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4月24日土曜日 加古川市のりょうすけさん家での炭素循環農法の交流会に参加して来ました。
これは、炭素循環農法のホームページを立ち上げられた、林 幸美さんの今年の全国行脚の一つで、You Tube の「ぼなぺちTV]の動画配信をされている「りょうすけさん」(本名を聞き忘れました、また教えてください)の主催で行われました。
大前提
林さんの話はすべてが興味深いものでした。この農法の大前提が「殺さない農法」「すべてを生かす農法」というところでしょう。
畑の土中の生物(虫も微生物も)を殺さない
作物に付いた虫を殺さない
雑草を生のまま土中に返す(堆肥化しない)
全てのものを殺さない農法
こんなことをまず頭において考えてい行きたいと思います。
土作り
土中の糸状菌が不足している間、シイタケの廃菌床を5cm以内に鋤きこむ
シイタケ菌(糸状菌)に必要はエサを1反当り1年で生の資材で10T投入する
えさは3〜5cm鋤きこんで同じだけ土上に積む
種まき&苗作り
基本収量を上げるため、苗を育てる
苗床は、パーム用土と廃菌床を1:1で混ぜる
苗は大きく育てず、小さいうちに定植する
定植
常に圃場に養分が十分にある状態を保つ
糸状菌に十分エサを投入しておく
定植は密植にする。十分に養分があれば密植にするほうが良い
密植することでマルチも必要なくなる
収穫後
収穫後次の日には廃菌床を播いて次の日には次の定植をする
収穫で出た残渣はその場に鋤きこむ
水の管理
圃場の周りに50cmの溝を掘る。地下水位を一定に保つため
非常に簡単ですが実務的にはこのようにすればよいようです。もっともその場その場でこだわらずに畑の状態をよく観察してそのつど適切に対応するよう心がけることを忘れてはならない。
その他にも実に興味深いお話がたくさんあったのですが、是非、炭素循環農法を志す方はご自身の耳で林さんのお話を聞かれることをお勧めいたします。ここで私が簡単に説明するのは恐れ多いように思います。
最後になりましたが、当日大変お世話になったりょうすけさんご夫妻に心より感謝いたします。ありがとうございました。
そしてわざわざメールを頂いた城 雄二さんに感謝いたします。ありがとうございました。
そして日本国中の実践者のために全国行脚してくださっている、林 幸美さんに感謝いたします。ありがとうございました。
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2010年04月25日
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4月25日の畑です。
今まで畑の土で苗の培養土にしていて雑草まみれになっていたのですが、炭素循環農法のホームページのWebアルバムにも載っていたのですがパーム用土と廃菌床を1:1で混ぜたものを培養土にして種をまきました。
ちなみにパーム用土はダイソーで105円で売っていました。
パームはヤシの繊維だそうです。
林さん曰く、苗はあんまり大きくする必要は無く、小さな苗を作って植え付けすれば良い。この事でした。
葉野菜も苗で植えれば畝の上で雑草より優位になるのでこれからは出来るだけ苗を育てて植え付けをしようと思います。
固定種の種を播きました。当面固定種でやってみようと思っています。
枝豆 グリーンリーフ きゅうり です。
落ち葉のチップを作って播きました。
今のところ落ち葉しか糸状菌のエサとなる高炭素有機物が無いので、落ち葉を播くのですが、そのままだと風に飛ばされてしまうので、刈払機で細かく砕きました。
元のかさより予想以上に少なくなりました。
写真はラディッシュの畝の株間に落ち葉チップを播いて3cmほどの深さで土と混ぜ合わせました。これを糸状菌が食べてくれればラディッシュ君の養分になるはずです。
空豆
空豆の生育がすこぶる良いです。すでに腰の上位です。写真の様に葉が少しシワシワになっていますが、林さん曰く、元気に育っている証拠だそうです。
写真の通り2種類のアブラムシが付いています。左側は黒いアブラムシで右側が緑色のアブラムシです。
しかし去年より少なくなっていて、去年はすべての株に付いていたのが、今年は1割以下の株にしか付いていません。
この先はわかりませんが
だいぶ背が高くなってきたので倒れないように紐を張りました。脇目も相当出ていたのでかなり散髪しました。やはり日光が当たらないと病原菌が活躍しそうだし、実も大きくなりそうにありません。
その他の野菜の様子
玉ねぎですが順調に生育しています。
若干養分不足気味で葉が黄色くなったりしますが雨が降ったりするとまた元気になっています。
根もだんだん膨らんできていて、今年は豊作を期待しています。
キャベツはジワジワしか大きくなりません結球しているのは15cmくらいで何処まで行くかこのまま放置してみようと思っています。いきなり塔が立ってくるかもしれません。
ジャガイモですがこちらも順調で90%は発芽して成長しています。今朝霜が降りてちょっと心配しましたが、なんともありませんでした。
燕麦ですが高さが50cmくらいになりました。あと3週間ほどしたら、鋤きこめそうです。その跡に夏野菜の植え付けです
最後にいつものように全体図です。代わり映えが無いですが・・・
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