昭和の光と影

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]

核を持ちたがる馬鹿者

核兵器は「行き詰まると、持ったり、使いたく」ナルモノだと僕は思っている。歴史が示している。
廣島・長崎への投下理由で、米国は「投下により、戦争の短期終了と、米兵の犠牲を防止する・・・」
と馬鹿な論理を言っている。





確信があったのか?確信などなく、「実験」だったのだろう!馬鹿め。だから僕は原爆投下だけは
アメリカを絶対にゆるさない・・・・・・。一瞬のうちに亡くなった人人の、心を考えたことが
あるのか?残された遺族の苦しみを考えたことがあるのか?被爆後60年以上も苦しみ続けている
被爆者の心を考えたことはあるのか・・・・・。?バカ・馬鹿・・・・大バカヤロウ。






戦争は「犯罪」ではナイ。の理論によっているだけなのです。しかし。「原爆」だけはその規模・
被爆後の苦しい年月などから、立派な「人道に関する罪」であり、唯一「戦争犯罪」が成り立つと
僕は考えます。他にも細菌・化学などの兵器もありますが、「原爆の悪さ」に比べると問題に
ならんのです。




それを、「管理下」にあるという欧米大国もそうだが、ノーコンの「テロリスト」が使いたがって
しょうがナイ・・・・。国内でも、自民党の馬鹿議員が、「日本も核を持とう」などという。
コイツは時期選挙で、落選させなければイケナイ。





「力のないモノが、追い詰められたら使いたくなるモノが原爆」なのだ・・・・・・。
自民党は、ソンナに「力がナイのか?」みずから、暴露しているのではないのか?
どのような理由があるにせよ、「頭が狂っている」としか、思えナイ・・・・・・。戦争での
唯一の被爆国日本で、その発言は「馬鹿者」としか言えない。




「戦争犯罪人」に「加担」するわけには、いかないのだ。だから、「落選」させよう・・・・・。
以前、例の酔っ払い前金融大臣中川昭一氏も発言していた。コイツも「落選」させなければならナイ。
「落選」後、廣島・長崎で、一年ほど、被爆者宅を訪問し「ザンゲ」しなければ、許さナイ。
オマイラは「頭が狂って」いるのだ・・・・・。






1938年ハーンとシュトラスマンによって「ウランの原子核分裂が発見」されてから、わずか
7年後に、廣島・長崎に原爆が投下されているのだ、これを「実験」と言わずになんというのだろう・・・・?アインシュタインをはじめ、「科学の進歩」は人類の進歩に多大の貢献をしたが、
抗ガン剤の副作用みたいなモノで、科学の進歩は「両刃の刃」でもあり、「良い利用」と「悪い利用」
があり、「核」については、この60年で、いやと言うほど人類はその両面を見てきたハズだ・・・・・。






最近は「ずるくなって」、「抑止力」などと言うようになったが、コンナモノは「言葉」だけで、
「追い詰められたら使いたくなるのだ」だから、「廃棄」が正解なのだ。
そのてんでは、オバマが正しい。軽軽に「抑止力論議」をしてはイケナイ。






今後どのように「廃棄」するかで、人類の将来がかかっている。
希望ある将来を迎えるには「廃棄」しかナイのです。

中国から見た北朝鮮

日本からしか北朝鮮を見ていないから判断を誤るのです。今回の国連・安保理は日本の大失態です。
北朝鮮そのものの国のことをナニも解ってないことを暴露しているようなモノです。
コンナ外交ではダメです。外務官僚はナニを勉強してきたのですか?税金のムダ使いに終わりますヨ






ナゼ北朝鮮が「金正日の馬鹿」を中心に存在出来てるのですか?マズここを、考えなければなりません。
大国、中国からすれば、「国内問題みたいなモノ」なのだからです。これが、解りますか?









中国建国以来の課題は、「国境問題」「多民族国家問題」の二つがあるのです。
これは、中国共産党の「安全保障の条件」なのです。チベットしかり、インド・パキスタンしかりなのです。さらには、天安門事件まで関連します。一党独裁政権とはそうしたモノです。









ナゼ1953年の朝鮮戦争に中国共産党は、「人海戦術の犠牲まで払って」戦ったかを考えれば
良く解ります・・・・・・・。上記二つの問題がからんでます。








日本の終戦時中国共産党は国民党と内戦状態でした。勝利するまでヤヤ時間があったのです・・・・・。
本来「勝利国」ですから、旧日本領土は、全て中国のモノに出来たハズです。おそらく朝鮮半島まで、
「視野」に入れていたとかんがえられます。しかし、朝鮮解放の方が早かったのです・・・・・。
半島では、共産圏と民主圏がせめぎあう状態でした。つまり、半島には「遅く駆け付けた」のです。










