ここから本文です
バス写真☆いろいろ5選
長崎県各事業者、西鉄バス、大分県各事業者、宮崎交通、しずてつ、東急バス、新潟交通等の路線バスを扱います!

書庫過去の投稿日別表示

全1ページ

[1]

今回は、2013年3月に訪問した鹿児島市内で撮影したいわさきバスネットワーク(当時)の路線バスをご紹介します。同じ訪問時に撮影したバスとして、これまで鹿児島交通の生え抜き路線車(第204稿)と鹿児島市交通局の交通バリアフリー法適合車両(第349稿)を1度ずつ掲載してきました。今回はその第3弾と言うことで、鹿児島交通の回と対比させるべく、いわさきバスネットワークが保有する、他事業者からの中古移籍路線車を、様々な車体メーカーからピックアップしてみました。


①395号車(いすゞ1991年式)撮影場所:鹿児島中央駅前
イメージ 5
まずは中4枚折戸がなかなかイカす(死語)、排ガス規制U−代の短尺キュービックで、屋根上に複数並ぶ四角いハコが有名な元首都圏の公営事業者が保有していた車両。生え抜きの古参車はさておき、撮影当時の中古車両の中では古い部類だったように思う。側面方向幕は移設こそはされてはいないものの、きちんとしたものが装備されていた。


②760号車(三菱1995年式)
(1)撮影場所:高見馬場交差点
イメージ 6
(2)撮影場所:鍛冶屋町交差点
イメージ 7
元首都圏の私鉄系事業者が保有していた標準尺のエアロスターM。中4枚折戸の下端部に妙な改造痕があるのが特徴的なワンステップ車で、もともとは昇降補助装置が取り付けられていた名残である。


③1151号車(いすゞ1996年式)撮影場所:鍛冶屋町交差点
イメージ 8
こちらも標準尺に中4枚折戸装備で、なかなか迫力のあるカッコいい富士ボディ袈装車。前項とは別の、首都圏の私鉄系事業者のバスである。現在はどう使われているか定かではないが、撮影当時は行先表示機は活用されておらず、貼り付け表示で「新幹線シャトル」(鹿児島中央駅〜南埠頭・桜島桟橋間のシャトルバス)として使われていた。


④1207号車(日デ1997年式)
(1)撮影場所:高見馬場交差点
イメージ 9
(2)撮影場所:鹿児島中央駅前
イメージ 10
同じく富士ボディからはチョロQも1両。もちろん日デRNで、ワンステップ車である。まち巡りバス専用車として、賑やかなラッピングを纏って活躍していた。


⑤1305号車(日野1997年式)
(1)撮影場所:高見馬場交差点
イメージ 3
(2)撮影場所:鹿児島中央駅前
イメージ 4


⑥1311号車(日野1997年式)
(1)撮影場所:高見馬場交差点
イメージ 1
(2)撮影場所:いづろ交差点付近
イメージ 2
最後の2両は、前後扉が特徴的な車両でどちらも同じ関西の公営事業者が保有していたもの。型式も年式も同じ日野車で、純正ボディと西工ボディで造り分けされていた模様。この組は、比較的多数がいわさきバスネットワークに在籍しているらしく、この時も他の車両も何台か撮影できた。撮影当時はいわさきデビューしてさほど時間も経過していなかったこともあり、車体がとてもキレイで好印象な車両であった。



鹿児島市も熊本市と同じで、車種が多彩な事業者ばかりが並存していることから、車両のバリエーションが凄くて、全く飽きませんでしたね。確か、いわさきバスネットワーク自体は鹿児島交通さんに事業移管し、もう消滅してしまったんですよね。それなりの台数が在籍する両者が合流した現在は、鹿児島県内では新・鹿児島交通さんはかなりの存在感があることでしょう。

全1ページ

[1]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事