ディープなアジア旅、思うままに。

写真展は無事終了しました〜。春から仕事復帰も決定しました!!

トルコ

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アジア?中東?それともヨーロッパ?
そんなアバウトさが気に入っています(^^)
内容としては、関西系トルコ小話が多いかも。
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美味しそうな色。

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今日の最高気温は、大阪ではなんと29度!!

ちょっと街を出歩いたら汗だくになるし、日差しもキツかったりで、

まるでもう、夏になってしまったみたいですね(^^)

真夏といえば、私はこの写真のような、天然ビタミンカラーが恋しくなります。

こんな風に、ドサッと大胆に陳列されていたら、

思わず、手にとってみたくなりませんか??(*^_^*)

・・・今年の夏は、はてさて、どこまで旅に出かけようかしらん?


※画像
  トルコ・イスタンブールのアジア側にある、マンション街の一角になる、小さなスーパーにて。
  
  

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この挑戦は、私のことではありません。

私もかつて通っていたお料理教室の、『基本の和食の会』という講座に、

なんと!!トルコ人S君(関西在住、大阪弁堪能)がチャレンジすることになったんです!!

というのも、食いしん坊で大の日本食好きなS君に、

「そんなに好きなら、いっそのこと、和食を習ったらいいんじゃないの〜?」

という周囲の勧めを受け、春から通うことに決めたんだそう。

もともとお料理が上手なS君は、トルコ料理はお手のもの。

だから、お料理の素養はあるはず!と、周囲の誰もが思っていましたからね(^^)

日本語もかなり堪能だから、語学力の面でも全く問題ありません。

ただ心配なのは、おしゃべりが大好きな国民性がそうさせるのか、ものすごく、よーくしゃべること!!

大阪人の私たちも顔負けですから、それがどれだけスゴイか、お察しいただけるのではないかと。笑

だから、教室でも先生や同じテーブルの生徒さんに質問を浴びせかけて、

他の生徒さんに迷惑をかけることになってはいけないからと、

「質問は状況を見て、控えめに!」と、みんなで忠告をしておきました〜。

その、記念すべき第一回目の献立のメインディッシュがですねぇ、何の因果と申しましょうか、

『豚肉のしょうが焼き』なんですよねぇ・・・。

イスラム教徒のS君、初回からいきなり、宗教上の理由で食べれないメニューに遭遇するとは、

ちょっと可愛そうなことになっています。

図らずも、悲しいスタートになってしまうとS君嫁から聞いた時、

美味しそうな匂いのする『しょうが焼き』を恨めしそうに眺めるS君の様子が容易に想像でき、

笑ったらいけないけれど、もうおかしくておかしくて、たまりませんでしたよ〜(^^)

・・・S君、今回も笑ったりしてごめんなさい。笑


※画像
  私が教室に通っていたころに作った和食。気付けばもう、4年も経っていたみたいです〜。
  このとき作ったのはですねぇ、確か、照り焼き丼、かぶらの海老あんかけ、
  小松菜としめじの煮浸しだったはず。なかなか美味しかったですよ♪
  

クリスマスとお正月。

先日、大阪在住のトルコ人S君夫妻宅に遊びに行ったときのこと。

師走ということで、年末に向けての話をしていたら、

『僕、クリスマスとお正月って、同じものと思っていた〜』とおもむろに言うんです!!

ホントに突然だったので、言ってる意味がわからずに、

しばらく反応ができなかったのですが、ようやく分かった私は

「ん?まったく違う季節行事やけど、どうして一緒と思ったん??」と聞いてみたんです。

『クリスマスもお正月も、イスラムの行事じゃないし、

 うちらの行事じゃないって教育を受けてきたからなぁ。親からもそう聞いてきたし。

 その二つが一緒やと思ってるトルコ人、多いんやで〜。』とのこと。

そっか〜、なるほどね(^^)

日本のように、宗教がごちゃまぜになってる国で暮らしていると、

そういう感覚ってちょっとわからないのですが、

西欧化、近代化を頑張っているトルコだけど、その部分においては今でも、

頑なに「うちらの行事じゃない」と教えられているんですね〜。

こういうエピソードを聞くと、イスラム教徒の感覚というものが垣間見れて、興味深い話でした(^^)

・・・それにしても、母国トルコの人たちのことを「うちら」と表現するS君、

べたな大阪人が「うちら大阪人はなぁ・・・」と話すみたいで、かなり面白いよ。

話の内容よりもそちらに気を取られてしまった私でした。笑

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ギリギリ、滑り込みセーフ!といった感じで、ゼッタイ観ようと思っていた、

「トプカプ宮殿の至宝展」を最終日に観てきました〜。

入り口で、チケットを買おうと売り場に並んでいたら、突然、見知らぬ女性から、

『コレ良かったら使ってください。』と、余りのチケットをいただけたという、嬉しいハプニングつき!

