人口問題と環境

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人口問題と生態系

人が増えるのは生殖行為ですが、それ以前があります。それは、分解から始まる生態系の神秘です。
地球上の大いなる「循環」です。人が「両親」から、授かるのは事実ですが、ソンナ単純なものではありません。






つまり「有機物」の分解サイクルだと思います。草・木から説明すると、良く解ります。
草・木の寿命が尽き命を終えると、地上に倒れ横たわります。早いモノでは、横たわる前から昆虫など
に食われます。地上のモノも昆虫に食われます。そして昆虫に消化されフンとなります。フンは土中におち、それらは「微生物」に食われさらに細かく分解されます。「微生物」は消化の過程で、「ガス」を出したり、「水」を出したり、「菌」になったりいろいろしますが、要するに「すべてを分解」するのです。





この「分解物」が「将来の有機物の栄養」になるのです。空気・水・栄養素などです。
「千の風」も「分解物」の一つです。有機物が分解しガスになった状態です。
したがって「分解」が地球上にあったことが、全ての生物の、根本起源です。
「焼却・溶融」などの方法もありますが、自然界の大きな活動は「微生物の分解」です。
「微生物の分解」なくしては、地球は成り立たないのです。「微生物」はご承知のとうり
「目に見えない」のです。バクテリア・ワイルス、レベルです・・・・・・。





目に見えないモノですから、誰も「大事」にしませんがこれは、「生態系」が健全でなければ生きられないのです。「生態系」の大切さは、ここにあります。






モット言えば人などたかが100年ほどしか生きられないので、「地球の歴史」から言えば死のうが
生きようがどうでも良いのです。でも「微生物」はおそらく「永遠」の命でしょう・・・・・・。




彼らは「種の繁栄」のために「細胞分裂」などを通して無限に無言で「生き続け」るのです。







ただ眼に見えないだけです・・・・・。ひたすら、分解の仕事のために・・・・・。
だから、地球上の有機物が存在しているのは、「微生物」を育む「生態系」のおかげですが、
「微生物」側から言わせば、彼らのエサである、我々人類の繁栄は「喜ばしい」ことなのです。
きわめて短時間に亡くなり、大量に、そして分解のエサになってくれるのですから、コンナ有難いことは
ありません。




まさに、「微生物」のために人がいて地球があると考えるべきです。
「人は万物霊長。」などは「おこがましい」のです。これは、人間のおごりです・・・・・・。




人口が増え、環境が汚染され、人が沢山死んでも「微生物」は喜ぶだけです。
有機物は必ず彼らに分解されるエサになるだけですから・・・・・。これが宿命です。
しかし、それでも「生態系」は守らなければならんのです。
有志以来、有機物である、人類が死んで、「分解作用」がなければ、そこら中、「死体」の山だった
でしょう。木の枯れ葉は「微生物の分解」がなければそこら中、落ち葉だらけで足の踏み場も
ないでしょう・・・・・。




だから、人が先、ではないのです。有機物が生きて行くためには一方では「分解」がなければならず
「誕生・生存」と「死・分解」は「両輪」なのです・・・・・・・。




分解後、いろいろな過程を経ていかに「元素」と「結合」するのかは解りません。
生殖学では、卵子・精子の結合や、DNAの働きなどは解っていますが、それ以前はやはり「神秘」
なのです。




ただ言えるのは「大いなる循環」してるということです・・・・。
ケナゲな地球の大気圏内で、循環しているだけです。
地球上の109の元素と有機物が「何らか」の「結合」をして「個体」を作るのです。