国民党を大陸から追い出してから半島にいったのです。しかし、朝鮮族の北朝鮮がスデニ存在しており、
国際的にも、「露骨」に領土とするわけには、行かなかったのです。しかし、中国から見れば、朝鮮族は
東北部で「よく見られる」一部族なのです。遼寧・吉林・黒竜江の東北三省では、ところによっては
5〜10%の朝鮮族が今でも住んでいます・・・・・。これはこの地区の部族としては、「漢族」に
ついで、おおいのです。したがって、半島で、朝鮮族が多ければ、言ってみれば「領土内」みたいな
モノなのです。









だから、「命がけ」で、朝鮮戦争で、戦ったのです。北朝鮮問題を考えるときここを外しては
いけません。だから、「深読み」すれば、北朝鮮問題は中国問題でもあるのです。
従って、国連常任理事国である、中国が、「消極的」なのは、当然なのです・・・・・。










あまり北朝鮮を厳しく「非難」すれば、国内の民族問題を緊張させるダケなのです。
コンナことも考慮に入れず、「国際法違反」だけでは、外交とはいえません。
オソマツです・・・・・。中国東北部に居る朝鮮族のほうが、おそらく北朝鮮に居る人口より
多いとおもいます・・・・。中国東北部は約2億人と言われていますその10%ですから、
朝鮮族は約2000万人、北朝鮮の人口約2000万人強、無視できぬ数なのです。
彼らの国籍は中国ですが、身分証・パスポートには、必ず○○族と印刷されているのです。
従って朝鮮で問題が起これば、国内が騒ぎます。内乱だけは避けたい中国共産党なのです。
これが、多民族国家中国の現実です。









その上「金正日」を使って「支配」させた方が、「楽で」「安上がり」なのです。
中国共産党にとっては、「苦労」が一つ減るわけなのです。アチコチで問題抱えているのが、今の
中国共産党です。さらに「金正日」もそれを知ってますから、中国共産党に「最大の敬意」を
払う「ポーズ」を取ってます。だから、両者の「利害」が合っているのです。
「金正日」が自信を持っているのはこの「裏付け」があるからです。
それだから、「勝手」にやっているのです。中国共産党は今回のことはたぶん「ニガニガシク」しく思っていても制止までは、できないのです。「金正日」は、そのうち、「手土産でも持って」北京へ
「ご機嫌伺い」にいくでしょう・・・・・。









もう一つ、「国境問題」があります。中国は国境に神経を払っています。これは、「陸続き国家」の
宿命です。日本は「鈍感」ですが、かれらにしてみれば、常に「侵略を恐れて」いるのです。
なにしろ、一党独裁ですから、油断すると政権を「奪われかねません」それが、理由です。
したがって、国境地帯には、「云う事を聞く」「自分たちに都合の良い」国家がいた方が
「最大の安全保障」なのです。国境で、「変に自由な・言うことを聞かない」韓国や日本よりも
「金正日」のような「番犬」がいるほうが、良いのです。それが、中国の「国益」です。









このように、中国共産党は「シタタカ」なのです。「金正日」は中国問題でもあるのです。
改革開放で、かなり日本とも「戦略的互恵関係」などと関係改善されましたが、中国は
中華と言うように、「世界の中心」を目指しているのですから、その動向は「最大の注意」
が必要です。日本外交はここを抑えてなければならんのです。







結論として、北朝鮮問題は中国に考えさせることです。六カ国協議は重要なのです。
国連では、解決しません。

対話と圧力は間違い

金正日は独裁者です。しかし、国民が悪いワケではありません。国民は、朝鮮族で、韓国国民と
同じです。この人たちとは、日本は永久に「つきあう」必要があるのです。








ただ、金正日が「カシコク」あらゆる手段と「恐怖政治」で、国民を「牛耳って」いるからです。
「強制収容所」「秘密警察」「高官の罷免」「軍隊の服従」「思想教育」などです。結果、国内でも
外国でもその「狡猾さ」に勝てないだけです・・・・・・。






日本保守政権でも例外ではありません。「瀬戸際外交」に日米とも「お手上げ」なのですから・・・・・。これは残念ながら金正日の方が「上手」なのです。外国をも「手玉」にとれる人物なの
ですから、おそらく国民を「手玉」にとることは、簡単でしよう・・・・・。







それと、今回のテポドン問題で、国連安保理に持ち込んでも、中国・ロシアは「制裁」
に「消極的」なのは、当然です。これは、「歴史」を勉強してないことにつきます。。
1945年以降、北朝鮮は中国・ソ連の援助で、樹立した国なのですよ・・・・・・。
朝鮮戦争も彼らの後押しで開戦し、休戦したのですよ・・・・・。ソ連がロシアと名前が
変わっただけです。アンナに貧しくても破産もせずに60年もやれるのは、両国が援助している
からです。日本政府はドコニ目をつけているのですか?国の安全保障など任せられませんヨ
「あぶなくて・・・・・。」






中国・ロシアは隣国なのです。おかしな隣国よりも「扱いやすい」北朝鮮のほうが、彼らには、
「最大の安全保障」なのが、わから無いのですか。
コンア外交やってるようではダメデス。






それと、「視野が狭く・近視眼的」な外交です。ここ数年保守政権は常に「対話と圧力」をバカの一つ覚えのように言い続けていますが、ナンセンスです。それで、打開できましたか?
問題を「先送り」しているだけでは、ないですか?「横田めぐみさん」は帰ってきましたか?







