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<前回の続き> 予測通り12時、銭塘江の逆流の波が見え、波がどんどん押し付けてきて12:05分ごろに海寧塩官観潮公園を通過しました。 大勢の見物客がいて、現場は混雑してました。車も渋滞し、予定のスケジュールより遅れたが、12時の逆流に間に合ってよかったです。 お昼を食べた後、烏鎮に出発しました。 海寧市よりバスで1時間離れるところです。 烏鎮は西柵と東柵に分かれていて、西柵のほうが綺麗に整備されていて、ホテルや民宿なども充実されてるみたいです。東柵はまだ現地の人々は普通に暮らしていて、昔のままの町並みだそうです。 西柵に案内されました。 水郷というと、いままでは上海の朱家角と浙江省の紹興にいったことありますが、こちら烏鎮のほうは規模が大きく、なかなか綺麗です。 少し日が暮れてきて、夕陽の光りが照らし始める午後になると、水郷はとても静かな雰囲気に包まれてます。 帰りに撮った中秋の月。
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浙江省(杭州&紹興&烏鎮)
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中秋節の三連休(22〜24)に日帰りで浙江省の海寧市と烏鎮にいってきました。 海寧には、銭塘江の逆流を観にいくためです。 銭塘江の逆流は昔から天下の奇観といわれてます。銭塘江逆流を形成する原因は月と太陽の引力や地球自転の遠心力や杭州湾特殊な地形などあると言われてます。 海寧市は上海からバスで2時間離れる場所にあります。 逆流は年中に起きているらしいだけど、旧暦の8月18日はもっとも大きいと古くから言われてます。 我々が行った9月23日(木)は旧暦の8月16日に相当し、逆流が潮を観る地点に到着する予想時刻は12:05分、波は最大2.30メートルだそうです。 海寧市にいくつかの潮を観る場所があって、もっとも良いとされてるのは塩官観潮勝地公園です。今回はこの公園にある観潮指定場所の5階から逆流を観ました。 12時に、遠くに線のようなものが見えてきました。それは逆流の波です。(↓) 最初はそれほどスピードを感じてなかったが、2分も経たないうちにどんどん近づいてきました。 あっという間に目の前に迫ってきました。 現在の観潮点を通過。 波が去っていきます。 自然現象はとても神秘に感じられ、すばらしかったです。 波の高さは想像したのと少し違って、割合静かな感じで、そんなに高く感じなかったです。 後日、主人はテレビから見たらしくて、9月25日(土)(旧暦8月18日)の逆流は、波がとても高くて激しかったそうです。 「8月18日の潮、その壮観天下なし」南宋時代からの古人の言い伝えはやはりその通りですね。 「烏鎮」の記事は後ほどUPします。
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紹興の三大名物というと、臭豆腐、茴香豆、紹興酒です。 臭豆腐はどこでもあるんだけど、ここ紹興の臭豆腐は一味違うそうです。 中国でよく見かけた臭豆腐は黒っぱくて、長さ5センチの正方形で、厚さ0.5センチぐらいですが、紹興の臭豆腐は普通より小さくて、長さ3センチで厚さも0.3センチぐらいです。 色もそう黒くなくて、匂いもそれほど強烈ではなくて、独特の匂いがあるのは変わらないですが、やや控えめの臭さで食べやすいと思います。 あっちこっちにある臭豆腐屋です。 茴香豆はそら豆を茴香(八角)と一緒に茹でたものです。紹興では、それを紹興酒のつまみとして食べるんです。 茴香豆はなぜか名物になったというと、やはり魯迅の作品のおかげです。魯迅の名作「孔乙己」には、主人公の孔乙己はよくこの茴香豆を食べました。 後、日本人もお馴染みの紹興酒です。紹興酒は黄酒の一種で、代表的な黄酒です。