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<続き> 北京2日目の朝、天安門広場へ。 天安門広場から見た紫禁城の城門 城門を通ると、また端門があって、午門の両脇でチケット売り場があって、たくさんのツアー団体が午門前の広場で列を並んで、入門するのを待ちます。 午門前の広場は、法を犯した官吏を杖で打つ刑が執行された場所でもある。 次は太和門。門を抜けると、いよいよ中に入ります。門というより、長いトンネル。 太和殿 紫禁城の中心となる正殿。太和殿の前は、1本の草木もない石だけの広大な広場。 ここは政治や儀式の中心として、皇帝の即位や婚礼、祝日の祭典、詔書の頒布などの重要な国家的式典や儀式がすべて行われた場所。 龍の模様が彫りこまれた皇帝の道です。歴代の皇帝は、輿に乗ってこの上を進んだ。横の階段は、輿を担ぐ人たち、きっと宦官たちが歩んだ道なのだろう。 明、清の皇帝の王宮としての紫禁城はやはり広い。南北に通る中軸線に沿って配置された太和殿、中和殿、保和殿を中心とし、左右対称に作られています。 西一長街。「ラストエンペラー」に溥儀が自転車に乗るシーンはここでした。 建物の角や階段に必ず龍の模様が彫られています。皇帝という「万人の上」との独特の存在感を感じられました。 故宮を出ると、角楼が見えます。紫禁城の四つの角に角楼があって、その下に人工で作られた川(護城河)が流れています。 北京観光のハガキでよくみかける一枚。金色の角楼の屋根、赤い 紫禁城の壁、静かに流れる川、またふわふわと揺れ動く柳の梢、とても印象に残る風景でした。 |
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