それは、「金正日」のカゲに怯えて、「国民」をみていないからです・・・・・・。
どうして、「抑圧」されている北朝鮮国民を助けないのですか?
「金正日」しか見てないからあの国の国内が見えないのです。






言うなら、「対話と金」です・・・・・・・。30兆円くらい出せばいいのでは?
それも、60年間で。年5000億円です。あの国は2000数万人で日本の約25%程度です、
日本国民の給付金2兆円と同じ率で5000億円です。それが、経済不振の60年の遅れ
ですから、合計30兆円です。それを、今は、金正日がほしいのでしょう・・・・。
でも長い将来は違います。






今回テポドン、なけなしの金で、約300億円と言ってます・・・・・。武器輸出して儲けを
出さなければならぬところまで、追い込まれているのですヨ。
日本はイージス艦一隻4000億円を3隻、で、1兆2000億円、パック3、一発20億円、
公務員日当おそらく数千億円でしょう・・・・・。
合計2〜3兆円はかかっているのではないですか?
コンナことこれから、60年も繰り返すのでですか?180兆円もかかりますよ・・・・・。







ナゼコンナことを言うか、わかりますか?金額はたとえです。細かい計算は専門家がやって下さい。
くだらない憲法違反の自衛隊に使う役に立たない「安全保障」などは、「将来の友好国」に
上げればよいのです。米軍のグアム移転で米兵の住宅費用だけで、2兆円ですよ。
「安保タダノリ」はする必要はありませんが、アメリカに、出せるのなら、「当面の敵」に出した
ほうが良いということです。
東北アジアの安定が日本にとっては急務でしょう・・・・・。







こういう話をすると止められなくなりますが、「ソマリア」でもそうなのです。
護衛艦出す前にソマリア国民への援助が先ではないですか?
自衛隊は、「雇用の創出」なら仕方ないけどあまり「煽てて」はいけません。
馬鹿、空将などが出てきて、戦前の2・26クーデターごとくになりますヨ
日本は最低の自衛権だけで良いのです。戦争放棄のビジネス国家なのですから・・・・・・。
ビジネスは「金」なのです。







ただし、ビジネスは、経済に名を借りた「戦争」ですから冷静な計算と粘り強い交渉が必要なのです。
まちがっても、「短絡的・近視眼」ではいけません。麻生さんのように「頭に血が上っては」ダメでしょう。中曽根さんは、「やや適任」です・・・・・・。




横道にそれました。





大きな日本の「戦略」として言います。
「金正日」は悪人です。でも、北朝鮮国民とは永久に交際しなければならんのです。
韓国も、中国も、残念ながらロシアとも、皆アジアの隣人なのです。
お互いに「戦略的互恵関係」なのです。従って、その人人が「貧しく・ミジメ」なら、手を差し伸べなければ日本の「存在価値」は無いのです。タマタマ日本が今、良いだけで、いつまでも続く保障はないのです。でも、良いときには、「できるだけのこと」をしてあげるのが、人の道なのです。
困った時に助けてくれたことは人は忘れナイモノです。
私事ですが、戦後、日本が困ったとき、食糧や日用品を助けてくれたのは、アメリカでした。
ここには「感謝」してます・・・・・。ソンナモノなのです。








北朝鮮国民には「何の恨み」もないのです。かかる結果になったのも、日本の植民地だったからです。
韓国には出来てナゼ北朝鮮には出来ないのですか?金正日の馬鹿がいるからでしょう。
でも「真面目に」かの国の国民のことを考えれば金正日など恐れることはないのです。
国民のレベルを粘り強く上げてあげることです。そうすると独裁者は死ぬでしょう・・・・。
何年かかつても実行するべきです。だから、粘りが必要なのです。
北朝鮮には「迎撃ミサイル」などは、必要ないのです。
必要なのは「対話と金」です。









このことは、中国で例があります。30年前まで、中国・日本は敵対していたのです。
でも「田中角栄」が行って「日中国交正常化」を成功させたのです。田中角栄は悪人ですが、
功績もあるのです。おかげで、日本経済は助かったのです。この30年の両国の粘り強い努力です。
大切なのは、そこに国民がいるということです。国交は国民同士のモノなのです。
国民同士嫌っているわけではないのです。







