炭素循環農法 今年の畑

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12月12日の畑です。
今日は朝しっかり霜が降りていました。
が!、そんなことはもろともせずに朝7時から約3時間作業しました。
 
イメージ 1手前は玉葱の畝に籾殻を撒きました。
近所のおじさんが、岡山弁で「籾殻を播かれ〜」といってくださいました。
 
奥の二畝は木材チップをすき込みました。
今回は目分量でおよそ3cm木材チップを撒いて、軽く土と混ぜました。いよいよ炭素循環農法の始まりの瞬間です。
 
 
もう一つ本日のメインイベントがこれです。
 
イメージ 2毎回お伝えしている勝手に育っている大根を2本あるうちの1本を抜こうと思います。
 
おそらく1年くらい前に播いた種が、勝手に発芽して、もちろん肥料も全く与えず、水もやっていません。なのに自然に成長してきました。
 
 
 
 
 
イメージ 3結果はこんな感じになりました。
 
長さは24cmで土の中は15cmくらいで案外短かったです。
全体は太く立派でした。
 
この深さでここまで成長したと言うことは、この深さに養分が十分あったということでしょう。
 
ということは炭素循環農法で木材チップが糸状菌に分解されて養分化したといえるのではないでしょうか。まだまだこれだけでは「?」ですが、来年が楽しみです。
 
イメージ 4こんな時期なのに、青虫が付いています。
 
この青虫は冬を越えるのでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日の全体図です。
イメージ 5
少しずつですが、進んでいます。畝間にも木材チップを撒くと「なんとなくいい感じ」になります。
雨が降った後でも、すぐに入れます。水も溜まらないし、踏んでも締まる感じがしません。
 
ではまた来週〜!!
11月28日の畑です。
 
やっと全ての畝上げが完成しました。
イメージ 1予定がどんどん遅れてやっと畝上げが終わりました。後は炭素資材を入れて糸状菌を飼育することです。
当初7月中旬に改修を始めたときは、冬野菜に間に合う様にと思っていたのですが、どうも来年からの本格的な作付けになりそうです。
まあ、あせらないでがんばります。
 
 
 
ちなみに、改修前の畑は
イメージ 4こんな感じでした。
この畑を始めたのが、約6年前で全体を8区画に分割し1区画に5畝を切っていました。
当然当時は肥料栽培でしたので輪作が当然だったので、それがしやすいように整備していました。
ただ畝も低く雨で水没気味になったり水分が溜まりやすいところはいつも湿気た状態でした。一部だけ畝間を掘ったりしても、余計にお堀のようになってしまい逆効果になるため、このままでは手が付けられない状態でした。
ついでなので、これまでの作業を順に乗せてみます。
イメージ 5まず向かって左側から着手しました。草刈をした状態です。トどんだけ畝が低かったかが分かります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6まずは、中央に一本排水溝を掘りました。
そして左半分を一枚の平畝にしました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 7左半分を4本の畝を切りました。
外周にも排水溝を掘っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 8そして、炭素資材の投入です。
刈った雑草を鋤きこんで、木材チップを3cm鋤きこんで、さらに木材チップを3cmその上に盛りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 910月17日左半分が完成し、右半分に着手しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 10まずは草刈をして、畝間の固くなったところを先に耕し始めました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 1111月7日、右半分が一枚の畝になりました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 211月14日畝上げを始めました。
右半分も4本の畝を切ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3
 
11月28日8本の畝が完成いました。(バンザーイ)
 
今日は長くなってしまったので、ここまでにします。
ではまた来週〜☆!
明日の日曜日はお出かけで作業が出来ないので、今日仕事の帰りに様子をのぞいて来ました。
 
イメージ 110月31日に播いた種が発芽しているので紹介します。
 
ほうれん草です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2ラディッシュです
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3水菜です
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4春菊です
 
さて、何処まで成長するでしょうか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10月17日に定植した白菜の生長比較です。
イメージ 5
 
 
これが10月17日に定植した時の超未熟児の白菜です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 6
 
今日の白菜です。
親ばかながら、よく成長したものです。今後も見守っていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日の全体図です
イメージ 7
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
先日と何にも変わっていません。夕方のほうが写りが良いかも
続きは来週がんばりま〜す!!
では又来週〜
11月14日の畑です。
 
