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中国東北や北京などの寒冷地は、大気汚染が激しいようだ。
普通の年なら、偏西風が順調で、西から東に向けて風が吹く
ため、10月とか11月は素晴らしい青空なのだが、今年は
異常だ。普通では、無い。本当はこのこと自体が問題なのだが、
今日はやめておく・・・・・・・。
原因は、14億の人口と、暖房システムと経済発展だ。
中国は共産国家だから、住宅は国が用意する。
大都市周辺では、日本のいわゆる、団地風の4階建て
鉄筋コンクリートアパートが、無数に立っている。
季
節が寒くなると、暖房や給湯が必要になり、自治体は、
供給を始めるが、使われるエネルギーは、中国で自給可能
な、撫順の石炭が中心である。石炭を使用しても、かまわないが
日本の工場のようなたとえば排煙脱硫装置など設備しては
居ない。個別かやや大がかり、の燃焼方法のみだ。
いわゆる、直火ダキなのである。しかも、それが、無数にある。
さらに、それらは、
かなり、ふるいものとなっている。
14億の人口全員を満足させる、ためには、仕方無い点もある・・・・・・。
次に車や工場だ。
これらは、大気汚染の原因である。具体的統計などは、中国政府は
分かっているだろうが、経済発展は止められない
そのため対策など自然現象に任せきりで、なにもしていないのが
実態ではないだろうか。
元々中国人は、環境問題に鈍感で、自分さえ良ければいいと
いうところがある。、それらが、積み重なって今日の
大気汚染がある。
問題は、先に少し触れた、偏西風だ。中国の東は日本なのだ。
中国が快晴ということは、日本に確実に汚染が影響してる、
ことになるのです。
ですから、地球環境は中国だけの問題では、ないのです。
このてんで、日本は中國と話し合いが必要なのです。
くだらない問題で揉めている場合ではありません。
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