もち米を原料に醸造され、3年以上貯蔵したものです。 紹興酒は熱かんで飲むのが一般的だそうです。貯蔵年数が増えれば増えるほど味に香ばしさが出てきて、飲みやすくなるだそうです。 それでは、前回の続きで、咸亨酒店から人力三輪車に乗って、古い町を巡ります。 昔、紹興には運河が張り巡らされたため、足漕ぎ舟が交通手段として通ってました。足漕ぎ舟は紹興では「烏篷船」と呼ばれています。 写真のおじさんは手と足で舟を漕ぎてます。 紹興の代表的な風景です。 中国の水墨画に出てきそうな風景ですね。 ガイドさんの話によると、近年運河の水質は悪くなって、再開発で運河を埋めて古い町を壊して新街区を作ったそうです。 観光用に何箇所の代表的なところだけを保留したそうです。 人の手によって昔ながらの町並みを壊していくのは果たしていいことかどうかいまも賛否両論のようですね。昔、紹興はどんな綺麗な水郷なのかもう再現できません。この風景は、これから何年か維持できるかもわかりません。 この旅は私にとってとても充実した旅となったですが、主人にとっては、王義之や魯迅を聞いたことあるけど詳しくはわからないようなので(ほとんどの日本人はそうかもしれません)、いままでの旅と比べると大した興味を示してなかったです。 無理に付き合ってもらったような気もします。。 次回はぜひ主人がいってみたいところに行きたいと思います。 |

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清明節に紹興に一泊二日の小旅行にいってきました。 清明節は中国ではお墓参りの日なんです。昔は清明節に休日がなかったですが、今年から一日休みすることになりました。 前後の土日を入れて三連休になります。 紹興は杭州から車で1時間ほど離れてます。まず訪ねたのは、蘭亭です。蘭亭は書家の王義之が353年に著名な「蘭亭序」を書いた場所として有名です。 王義之は中国古代最も有名な書家の一人です。 いまの小学校は習字の授業はなくなったようですが、私の時代はまだ習字の授業があって、毎日午後一時半から二時の間は習字の時間でした。毎日のように先生から王義之のことを聞いてました。 主人は曰く、古すぎちゃって、ピンとこないと言われたのですが、中国の人にとって、書道といえば王義之なのでとても身近のような存在です。 「鵝池」と書いてある碑です。「鵝」は王義之が、「池」は息子の王献之が書いたものです。 紹興というと、ほとんどの日本の方にとっては、紹興酒のイメージしかないかもしれません。実は、紹興は周荘と同じく水郷だけじゃなくて、紹興はほとんどの中国人にとって、魯迅の故郷として有名なんです。 中国では、魯迅を知らない人は恐らくいないでしょう。 中国現代文学の巨匠です。日本で言えば夏目漱石のような存在です。 ここ紹興は魯迅が生まれた土地で、魯迅の一生の三分の一を紹興で過ごしたのです。 魯迅の生家。 中学の教科書に魯迅の作品「従三味書屋到百草園」を載ってるので、三味書屋と百草園も有名になりました。 三味書屋は魯迅が12歳〜17歳まで学んだ塾で、百草園は子供時代の魯迅は遊んだ場所です。 魯迅故居の裏を抜けると、百草園です。百草園の前で一枚。 いまからみればとても小さい場所ですが、当時は、一日のほとんどの時間は塾に通われた子供にとって、きっと広くて楽しい遊び場だったでしょう。 魯迅故居にある魯迅の寝室。ここで数々の名作が誕生したそうです。 魯迅故居から歩き5分離れる場所に「咸亨酒店」があります。 魯迅の名作「孔乙己」には、咸亨酒店が舞台として描かれたため、有名になりました。 この作品の日本語訳はこのサイトにあります:http://www.aozora.gr.jp/cards/001124/files/42938_18510.html 咸亨酒店です。手前に清末期の服装を着てる銅像は孔乙己です。 <続き>。 |
