ディープなアジア旅、思うままに。

写真展は無事終了しました〜。春から仕事復帰も決定しました!!

中国(福建省と広東省)

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もともとは、2005年1月にアモイまで短いツアーで行ったことがきっかけで、あちらへの興味が湧いてきたのですが、
今度はフリーで広東省から福建省までバスで走り抜けることに!!
独特の建物やお茶を楽しむ旅になっております(^^)
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イメージ 1

漢字を読める人なら、日本人でもこれが何か、すぐにわかりますよね(^^)

そうです、酒樽ならぬ、酒壺です!

これは、客家土楼の内部が博物館になっているところで遭遇したもの。

あまりにもわかりやすい展示と表現だったので、これを目にしたとき、

思わず笑ってしまいましたよ(*^_^*)

漢字という共通文化があるっていうだけで、こんな場面で一気に親近感が湧いてしまうのは、

何とも面白いものですね〜。

・・・余談ですが、最近、お酒の席で飲みすぎたことが原因で、

度々失敗をしでかしておりました(;^^ 気を引き締めないとあかんなぁと、反省の日々・・・。

そこで、この写真があったのを思い出して、不甲斐ない自分への戒めをこめて、

トップページに掲載することにしました。

・・・ハイ、調子に乗らず、しっかり頑張りますとも!!!


※画像
  福建省 初渓村土楼群にある、土楼の中で。

広東省開平市にある、洋楼群を見るのは、
このときで1年ぶりだったのですが、
たった1年で、変化を見つけることができました。

イメージ 1

これは、一昨年に訪れた時に撮った中堅楼。
そのたたずまいから、『ロボット楼』と呼ばれています。

顔にあたる部分が何となく間抜けな感じがして、
とても親近感がわく洋楼なんですよね(^^)

そして、この撮影から約1年後・・・。

イメージ 2

黄砂のせいで、どんより曇ったように見える空模様はさておき、
これを見た瞬間、どうにも違和感を感じたんですヨ。

それで、帰国後、前の年の写真と見比べた瞬間、
すぐにわかりました!!!

2枚目の写真の、『ロボット楼』の
ひたい部分をご覧ください。

そうです!!!髪が生えていたんです!!
それも、茶髪のぱっつんぱっつんの髪が!!笑

・・・ただ、板を貼っているだけですが、
私には、誰がなんと言おうと、
髪にしか見えませんでしたねっ。

この髪が生えることによって、
「坊ちゃん度」がアップし、
そして、「間抜け度」も同じくアップしたため、
余計におかしく見えるから、不思議です〜(^^)

そうか、これが違和感の正体だったのかと、
ミョーに納得しましたね!

どうして、この部分に板を貼ったのかは不明ですが、
修理をおこなった持ち主の方の意図を
感じずにはいられませんでしたヨ(^^)

迎龍楼【広東省開平】

イメージ 1


これまでいくつかご紹介してきた、
洋楼群で有名な、
こないだ世界遺産に登録されたばかりの
広東省開平地区に現存するものでは、最古の楼。

洋楼の多くは、
ここ100年ほどに建ったものが多いのですが、
この迎龍楼は、なんと!!
1400年代半ばに建てられたんだそう!

さすがにこれだけ古いと、
ノーマルな洋楼とは趣が違い、
西洋やアメリカの影響は、
これっぽっちも感じさせません(^^)

中国の伝統的な建築様式を取られているんでしょうね!

それでも、やっぱり独特の存在感は古くても健在。


イメージ 2

窓枠には、後の時代に付け替えられたのかもしれませんが、
鉄製の扉がいい味を出しています(^^)

古い建物だけが持つこのたたずまいと雰囲気は、
眺めていても、やっぱり、
居心地が良かったですね〜。

そして、中華西洋折衷の洋楼に比べると、
センスの良さすら感じさせられました(^^)

この開平地区を旅して思うのは、
洋楼群って、やっぱり私のめちゃ好みの建物であること♪

客家円楼もそれなりに楽しめたのですが、
2度も見れば、そこそこ満足できたし、
もうわざわざ行かなくてもいいかな〜、なんて思うのに、
開平地区の洋楼は、
こういう写真を眺めているだけで、
また、どうにも行きたくなってしまいますね〜。
啓明楼という、この界隈ではもっとも大きいと言われる
客家円楼を見ることも、今回の
『洋楼&客家円楼』を巡る旅の目的の一つ。

前日に潮州のバスターミナルで
バスチケットを予約購入し、
気合い充分でバスに乗り、いざ啓明楼へ!!