ここが解れば「ノーベル賞」くらいは貰えるでしょう・・・・。
でもやはり「神秘」なのです。






人口問題に戻ります。




いろいろな事情から、70億人まで、人が増えました。そのため環境問題が引き起こされています。
これを危機と取るか、仕方無いと取るかは自由です。増えすぎて限界となり、人がバタバタ死んでも
「生態系」さえ生きていれば復活はするでしょう・・・・・・。
しかし、恐ろしいのはそれとともに「生態系」まで、死んでしまったら、もうダメです。
人類の復活はありえません・・・・・・・。
したがって、人口問題は「生態系」の「秩序ある保存」が出来るか?
の視点が必要なのです。「人口が爆発的に増えても、人にはまだ死ぬという手段」が残されているのです
が、その結果「生態系」まで破壊されては結果として地球は滅びます。





後世にきれいな地球を残したいの気持ちは誰でもあると思いますが、大切なのは「生態系の秩序ある保存」なのだと僕は考えます。それと人口問題はあまり規制すべきではナイとも考えます。
これは、当事者になったら良く解ることで、一定の秩序は必要ですが、「生殖」は本来、両人の
自由意思です。ここに、他人の介入の余地はありません。
ただし、人のプライドを持ち、少なくとも「産んだら、いくら苦しくても育てる」ことです。







それも、地元で・・・・。いやしくも他国で、甘く育ててはいけません。
コンナ話をすると先日のフィリピンの不法滞在家族のことになるので、イヤなのですが、
「彼らは帰るべきです・・・・・。」




両親がフィリッピン人なのですから、自国には「誇り・プライド」があるはずです。放置した
法務省が悪いのです。それも15年も・・・・・・。
フィリッピンの暮らしが苦しいのはわかります。日本語しかできないのも解ります。
ただし、彼らは誇りあるフィリッピン人なのです。自国に誇りがあるハズです。
金銭のためだけで不法滞在しては、いけません。国際法でそうなっています。
迫害や政治的理由で亡命したわけでもありません。15年間名乗り出もせず潜伏してたというのは
自国のプライドがあったと言うことです。それがなければ、「帰化申請」してたでしょう・・・・。
厳しいようですが、「帰ること」です。再訪問したければ正当な理由で来るべきです。
ささいなことですが、これが、秩序です。
話が取り止めなくなりゴメンナサイ。

理想都市の規模は?

今、世界上位20位以内の大都市は、1100万人以上です。先進国3、途上国17です。
先進国は日本1、米国2です。これらは一応、政治・経済が安定国ですが、途上国は違います。
ナイジェリア・パキスタン・バングラデッシュなど、政情不安定国もあります。





政情不安定国とは、「コントロールが利かない」ほどの意味で、「やむなく・放置すれば・仕方ない」
などが、現実です。理由はいろいろですが、ノーコンで、人が集中するのです。




一応、安定しているかに見えるインドでも、3市も1300万人以上です。中国で言う「盲流」です。
規制しても、止まらないのです。3年前世界一、2550万人のメキシコシテイを訪問しましたが、
どこまで行っても町町町・・・・で人人人でした。そして車車車です・・・・・。
すべてが、ノーコンでした。



ドロボウ・ケンカ・サギ・チンピラ・ドラック・売春・人身売買・・・・いわゆる無法地帯です。
一応、国・市のメインは、きれいで、秩序正しいのですが、それはホンノ一部で、99%は無法地帯です。経済はそれなりにやってますが、まさにそれなりで、それなりの店にそれなりの客が行くだけの
ことです。すべて金です。警官が買収されているのですから、ルールはありません。
しかし、田舎に行くと「コンナいい国があったのか・・・・」と思うほど人人は純粋で
素朴で、親切でした。「同じ国民なのにどうして市に行くと人がかわるのだろうかナー」と僕は
思いました。




そして田舎は寂れているのです。まるで、日本の地方都市の「シャッター商店街」です。
人がいても老人と赤子しかいません・・・・・・。子供はいないのです。赤子は親が、市に行き
子供は立派な労働力で、市で働いているそうです。






