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現代病とも言えるうつ病。
今や100万人を突破しているそうだ。
10年で患者2倍以上らしい。
「気分障害」には、うつ病、躁鬱病、気分変調症などが含まれるが、その大半は、うつ病だそうだ。
うつ病を「心の風邪」ととらえて完治を目指すと服薬に偏り、長期化すれば薬漬けになりがちだとあった。近頃、患者らが集まって「完治ではなく、うつ病と付き合っていこう」と発想の転換を図り、自ら、病気への関わりを見つめ直すことが広がっているようだ。
気分障害の患者数は2008年で104万人。
その背景として、長引く不況とそれによる雇用情勢の悪化とある。
また、抗うつ薬の普及と患者増との関連を指摘する声もあるらしい。
そして、またこう書かれている。
薬に過度に頼りがちな現状に疑問の声もある。現在、抗うつ薬として広く使われている、脳内の神経伝達物質セロトニンの安定を図るとされる。しかし、飲めば治るものでないと。
現在のうつ病治療は服薬と休養が基本で回復する患者も多い。一方では、日本は軽症から薬を投与するが欧米では、軽症者に対して薬を積極的には勧めてはいないという。
「軽症うつ病の人には、まず本人の話を聞き、自己療養の仕方を説明し、無理のない生活に戻すだけで自然回復する確率が高い」と。
他にも、色々と書かれていた。
僕自身色々見ていると、やはり、患者さんと医師がよく向かい合って話す、診断も大変重要ではないかと思う。また、先にも書いたが、やはり、薬の依存も否定出来ないように思う。大多数の人が薬に依存しているように感じる。何故か?
それは、皆同じような感じになっているからに他ならない。
そして、薬の効用は別として、副作用が怖い。
いかに、対処するか。環境や自己療養。また、話し相手理解者が必要だろう。
また、欧米では、カウンセラーと言う特別な資格もあり、心身が不安定な人のケアーも発達しているようだ。
というのも、僕の友人の奥さんが以前アメリカでその資格を取ったのだ。もう大分前の話しになる。日本はどうだろう?あまり、聞かないように思う。
いずれにせよ、誰でもかかる「気分障害」これからも増えていくのではないだろうか?
しっかりとした自己管理をしたい。
詳しくは、今日の東京新聞にて。
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