この、トプカプ宮殿といえば、トルコのイスタンブールでは

欠かせない観光名所の一つですが、実は私、過去2度のトルコ旅行では、

行こうと思ったことすらなかったんですよね〜(;^^

収蔵品に興味がなかったのではなく、むしろ、かなり興味があったんですけど、

敷地が広大な上に、見どころ満載のトプカプ宮殿は、丸1日かけないと観れない、

というウワサに影響され、タイトな日程で各地を巡る際の候補先として、

いつも上がらなかったことがその大きな理由だったりします。

だからこそ、見どころをコンパクトにまとめ、しかも日本語の解説つきという今回の企画展は、

それはもう、楽しみにしていました〜。

最終日だった昨日はものすごい人!!ちょうど、紅葉シーズンの終盤ということもあり、

京都の紅葉のついでに・・・という方も結構いたのかな、という印象を受けました。

で、肝心の感想ですが・・・、とにかく、よかったです!

もっと、金銀財宝ばかりが前面に出ているのかなぁと思いきや、そうでもなくて、

バランス良く、いろんな収蔵品が展示されていたので、飽きることなく楽しめました(^^)

さすが京都文化博物館!見せ方がウマイ!!と、勝手に一人で唸っていました。笑

そんな展示物の中で、特に印象に残ったものは、以下の二つです〜。


○シャーベット製造用の大きな蛇口つき容器と小分けする器があったこと。

  私たちが知っているシャーベットの原形がコレのようで、
  それがヨーロッパに伝わって、今の形になったんだそう!
  それ専用の容器があったこと自体驚きですが、
  もっと驚いたのは、ハーレムで仕えていた多くのスタッフの中に、
  『シャーベット係』という人がいたこと。
  実際は大変なお仕事だったかもしれないんですけど、
  その響きだけを聞くと、なんだか、オシャレな感じがしますよね(^^)


○絶対的な権力を欲しいままにしていたスルタンなのに、伝統的に若い時から、
 失脚した後のことを考え、手に職をつけるための教育がされていたということ。
 歴代のスルタンの中には、金細工が得意な人、家具職人として腕が立った人もいたらしい。

  なに不自由なく暮らし、永遠に見える権力を手にしていても、
  周囲の計らいで代々そのような訓練がされていたことが、
  スルタンの存在と対極のように思えて意外でした〜。
  『つぶし』が利くように・・・という発想は、いつの時代にもあるんですねぇ。
  どんなものにも絶対はあり得ないし、こういう職業観を早くに身に付けるのって、
  今の時代にこそ、必要なのかもしれませんね。


今回の作品展では、展示品や時代背景などから、私の良く知る現代のトルコ人の習慣や、

国民性などにつながる共通点もよくわかり、そのルーツを垣間見たように思えたりで、

そういった観点からも、とても楽しめました〜。

そう遠くない将来に、またトルコに行くことになりそうなので、

今度こそ、ホンモノのトプカプ宮殿も観に行くぞ!!なーんて、

はるばる海を越えてやってきた展示品を眺めながら、あれこれ思っちゃいましたね(^^)

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坂の上にあった、紀元前1世紀頃に作られた、円形劇場。

大地を乾かし尽くそうとしているかのような、強烈な日差しと乾燥で、

喉はカラカラになっていたのですが、急傾斜の階段を上り下りして、

コロシアムのてっぺんから一番下までくまなく歩いてみました。

一番見晴らしのよいところには、こんな所にまで!といった感じで遺跡監視員が目を光らせる。

日差しの強さのせいで、その表情は読み取ることはできないけれど、

こんなに暑いところでもキチンと仕事をこなす勤勉さに、

ここはアジアのようで、そうじゃないところに来てるんだなあ、という事を強く実感したのでした〜。

・・・暑い地方のアジアでは、勤勉な男性というのは、あまり見かけませんからね(^^)


※画像
  トルコのパムッカレの遺跡温泉プール近くにある、コロシアムにて。
  監視員の足もとの石組みは、モチロン、紀元前1世紀の頃に建立された当時のまま。
  ここから眺める広大な赤茶けた大地の景色もまた、とっても素晴らしいんです(^^)

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