山あり谷あり、そして、
舗装の悪いガタガタ道を何度も越え、
2時間45分をかけて、
ようやく上善のバス停に着いたのは、
ちょうどお昼時。

バスを降りるなり、私に群がる
客引きのバイタク兄ちゃんのうち、
一番人の良さそうなオジサンと交渉し、
このあと回る、円楼巡りのコースも確定!

そうと決まれば、急にお腹が減ってきたので、
先を急ごうとするバイタクのオジサンには、
『お腹が減ってるから、どこか食事できるところない?』と
筆談で聞いたところ、
すぐ近くのちっちゃな食堂に案内されたんです。

イメージ 1

あまり脂っこいお料理は嫌だったので、
頼んだのはコチラ。
レタスのにんにく炒め、ご飯、スープと、
とてもあっさりしていて、家庭的なお味に、
初めての村にやって来た緊張感や疲れも、
あっという間に回復!!

イメージ 2


そんな私の様子を遠巻きで見ていたのは、
この食堂の看板娘らしき女の子。

よそ者への警戒心が強い広東省の中でも、
なぜか、この界隈では大人も子どもも、
割と人懐っこいのですが、
さすがに、見ず知らずの外国人の私に対しては、
躊躇している模様・・・。

ならば、よし、こっちから
コミュニケーションのきっかけを作ろう!と
私の持ってるガイドブックを手渡してみたんです。

そのとたん、おもちゃを与えられた子どものように、
急に笑顔になり、弟らしき男の子も登場し、
子どもに囲まれてしまうことに・・・。

「こんな田舎に、何しに来たんだろねぇ!?」と
不思議顔の大人たちも、
そんな様子を見て、ちょっとは警戒心を解いてくれた模様。

こういう、ちょっとしたコミュニケーションが、
旅ではかけがえのないもの(^^)
新たな土地で、初めて会う人たちとの交流はまた、
のちの旅につながる原動力にもなるってもんです☆

イメージ 1

・・・といっても、それは石見銀山のことではなく、

長年、世界遺産登録にむけがんばってきた、私の大好きな土地でもある、

中国の開平洋楼群のこと(^^)

開平の説明については、過去記事をご覧下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/srilankandy/41344660.html

『ユネスコも、ようやくココの素晴らしさがわかってくれたのねっ!!』

と、我が子の実力を世間に認めてもらって胸を張る、親のような気持ちになってしまいます。笑

というのも、この地に魅せられて、遺跡や歴史地区があまたある中国でも、

この開平に2年も立て続けに訪れてきましたから(^^)

ユネスコという国際機関のお墨付きをもらえたのは、

建物や周辺地区の保存には、ホントに喜ばしい出来事なのですが、

そこは中国、これから先がちょっとばかし心配・・・。

日本人の感覚でいうと、遺跡や歴史的建造物というものは、

なるだけ当時の状態のまま保存させよう、というのが普通だと思うんです。

でも、中国という国は、たとえば、この、打ちっぱなしのコンクリート作りで、

錆びた鉄扉で覆われた、素朴さが魅力の洋楼にすら、

黄色やピンクのペンキを塗りたくって安っぽく仕上げた上に、

場違いなミニ遊園地を敷地に作って、観光客を呼び寄せたりしていますからねぇ(;^^

(立園という、開平の洋楼が沢山残るエリアには、もう既にそんな場所があります。)

世界遺産に登録されたことをきっかけに急に開発が進んだりして、

あの、あぜ道や農村と共存しているのどかな景色まで、変えることはあって欲しくないなぁと思います。

去年も一昨年も、訪れた時には個人旅行者には全く出会わず、

中国人団体客にすら1組くらいしか出会っていなくて、まだまだ、メジャーとはいえない場所ですし、

あとしばらくは、あの静かで素朴な観光地のままでいてくれますように・・・、

なんて、嬉しい反面、複雑な気持ちになってしまうのでした。



※画像
  開平で洋楼が密集する自力村にて、雲幻楼の3階くらいより銘石楼を望む。

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