詳しいことはどうでもいいのですが、やはりコントロールできるほどの規模がひつようだ・・・・。
と痛切に感じました。行き過ぎると「身の危険」があるのです。ホテルでさえ信用おけないのです。
朝、外出時ホテルマンらしき人が「市は危険だから金目ノモノはフロントヘ」と常識的なことを
言うのでカウンターにいる女性にお金を預けましたが、帰ると「二人は夫婦で、泥棒したので、クビに
した」とのことです。幸いお金の被害はありませんが、いたるところコンナ調子です。







タクシー乗っても遠回りは常識で、ワザト混雑地帯を選んで行くのです。そのため最初から「心ズけ」
をたくさん払う必要になるのです。金額は安いですが、要は「プライド」の問題です。





金持ちと見れば過剰サービスしたり遜ったり、ダメなら脅したり、コンナことでは国の誇りとか
人の尊厳とかなくなるのです。まるで、これまでのエコノミックアニマル日本人を見るようです・・・・・。久し振りに昭和時代を思い出しました・・・・・。





実は我々も人のことは言えんのです。戦後小学校時代は日本もこうだったのです。
「いわゆる欠食児童」だったのです。「給食?」僕には経験がありません。死ぬまで一度は「給食」を
食べてみたいモノです。




この体験を今途上国はしているのです。日本が幸いだったのは「タマタマ」で、経済発展したからです。
それと、あまり巨大な都市が出来なかったからでもあります・・・・・。東京だけは、異状ですが・・・・・。




よく「光と影」といいますが、ドノ都市でも必ずあるのです。ただし、それなりの規模だとまだ
「コントロール」がきくのです。行き過ぎると「影」の部分バカリとなります・・・・。





インフラ・行政・経済・文化・教育・医療・交通・流通・大気・水・災害・人心・健康・貧困・犯罪・・・全ての面で破たんをきたします・・・・・・。都市を構成するシステムが崩壊しますから
単純労働者が増加します。したがって雇用・生産面で、多大の悪影響がでて、長期間の低迷となり
ます・・・・・・。これは亡国論に繋がります・・・・・・。その前に戦争がおこりますが・・・・・・・。




要するに「都市の規模」とは、「コントロール可能の範囲」ということになります。





「誰がコントロールするの?」・・・・・・「住民から選ばれたもっとも、いい知恵を持って
もっとも行政コストを安く運営できる人人」ということです。



ここに公務員というのが、必要になります・・・・・・。




今日は都市から、公務員まで話が行きましたが、「実は日本の公務員はそれなりに優秀で、
人数も少なく・コストも安いのです」でも、これは、今日は説明しません。
人口問題が先ですから・・・・・。




都市の過剰人口は国を発展させるのではなく、疲弊させるのです・・・・・。

副題は「ナゼ大阪は凋落したか?」です。いずれにしても、人口問題を考えた結果からです。
環境問題は人口問題と僕は考えますが、この半世紀、世界人口は45億人増え70億に近くなりました。





先進国で5億、途上国で40億です。中でも大都市への流入・激増が多くの問題を引き起こしてます。
中国では、盲流といい、「メッタやたら・歯止めが利かない」などの意味があります。あの中国共産党
でさえ手に負えない問題なのです。




大都市に人口が集中するのは、対する田舎・地方には「仕事が無い」ということです・・・・・。
この場合の仕事とは、「お金持ちになれる」くらいの仕事ということで、生活だけなら、田舎でも
ありますので、突き詰めると「格差」の問題まで、いたります。




例をあげます。一人当たりの年収です。日本人平均年収は、2004年で、297万円です。
第一位は東京で、460万円、最下位沖縄199万円で倍以上の収入格差があります。
これを見てどう思いますか?当然ですか?冷静でいられますか?
同じ日本人ですヨ・・・・・。能力・役職・社会的地位・・・・、で差がつくのは仕方無いとしても、
コンナことが続けば、確実に地方はやる気をうしないます・・・・。
そして大都市東京に、徐徐に人口は集中します。