きょうは最近このブログを見始めた方もおられるので、今何をしているか、から書いてみます。
 
僕がやっている炭素循環農法は現在ブラジルでキノコ栽培をしている林 幸美さんが提唱?した農法?で(100%の自信が無いものは?です)、C/N比(炭素/窒素)で炭素の割合が40%?以上の高炭素の有機物を糸状菌に分解させて、炭素を植えつけている作物に循環させものです。
 
 作物を育てると言うよりも、糸状菌を飼う感覚です。しかっり糸状菌が活躍してくれれば、種まき、あるいは定植するだけで、作物は育ちます。
 
糸状菌を飼う上で、問題なのが、水です。糸状菌は好気性なので水に24時間?つかれば溺死します。又、エサを切らすと餓死します。たとえ作物を栽培していないときでも、エサは必要です。
 
特にうちの様な田んぼを畑に転用したところは、周囲を田んぼに囲まれて、高低差もなく雨が降ると水分が停留してしまいます。
 
なので今年の7月から畑の大改修を敢行しているところです。
 
まず地下水位よりも出来るだけ畝を高くする。
雨が降っても圃場内に水溜まりが出来ないよう、水路を作る。
 
このために、畝間をしっかり取ってそこで出た土を畝に上げて出来るだけ高畝にする。
 
イメージ 1水はけの良い畑では、逆に平畝の方が良いようですがうちでは高畝を採用しました。
 
ずっと糸状菌を飼育するので、今後当分は、畝を固定します。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2水路をしっかり確保して、雨が降った後、水たまりが出来ないようにします。水が溜まって、地下水位が上がるとそこ以下には、根が成長できなくなって、作物の生長も止まってしまいます。
また水が溜まればそこにいる好気性の微生物が溺死し、その死骸が腐敗してしまいます。その腐敗成分を作物が吸うと、虫が寄ってきて食い尽くします。こうして虫が腐敗成分を浄化してくれるのです。虫が食べる作物は、人間の食べるものではありません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 3エサとなる高炭素有機物をどう確保するかも課題になります。最初は、雑草や緑肥でまかなおうとしましたが、そうすると収量が半減したうえに、その処分の手間が増えるだけでなく、結局エサ不足となって満足いく収穫になりませんでした。
 そこで、造園業で出た膨大な剪定枝葉に注目してそれを細かくチップ化している業者を探して、軽トラ一杯千円で分けてもらっています。
 
イメージ 4
これは白菜です。畝に木材チップが撒かれています。これが糸状菌のエサになります。
 
超未熟児で定植した白菜がここまで成長しました。今のところ虫が付いていません。
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5勝手に生えてきた大根です。
 
特に水遣りをした訳でもないのに、どんどん成長しています。
 
環境が合えば作物はほって置いてもどんどん生長すものなのですね。
 
 
 
 
 
 
きょうはいつもと違って自分とも改めて向き合える記事になりました。
 
ではいつものように、全体図です。
イメージ 6
 
来週は又大阪へ出かけますのでお休みです。ではまた再来週、バイバイ!!。

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11月7日の畑です。
 
イメージ 1玉葱を植えました。推定480株です。
今朝は雨が降っていたのですが、昨日玉葱の苗を買ってしまったので。雨の中植え付けを強行しました。
 去年までは、ビニールの黒マルチを敷いて穴を開けていたのですが、今年は木材チップがマルチ代わりになります。
来年の5月6月が収穫期になります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 2次に3週間前にまいた空豆ですが、発芽しないので掘ってみると、腐っているものや、写真の様になっていたり、していました。種まき後に雨が降ったのが良くなかったようです。
それと、弱い種は、糸状菌の餌食になった可能性も有ります。約3分の1はやられました。なので再度種を播きなおしました。
 
 
 
 
イメージ 3先週赤ちゃんだった空豆もどんどん成長しています。
これから越冬ですが、丈夫に育ってほしいです。
毎年空豆は、アブラムシがよく付くので心配です。
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 4超未熟児で定植した白菜が生長しています。まあこの調子では、一人前に結球するところまでは行きそうにありませんが、何処まで成長できるか観察してみようと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
イメージ 5勝手に発芽した大根の続報です。
太さが3cmくらいになりました。葉も元気に育っています。
こちらはそのうち収穫できそうですが、取って食べるのが良いか、そのまま種を取ったほうがよいか思案中です。
 
 
 
 
 
 
今日は雨なので、耕せませんでした。まあ、今年中に出来ればいいっか!!
ということで今日も代わり映えのしない全体図で終わりです。
 
イメージ 6
 
では又来週〜〜〜!!!
 

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