボサボサ頭。

うーん、神様の顔に似つかわしくないなぁ・・・。笑

こういう、ちょっとした自然のいたずらで、

高貴なはずの神様なのに、すご〜く親近感が湧いたりするんですよね(^^)

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海外へ行くと、地元の市場やマーケットめぐりが何よりも楽しい。

例えそれが観光客向けの場所であっても、食材や生活用品などからその土地らしさがちゃんとわかるし、

威勢のいい声などを聞くと、遠くまでやって来た実感が更に強まるような気がするから(^^)

このこんもりとしたシルエットは、カンボジアの首都プノンペンにある、セントラル・マーケット。

プノンペンのシンボルマーク的な存在です(^^)

ココも、観光客向けのみやげ物店が多数立ち並んでいて、一通り見て回ろうものなら

あちこちで足止めをされてしまうようなところですが、なかなか居心地の良いマーケットなんですよね。

写真にもある、ドーム状の開けたスペースから、何重にも周囲を取り囲むようにして売り場が続き、

中に入ると、とたんに方向感覚を失ってしまいます。似たようなお店も多いし(;^^

ドーム状の売り場の中は天井がすごーく高いので声が反響し、開放感あふれるたたずまいなのですが、

迷路のようなまわりの売り場を抜け、表に出てみると、

「あれ?ここはどこ?こっちに出てくるつもりじゃなかったんだけどなー。」みたいに、

思いがけないところへ出てきちゃうんです。それがまた楽しい!

旅の中でのさらなる旅。そんなところでしょうか?(^^)


※画像
  プノンペンのセントラル・マーケット。
  雲ひとつない空は絵的には素晴らしい反面、太陽を遮るものが少なくて暑かった〜。

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せ・せまい・・・。

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縦長の隙間で窮屈そうに曲げた腕を見ていると、

そんな声がこのデバタ−(女神)像から聞こえてくるようでした(^^)

崩壊美を誇る、アンコール遺跡群の中にあるタ・プローム遺跡の中で発見したのですが、

周囲は崩れ落ちる石だらけで、在りし日の原形をとどめていないのに、

なぜか、このデバタ−はキレイなままの姿で残っています。

カンボジアの遺跡の保存状態でイイところを挙げるならば、

後世に偶像崇拝を禁ずるイスラムの侵攻がなかったらしく、

仏像や女神像などが頭部も含めてちゃんと残っているんですよね。

他の地域のイスラムが侵攻したところ、私が訪れた所だとウイグル自治区の遺跡なんかでは、

もう根こそぎ仏像や壁画が破壊されていて、それは見るも無残な状態でしたから。

微笑んでいるようにも見える穏やかな表情、結構お気に入りだったりします(^^)

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