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かって大阪箕面で、美味いうどんを食べたのを思い出して
作り方を考えたり、和食の本を読んだ。
和食の先生が言うには、「おふくろの味とは味噌煮込み
うどん」のこととあった・・・・。そうか、そうなんだ。ガッテン。
あの時たしか、ガスの小鍋で、味噌煮込みだったナー
昼時で、たいした具は入ってなくて、麺も、安っぽい
大阪下町のもので、値段も、400円で先輩が払って
くれたナー。でも、何十年も、あの味が忘れられない
ほど、美味かった・・・・・・・・。その後札幌に左遷されて
一度しか行ってないけど、今もあるかナー・・・・・。
全国いろいろな美味しいうどんがあるが、あれほど
のものはなかった。有名な、さぬきや稲庭などでも
かなわないだろう。それなのに簡単な煮込みうどんだ。
どうして美味いんだ?それで、調べた。
和食の先生が言うには、「昔はうどんなどは、ウチで
オフクロが足で踏んで家庭で作った。出汁はなにも
無いので、味噌汁の残りに入れたものです。」
「味噌汁の残りだから、いろいろ家庭のものがはいっており、
それがいわゆるオフクロの味なんです。」ガッテンです。
そういえば、その程度のものでした。でも美味いのです。
それで、作ってみた。
とりあえず美味かった・・・・・・。本当は一度作ったがうまくない。
それで2度3度作った。ポイントは、ダシです。
味噌は市販のもので十分ですが、出汁がまずいと美味しくないです。
さりげなく、いつも美味い味噌汁の出汁を使うことです。
いつもの出汁は、家族に馴染んでいるのです。それが、結局
一番美味いのです。それから、煮込みうどんと言うくらいですから
良く煮込むことです。ここは手抜きしてはいけません。
出来たら熱々で、フウフウ言いながらたべることです。
美味しくて楽しいですヨ。
これを慣れたら、味噌を変えてみるとか、出汁に変化を
させるとかしたらいいのです。でも、うどんは普通くらいが
いいのです。できれば、生うどんがいいでしょう。
とに角冬は煮込むことです。
それから、なんとなく青物がたりないので、今度は
春菊を入れてみます。
これで、キット、「オフクロの味がオリジナルで出来る
でしょう。」味噌煮込みうどんはそれほど美味い
のです。
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