コンナ収入格差があるのに払う税金は同率です。消費税・ガソリン税・酒税・たばこ税・・・・
さらに田舎のほうが、行政コストはたかいのです。人口割りですから・・・・。
僕のオフクロは北海道の田舎町にすんでいますが、ゴミは1KG100円です。札幌市は今年まで、タダ
です。たまに依頼する本籍票は650円、札幌市は300円、住民票は、田舎750円、札幌市は300円です。下水道料金は田舎2500円、札幌市タダです。同じことが東京でも言えます。
実は田舎ほど暮らしにくいのです・・・・・・。





東京に人口が集中し、田舎が過疎・寂れるのは、自然ではありません。
国は「平成の大合併」などといい「行政コストの削減」などと、誤魔化しをいいますが、
これは、「人為的悪意のあるサギ」です。「確信犯」という犯罪です。




そのくせ大義名分として、環境問題などにすり替えようとします。
最大の環境問題は人口問題なのです。国土全体などなにも考えていないのです。
国会議員・官僚などは、地方を利用しているだけなのです・・・・・・。
選挙地盤は田舎で、自分は東京育ちの東大出なのです。官僚のエリートも、東大出で田舎には
局長クラスでしかきません。いわば、出世の手段だけです・・・・・。




騙されてはいけません・・・・。それから、300万円以下の地方国民は納税をするのはやめましょう。
それだけ田舎は行政コストを払いすぎているのです。国がやってくれぬなら防衛するしかありません。
これは冗談ですが、「冗談ではありません・・・・」本音です。
納税は義務という事に胡坐をかいているのです。





横道にそれました本題へ





東京に集中するのはそのほかにも理由があります。
大企業本社・政府機関・金融機関本社・研究・大学・文化施設・マスコミ・IT本社・外国会社・・・・
及び禿鷹不動産屋に便利だからです。





まるで東京だけで、日本が回っていると錯覚しそうです・・・・・。
でも現実は違うのです。日本の実力は地方製造業にあるのです。
工業産出額は各県が軒並み一兆円以上あるのです。コンナ国は世界中でも、日本だけなのです。
その富を東京は「かすめ取って」いるだけなのです。「知能犯」なのです。
東京の中心は「ホワイトカラー族」です。三次産業以上も含みます。
いわゆる「外見がいい」だけなのです。ここに騙されてはいけません。





世界で一番物価高くすみにくい都市は東京です。よくそこで、暮してますネ・・・・・。
1900万人の都民の皆さん同情を禁じえません・・・・。
人口が減りつつある日本において、東京だけは、増加していて、常に世界の3位以内の大都市
なのです。そこだけ見れば立派ですが、中身はお寒い限りなのです。





例をあげましょう。




マズ収入が全県第一位ですが、貯蓄は一位ではありません。第一位はドウドウ福井県です。
おまけにローンがありますから、東京の純貯蓄額はたいしたこと無いのです。
苦労して高給取るわりには、貧乏なのです・・・・。これは、住居費が高いことです。
全国には、坪10万円以下の土地がゴロゴロしているのです。
地方都市では、マンションなど、2000万以下でいくらも買えます。
東京では、4000万円以上しないとロクなところは買えないでしょう。




次に「くだらない」交通費です。会社負担もありますが、自己負担で、約2万円以上かかるでしょう。
夜遅くなりタクシーなど乗ればすぐ予算オーバーです。東京では交通費はバカにならんのです。




その次に食です。混雑は仕方無いとしても、「アンナ不味いモノ」によく大金を払えるモンダと
感心します。出す金と価値が見合ってないのです。以前、富山県から、若者を連れて東京で、
10日ほど合宿をしました。3日目から、彼らはゴハンを食べなくなりました。聞くと
「東京の米は腐ってる」といいました・・・・。そりゃ富山のコシヒカリを食ってる人人から
みれば、東京のは「米」とはいえません。東京で「米離れ」が進むのは当然です。
ナゼアンナに不味いのでしょうか・・・・・?





