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神戸市立科学技術高等学校ラグビー部の支援・応援団体です。
 2回戦を突破!

 ミスが多く、なかなか波に乗れないゲームではあったが、その原因を子どもたちが解っていることにこの冬休みの成長を感じる。

 あんなことがあって、こんなことがあって、さらにこんなことが起きて、そうこうしているうちに、こんなところでミスをした。「風が吹けば桶屋が儲かる!」的にミスの原因をインフルエンザ蔓延や修学旅行練習不足を引き合いに出したり、事前のプレーを起因と考えることもあるが、その者の力不足・認識不足で単にノータッチキック、ノックオン、球捌きミス、ペナルティーの繰り返して墓穴を掘ったに過ぎない。

 ミスはしない方が良いし、ミスは許されない。ただ、ラグビーのゲームでミスしたところで何ら問題はない。
 人間の営みには、良い時もあれば、悪い時もある。大切なことは、あまり良くなかった時こそ、自分に欠けている課題への執着を目覚めさせること。

 回戦が深まるにつれて成長すればいい。


【1/21(日) 新人戦2回戦 結果】

                       前半 26− 0
○科学技術      後半 20− 7   村野工業  (30×2)
                        合計    46− 7  

                     於:灘高G

※次回2回戦 1/28(日)11:10KO vs 神戸高専さん
会場は灘高校となります。(お車で来る場合は、体育館・テニスコート前学校敷地内駐車場、学校周辺には駐車できません。近隣のコインパーキングへお願いします。)

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 今日の試合は勝利した。

 インフルエンザ出席停止や修学旅行で練習量が確保できないなどの逆風もあるが、言い訳にはならない。
 すべての条件をのみ込んだ上で勝負することがラグビーである。

 次戦に向けて、体調管理も含めやるべきことの準備をしなければならない。

【1/14(日) 新人戦1回戦 結果】

                       前半 61− 0
○科学技術      後半 62− 0   加古川西  (30×2)
                        合計123− 0  

                     於:星陵G

※次回2回戦 1/21(日)15:10KO vs 村野工業高校さん
会場は灘高校となります。(学校周辺には駐車できません。近隣のコインパーキングへ)

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 新年あけましておめでとうございます
 今年も科学技術高校ラグビー部をよろしくお願いします

※1/1以後も「速報」アップスタッフも含め、新年のご挨拶をすっかりと忘れておりました。謹んでお詫び致します。

 「価値観」とは、Wikipediaによると、何に価値があると認めるかに関する考え方価値(善・悪、好ましいこと・好ましくないこと、といった価値)を判断するときの根底となる ものの見方。ものごとを評価・判断するときに基準とする、何にどういう価値がある(何には価値がない)、という判断・・と。

 チーム運営及びラグビーを強化する上で、子どもたちの「個性」を大切にしている。目に見える身体的個性や動作上の個性、物事に対する考え方や捉え方が違うことをできるだけ否定することなく、チームの一員としてどのようにマッチングできるかのサポートをすることに重きを置いている。
 最近は部員数も増え、うれしい悲鳴を上げているが、その分個性も様々。こと我がラグビー部においては3分の2の子どもたちが、まさか自分が高校でラグビーと言うスポーツをするとは思っていなかった子どもたちだから、その個性のバラつき幅は大きい。
 何の問題もない。特に苦労もない。ただ、「価値観」が違い過ぎると同じ目標に進むことは難しい。
 大晦日から遠征し、正月早々福岡の地でラグビーをしている。「あけましておめでとうございます」という言葉すら忘れている自分たちがここにいる。余談だが本当は高校ラグビーに携わるなら正月は花園で迎えたいところだが、残念ながら我々には、まだまだその力は備わってはいない・・・。

 正月早々・・・・さて、そこにどのような価値があるのか?
 中には、負傷中にもかかわらず多額の遠征費をかけてチームのために雑用に徹するサポート組もいる。Aチームは記録に刻まれるメインゲームを行い脚光を浴びるが、BCメンバーは交流戦のみを行う。そこにどのような価値があるのか?
 紅白歌合戦や大晦日恒例のファイト番組を見て、地元友人らと初日の出を見に行く。初詣を済ませ、プチ宴会を楽しむことも年頃の高校生にとっては大いなる価値を持っている行事かも知れない。
 レギュラーメンバーでもないのに、あるいは試合にも出ないのに「高額遠征費を払って遠征に参加するのはもったいない」という価値観があっても決して否定することはできない。
 言わずもがな、正しいとか正しくないということではなく、我がラグビー部には大ブレする価値観を持った子どもはいない。1・2年生全50名が参加表明をし、けがの治療日程上やむなく2名の辞退者を除いた48名がこの遠征に参加した。
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 前置きが長くなったが、「サニックスワールドラグビーユース交流大会2018予選会」では、本大会への出場権は得られなかったが16チーム中第4位という結果を得ることができた。出来すぎた結果に驚いているのが実情である。

 今年の目標は、勝ち側・負け側トーナメントに関わらず「2勝以上」を上げること。1回戦を勝利し、勝ち側トーナメントで戦うことは「初夢」程度としては持っていた。
 ただ、5泊の行程中は決して順風満帆ではなかった。
 大晦日と元旦の2日間に渡り、監督からもコーチからも叱られて、叱られて叱られまくった2日間だった。家庭に居れば365日中最も穏やかなはずの2日間であったに違いない。

 叱られた原因は特に何か粗相を起こしたわけではない。
「価値観」のブレである。
 大きなブレではない。これまでなら、あるいは普段なら叱られることはないほどのマクロのブレである。 
 新チーム結成以来、チーム最上級生となった2年生の精神的な成熟が著しい。チーム全体に存在していた「価値観」の目盛が細かく、あるいは精度が研ぎ澄まされている雰囲気がある。
 
 このSANIXで出来すぎた結果を生んだのは、「叱られた」からではない。叱られたことで、物事の「価値」を再確認できたことと感得している。
 欲しかった高価な物も買えるほどの金額を遠征費として使うことの意味。正月早々、遠路の地でラグビーができていることの「価値」がどれだけ値打ちのあることなのか。

 お金がもったいないから頑張るのではない。

 「価値」があるから頑張り、その「価値」の本当の値打ちを知っているからこそ「勝ちたい」という気持ちが相手以上に湧いてくるのかもしれない。

 今年のSANIXは熱かった。
 

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 2018 SANIX  5位!

                  前半  7ー    7
○科学技術   後半14ー   7  慶応高校
                  合計21ー14

怪我人なし


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【1/4(木) SANIX 順位決定戦 結果】

            前半19− 0 
〇科学技術A     後半 7− 0   桐生第一高校(25×2)
                        合計26− 0

(交流練習)

×科学技術B     0−14  慶應義塾高校B(25×1)
×科学技術C     7ー22  慶應義塾高校C(25×1)

                 於:サニックスグローバルアリーナ

明日は、11:50より慶應義塾高校さんとの試合です。
また、新神戸駅の到着時刻は、20:30の予定です。

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