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今日、空豆の残渣を片付けようと収穫の終わった株を引き抜きました。
そうすると、なんと糸状菌のハンペンが出来ていました。
去年の10月11日にソルゴーを鋤きこんでからの様子を記事にしました。
平成21年1011日にソルゴーをすきこみました。写真は刈り取る前の様子です。
刈り取ったソルゴーを鋤きこんでいます。この頃はまだ刈り取ったままを管理機で無理やり鋤きこんでいるようです。
翌週の10月18日に種まきをしました。
11月1日に発芽しました。鋤きこんだソルゴーがマルチの下に見えています。
11月23日ですがうちの庭の金木犀が伸びすぎて邪魔になったので枝を剪定しました。
それをガーデンシュレッダーでチップにしました。大きいポリバケツに1.5杯くらい出来ました。
11月28日に株元にばら撒きました。雑草のマルチ代わりにもなりました。
年が変わって3月28日に糸状菌が繁殖している事を確認しました。まだ写真ではあまり判別しにくいのですが。
そして今日6月8日株を抜いてみたら金木犀の剪定チップが一塊になってハンペン状態になっていました。
株全体から見るとこんな感じです。想像するに、糸状菌が剪定チップを分解してそれが養分となって良い収穫につながったと思います。まだ土上の浄化が済んでいないらしく、株によっては生育不良なのもあったのですが、アブラムシの被害も最小限で収穫には影響しませんでした。
別の株の様子です。剪定チップ全体に糸状菌が回っている様子がわかると思います。
ちなみにですが、これがその金木犀です。今年も新芽がいっぱい出てきています。
根元はこんな感じなのですが、いったい何を養分にして成長しているのでしょうか?。このあたりは造成地で森のような環境も無く自分の枯葉も綺麗に掃除され養分といえるものは無い様に見えるのですが。
今回の空豆には廃菌床は使っていません。案外畑の中には土着菌の糸状菌がいてエサとなる高炭素有機物を入れてやれば半年くらいで十分菌糸が回って養分供給が出来るようになるようです。今回広葉樹の剪定チップを生のまま鋤きこむというのは良い方法だという結果になりました。空豆以外にも玉葱にも同じチップを播いたのですが、やはり菌糸が回っているのが確認できました。これからの参考にしたいと思います。
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剪定チップと糸状菌
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