さらに水です。僕の東京の知人はすべての飲料にペットボトル水を使用しています。
コンナ無駄はありません。地方はだいたい水道でOKです。
人口が多くなり河川が汚染されているという「カゲ」に怯えているのです。
たしかにそうでしょうネ、多摩川・江戸川・荒川・隅田川など飲めるなどと聞いたことは
ありません・・・・・。昔は飲んでいたのです・・・・・。
人口集中の「ツケ」です。





まだたくさんありますが、キリがないのでやめますが、もう一つ重要なのは「人生の時間のムダ」
のことです。これだけ都市が巨大になると、時間を浪費するのです。
時間がかかることによって「失われる事」のほうが多いのです。
人生はいくら長寿時代と言っても「短いモノ」です。だから、時間を大切にしなければなりません。
大都会は「アイドルタイム」が多すぎるのです。僕に言わせれば「くだらない時間」です。
まーしかしこのへんは、人それぞれですから、せいぜい「ストレス」を貯めぬようやってください・・・・。





大阪の凋落について考えます。詳しくは知事さん議員さん府民さんが考えることですが、10年以上
お世話になったので、気になります。





基本的には、「職住分離」が進んだことです・・・・・・。
以前、中央区の日本橋にすんでいました。ナンバ・心斎橋・黒門など楽しい思い出が沢山あります。
でも、昼は賑やかでも、夜は寂しいので、地元の人に聞くと「皆お金貯めて、芦屋・神戸六甲など
出てったヨ残っているのは甲斐しょナシばかりサ」と言いました・・・・。





そうなのです、昔は大阪の商店は、社長も奉公人も一緒にお店かお店周辺に住んでいたのです。
しかし、時代が進むにつれ同じところに住むことが、減って行きました。
世の中が便利になり近郊の団地・宅地も開発され交通も整備され、持家時代になりました。
それでそれぞれ各地に独立して、住まいを持つようになり、職場には住まなくなりました。
大阪は商店が多かったぶんこれが、顕著でした・・・・。
おかげで、中心地の人口が減りました。






でも、これは人口面の話です。凋落の意味はそれだけではありません。
もっとも、人口が減ったことにより、税収などは苦労しているようですが、一番の問題は
「法人税収入の落ち込み」でしょう。本社機能が東京移転することにより大阪では納税せず
東京納税になりました。したがって、大きなプロジェクトに使えるお金が減り、産業振興などに
制約を受けるようになったことです・・・・・・。東京一極集中の被害者です。





コンナところにも、東京集中の、被害があるのです。橋下知事にはガンバッテ下さいと言うしか
ありません。石原知事から、いくらか貰いなさい・・・・・・。




これは、大阪だけでなく全国そうなのです。だから、地方は、東京に「かすめ取られてる」と
感じるのです。だから東京ジャイアンツは地方では、憎いのです。阪神タイガースが人気あるのは
当然です。地方球団は巨人には絶対負けたくないのです・・・・・。
今ほど地方が東京を憎いと思っている時代はありません。大阪・名古屋・仙台・廣島・札幌・福岡・・・。東京ヨ田舎をなめるなヨ。





解決策は唯一つ「分散」です。首都移転が出来ればこしたことはありませんが、戦略的に
主要分野を地方に移すのです。交通・流通が発達しましたので、全国どこでもやれるのです。
例えばマスコミは青森・秋田とか、国交省は近畿とか、労働省は福岡とか、NHKは北海道とか
総務省は京都とか、防衛省は廣島とか、日銀は高知とか、金融は高松とか、文部省は新潟とか、
外務省は島根とか、国会は名古屋とか、コンナことは発想の転換です。





分散こそが、21世紀の日本をつくります。全国2時間以内で行ける時代に狭い視野では
必ず行き詰まります。
1950年時、世界の上位20都市で、先進国は13市、途上国は7市でしたが2000年時では
途上国17市、先進国では、東京・ニューヨーク・ロスのわずか3市です。驚く事に50年時我が
大阪は堂々12位で世界の大都市としてランク入りしてたのです・・・・・・・。