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一ヶ月ぶりの更新です。 上海の猛暑に負けてついに体調が崩れました。 2週間前に急に高熱が出て毎日点滴を打っても全然熱が下がらなくて一泊入院 した結末です。 五日目にやっと熱が下がり始めてどうやらウィルスに感染されたそうです。 その次の週に体力がまったくなく、食欲もあまりなくずっと自宅安静しました。 上海は本当に暑い!!37℃前後の天気は3週間ぐらい続きました。37℃と 予報しても家から一歩出たら体感温度は40℃ぐらいに感じてます。 8月半ばに入るとやっと猛暑が少しずつ去っていくようでこの2,3日は台風の 影響でちょっと涼しくなりました。 幸いチビロに移ることなくチビロは元気にこの夏を乗り越えました! 私が倒れると本当に猫の手も借りたいぐらいに旦那は大忙しい。会社を休んで もらったりしてチビロの面倒を見てました。 我が家の地獄のような一週間でした。 これから家族のためにもくれぐれも体調管理しないと。 さてさて、チビロは今月の13日で一歳になりました!! 実は11ヶ月に入ってからチビロはいままで以上に手がかかるようになりました。 自己意思も強くなってきたし、指差ししてほしいものを手に入れないとすぐ怒り出します。 一人遊びを続ける時間は10分だけ。周りに常に誰かいないと泣き出します。昼寝は自力で できません。眠いのに寝てくれない。チビロは重くてだっこも一苦労。 だっこしてあげないと泣きながら両手で私の首に巻いて倍以上のスキンシップを求めにき ます。 チャック付きの袋とか蓋付きのビンとかを発見するとそれを持ってきて「うん、うん」と 言いながら開けてくれるように催促するの。まだ飲み物が入ってるビンだと開けてあげないと 涙が魔法のようにすぐ出てきます。「わぁ〜わぁ〜」と大泣き。 とにかく自分の好きなようにすぐやってくれと人を催促するのが好きみたいです。 この月齢の赤ちゃんはこんなもんかな??この調子だとちゃんと人を理解できる優しい子に 育っていけるかなと時々自信をなくします。 だけどチビロの成長を見守ることができるのは何より嬉しいことでチビロと一緒に笑ったりして 喜んでます。 11ヶ月半ばぐらいにチビロは一人立ちができました(私が病気してるため正確な日を記録 してません) 一人立ちができた日に2歩歩けるようになりました。 お座りの状態からまずお尻高く上げて次は手が床を離して立つ状態になってから2、3歩を 歩きます。立った瞬間にいつもものすごい嬉しそうな笑顔をしてます。立てることはこんなに喜ぶ ことなんだと見るたびに感動します。 すぐバランスを崩れて倒れます。倒れたらすぐまた立とうとします。一日に何十回も同じこと を繰り返します。根性強い子です。 今月に入って7、8歩歩けるようになりました!うまくいけば10歩ぐらいまで歩けます。 13日チビロの誕生日に家族三人で杭州にいってきました!上海から新幹線で1時間20分ぐらい です。新幹線が開通したのはつい最近のことで乗ってみればやはり便利。 近かったけどちょっと「中国列車の旅」みたいな雰囲気しました。行きはチビロはずっとぐずって て旦那と交代でだっこして30分ぐらい寝てくれました。 杭州は西湖というきれいな湖で有名な観光都市です。チビロに広い湖と緑に茂った大きな木や芝生 を見せたかった。 西湖の畔沿いの散歩道はきれいに整備されて道の両側に大きな木がずらりと並んで、ベンチに新聞を 読む年寄りや一休みする観光客。 チビロ初めて芝生体験。落ちた葉っぱを拾って観察したりして楽しそうでした。 何か見つけたようでびっくりした表情をしてます。 たまにこういうのんびりする時間を持つと本当に気持ちいいものですね! 帰りの列車でチビロはずっと寝てくれて騒ぐこともなく無事に帰ってきました。 チビロちゃん〜お誕生日おめでとう!!これからもママは悩むこといっぱいあると思いますが
健康に成長していきますように! |

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