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1月3日にマカオ日帰り観光に行ってきました。 せっかく香港マカオ通行証を取ったため最大限に利用したいとの思いでした。 マカオは香港から高速フェリでわずか50分ほど離れるところにあります。香港は植民地としてイギリスに100年以上支配されたに対して、マカオは400年も昔ポルトガルがマカオに進出し始めて、100年以上わたった統治時代がありました。 香港に続き、99年に返還されていまは観光客がいっぱい訪ねてきて賑わってます。 古いヨーロッパの雰囲気を残しながら中国の文化と融合された町です。 高さはアジアで10番目と言われるマカオタワーで眺めたマカオの風景。 まず訪ねたところは媽閣廟というお寺です。媽(マー)というのは海の神様で、漁民の安全を守る神様と言われてます。明の時代に福建省からやってきた漁民によって建てられました。 この媽閣廟はまた阿媽閣と呼ばれ、広東語でA-ma-kokと発音するらしいです。ポルトガル人は初めてこの島に上陸したときに、現地の漁民に「ここどこ?」と尋ねたら、漁民はこの阿媽閣のことを聞かれたと間違い、A-ma-kokと言ったそうです。それはマカオの地名の由来だそうです。 中国の人はマカオのことをマカオと呼ばずに「澳門」と呼びます。 マカオの地名の発祥地で一枚。 次は、大三巴牌坊(聖ポール天主堂跡) この天主堂は17世紀に建てられたもので当時は東洋一の壮大な美しい教会だったと言われてます。1835年の火事によって焼けられて、今のように壁一面しか残ってなかった。 壁にはキリスト少年像や聖母マリア像や牡丹花などを繊細に彫られてます。この巨大な壁一面を眺めると当時はどんなに美しい教会だと思わず想像に浸ってしまいます。 天主堂にすぐ近くにお土産通りがあって、こんなに人いっぱい賑わってます。 上はマカオで最も美しいと言われる聖ドミニコ教会。下は聖フランシスコザビエル教会。どっちも明るい黄色の壁に繊細な飾り模様があり、壮大な教会とまた違ってかわいらしい雰囲気です。 ザビエル教会は海に面してるため、海沿いの教会という感じになって、東洋と西洋の文化が混ざり合うなんとも言えない魅力を感じました。教会の近くに結婚式を挙げるカップルがいました。海を越してかすかに見える対岸は中国大陸の珠海です。マカオとこんなに近いです。 午後三時半高速フェリーにて香港へ戻り。 香港は銅羅湾、旺角、蘭桂坊などの下町を訪ねる時間はなくてちょっと残念ですが、とても充実した旅となり、なかなかよかったです。 |

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