大阪の凋落は別の機会に書きますが、問題は人口増加ですから、それを探らなければなりません・・・・・・。




今、地球上には、70億人が住むと言われています。1950年時は25億人でした・・・・。
約45億人増加し内訳は、先進国5億人・途上国40億人です。
先進国の人口減少はウソであり、途上国は異常です。どちらも増加しているのです。







根本原因は、大戦争が無かったからです・・・・・。大戦争だったら「子作り」などしてられないからです。他にも文明の発達、食糧と流通、産業の発達、健康増進、長寿などがありますが、無知・宗教上の理由から、産児制限ナシもあります・・・・。







基本的に、人口増加は「オメデタイ」のですが、半世紀の間に2倍増は史上無いことであり、それに伴い
いろいろな問題が生じています。いま世界の4大問題は、食糧・エネルギー・環境の温暖化・そして
人口といわれていますが、短時間にコンナに人が増えれば問題が起こるのは当然です・・・・・。






国連などは、問題視し規制の方向です。国によっても(例中国)国益から、「一人っ子政策」などは
取り入れ規制中もあります。中国は21世紀までに、12億人に止めると言ってましたが、それは
オーバーしました。70年代に取り掛かったシステムですから、40年程度では難しいようです。
しかし、かの国は人口増は伸びが止まるでしょう・・・・。






むしろ難しいのはインド・アフリカなどでしょう・・・・。これらは一神教の国国です。ヒンズー・
イスラムなどは、宗教上の理由があるからです・・・・。たぶんインドは今世紀中に中国を抜いて
人口世界一になるでしょう。それとアフリカはほとんどが途上国ですから、発展はこれからです。
厳しい規制はできません。人はソレゾレ性欲はあるからです・・・・・。男も女も・・・・・・。






従ってその面で規制してはいけません。中国などは、むしろ異常なのです。
生殖の自由を奪っているのですから・・・・・。これは、特殊です。主に食糧事情からきてます。
餓死者が出ず、他国にも迷惑がかからず、無知が原因でなければ「子作り」は賛成です。






しかし、人口増加が環境悪化という問題が出てきました。
人が増え、食糧増産、家畜の増加、森林の伐採、二酸化炭素の増加、海・山・川の汚染、資源の枯渇
都市人口の激増、エネルギーの増加と不足、水の不足、雇用問題、生態系・・・・・・そして貧困。





昔ほど単純に人口増加できるほど甘くはなくなりました・・・・・・。





これらを分かって行う「子作り」ならいいのです。しかし風習や宗教での、規制や、放任はダメだとおもいます・・・・・。




ナゼなら、将来その子が不幸になるのが、解っている場合があるからです・・・・。
その時は一定の規制が必要なのです・・・・・。残念ナガラ・・・・・・・。






僕は地球は運命共同体だと思います。タッタ半世紀前25億人の人類が、70億人になったのです。
だから、25億人で良いとは言いませんが、地球全体に視野を広げて考えた場合、70億人くらいが
限界ではないですか・・・・・?





それよりも、大切なのは、その中身です。全てに、環境のレベルを上げることです。
貧困が無く、仕事があり、食糧があり、空気・水がきれいで、文化水準が高く、エネルギーが循環しており、生態系も維持され、長寿で、健康で、災害に強く、秩序があり、そして戦争が無く
人人は明るく・楽しく・悩み無く暮らしていることです。





これらは、理想ですが、いつかは達成しなければなりません・・・・・・。




狭い視野ではダメなのです。地球規模で考えなければならないのです。
特に日本は世界中から、恵みを享受して存在しているのですから、今後大切にしなければならない
視点です。





人口問題がすべての問題の核であり、環境問題なのです。
次回から、個別の問題について考えます。最初は「東京一極集中はナゼダメか?」です。
副題は「ナゼ大阪は凋落したか?」です。

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