『龍が如く 劇場版』
| ■2007年3月 ■アクション・ドラマ,ヤクザ ■監督-三池崇史 ■脚本-十川誠志 ■テヨンのお勧め度★★★★★★★★☆☆(星8つ) ■出演-桐生一馬役:北村一輝・真島吾朗役:岸谷五朗・悟役:塩谷瞬・唯役:サエコ・朴役:コン・ユ・遥役:夏緒・一輝役:加藤晴彦・澤村由美役:高岡早紀・野口刑事役:哀川翔 ■あらすじ 愛と欲望と暴力が渦巻く眠らない街、神室町。かつて「堂島の龍」と呼ばれた伝説の極道・桐生一馬が、刑期を終えて10年振りに戻って来た。それを機にまるで止まっていた歯車が動き出したかのように、街で事件が多発する。消えた100億円、立てこもる銀行強盗、最愛の人・由美や恩人・風間の失踪、謎の韓国人の出現、強盗を企てるカップル、無二の親友・錦山の裏切り…。そんな時、桐生の前に、母を探す少女・遥が現れる。狂気の極道・真島吾朗との因縁の死闘を繰り広げながら、桐生は遥を守って突き進む。全ての事件が交錯し、やがてひとつに焦点を結んだ時、国をも揺るがす驚愕の事実が露になる。桐生がそこに見たものは、絶望か?…それとも、希望か? 主人公の桐生一馬には『皆月』『血と骨』『戦国自衛隊1549』などで強烈な個性を発揮、実力に裏打ちされた人気と注目度が急上昇中の北村一輝。そして、『月はどっちに出ている』『新・仁義の墓場』の岸谷五朗が、闘鬼・真島吾朗を鬼気迫る演技とオフビートなユーモア表現で存在感たっぷりに体現し、物語をヒートアップさせる。桐生vs.真島の強烈な個性の衝突、死闘は、1カットたりとも見逃せない。 ■テヨンの感想 スチールをみるかぎり任侠映画と思い、ユ君はどんな役なんだろうと不思議でしたが、プレステのゲームから映画化したものだったんですね。(全く知りませんでした^^) 岸谷五朗さんはドラマ「妹」を見てから大好きで、彼の作品に失敗はないですね。深い演技力やコメディーのセンスも抜群「真島」のキャラにはピッタリでした。面白おかしくも男くさくて・・バット一本で裏街道を歩く姿はちょっと惚れましたよ。コンユもインタビューで「桐生と真島」どちらを選ぶか聞かれたら、即答真島と答えてました(笑) ヒーローの敵なんですけどね。 お目当てのコンユが演じたのはスナイパー。 手に傷を追った謎の男・・無口なのは日本語が離せないため・・桁違いの任務を果たすためソウルから送り込まれたスナイパーなんだけど、裏の世界で生きるのは桐生&真島と同じ?微妙に関係してるところが面白い・・ 北の拷問でお酒飲んだ方が的撃つってのも悲しい。「桐生と真島」の戦いが笑えるだけにコンユの存在は映画を引き締めました。 武器を調達するパク(コンユ)は偶然「唯&悟」と会い・・追われる「悟」が発砲する瞬間に合わせて・・屋上からチンピラを撃つシーンは見もの・・ラストの人ごみに消えていく姿も哀愁があって・・最後までカッコいい役演じてました。ゲームを知らないので人物背景が、分かりずらかったんですが女の子と桐生の関係もピュアで「ホストに惚れるな・・跡が面倒だ」この台詞しびれた〜〜 ストーリーは深く考えず、テンポの良い展開に素直に笑ってちょっぴりジーンとくる楽しい映画でしたよ。ユ君ぺンは絶対見た方が良い^^ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ギャラリー◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ |
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