あまりに、北朝鮮問題では、日本は感情的になり過ぎです。
これはたぶん「拉致」でしょう・・・・・。打開できぬため感情的になるのです。
これも金正日の作戦でしょう。「対話と金」しか当面は解決策はありません。
身代金要求ですから、「人質の安全」のためには、マズ用意することです。
誘拐捜査の常識です。悪い悪いだけでは、ラチあきません。
マズ取り戻してから論議はいくらでもできます。
いくら掛っても「粘り強い交渉」すべきです。日本のハジです。






かれらが、帰ってくるなら給付金などいらんのです。2兆円かかってもいいではないですか?
場合によつてはその10倍でも良いのです。国民感情とはソンナモノです。
相手は犯罪者ですから、常識は通じません。
対話と金です。

朝鮮戦争が残したモノ

終戦後、日本は、「国敗れて山河だけ」でした・・・・・。敗戦国としてミジメでした。食い物ナク・
人心も荒れていました。精神的にも「落ち込んだ」時代でした。行政も無力でGHQのいいなりでした。
1945年〜50年の約5年間は、「日本史上最大の難局」でしよう・・・・・。






ところが、1950年突然、「事態が好転」したのです。それをもたらしたのは「戦争」です。
朝鮮半島で、「戦争」がおこったのです。






事の発端はこうです。ここは記憶して下さい。
日本の敗戦で「植民地」であった朝鮮は開放され、「準勝利国」と位置ずけされ、(英語でサードパーテイ勝利国・つまり、第三国勝利国・朝鮮人を三国人というのはここからきてます。)独立の機運が訪れ
ました。しかし、当時米ソ冷戦時代です。特にソ連のスターリン独裁者の末期です。植民地時代から、
北朝鮮反日パルチザンや北部朝鮮の亡命者は、ソ連・中国などで、この日が来るのを待っていました。
だいたいが、北部朝鮮出身者ですから、彼らは平壌周辺へ帰国し「共産主義国」をソ連・中国の援助で
「樹立」しました。一方南では、「共産主義」を受け入れない人人が、ソウルを中心として
「大韓民国」を樹立しました。もちろん冷戦時代ですから、アメリカの援助のモトにです。






これが、1945年の日本敗戦時直後の半島の姿です。その後2〜3年は、国の覇権をめぐって双方
小競り合い・罵り合いなどありましたが「小康状態」でした。終戦後スグですから、米中ソとも、
「戦後処理・分け前処理」などがあったのでしょう・・・・。




ここは、朝鮮戦争の終戦から見た僕の推測ですが、独裁者スターリンのたぶん「指示」でしょう・・・・・。
1950年突然、北朝鮮軍が、韓国に「戦争」を仕掛けてきたのです。ソ連・中国も援助を
しました。最初は北側が優勢で、釜山郊外まで押しよせてきました。「首の皮一枚残すところ」まで
韓国はおいつめられたのです。ここで、アメリカは「国連軍」を動かし、「仁川逆上陸」し戦勢を
逆転させました・・・・・。その後逆に国連軍は、北朝鮮に攻め入りましたが、中国・人民解放軍の
「人海戦術」による抵抗で、戦線は膠着しました。




余談ですが、ここで、中国共産党は「国連軍」に対し「人海戦術」をつかつています。たぶん
まだ「貧しく」兵器などなかったのでしょう・・・・・。しかし、国内的にも共産主義の
政権樹立した直後(!948年)でもあり「国威発揚」の意味もあったモノと考えられます。
毛沢東・周恩来路線ですが、「人民解放軍」を内外にアピールする「戦略」です。
台湾問題も抱えており、「軍事優先」がその「国是」でした。したがってこのころから、
中国・北朝鮮はいわゆる「腐れ縁」なのです。






この「戦争」に一番恩恵を受けたのは、日本です。日本列島はアメリカ軍の「後方基地」となりました。
戦争の後方基地ですから、ありとあらゆる「軍需物資」が必要となりました。
特に鉄・非鉄金属・食糧・油・化成品・通信機器・車・船・航空機部品・そして修理技術・・・・・・。
日本の製造業は、ここで、再生したのです・・・・・・。
これらを生産するエネルギーである、石炭・セナントなどの基礎素材も必要になりました。
他国の「戦争」では、国内には被害はありません。マサニ朝鮮戦争様様でした・・・・・・。





1950年ですから、普通のサラリーマンは、月給1000〜2000円位です。管理職でも
3000〜5000円位でしょう・・・・。でも良く働きました。またとないチヤンスなのですから。
うちのオヤジラも、「戦争」を心配したフリをしてオフクロと「金勘定」ばかりしてました。
ラジオ買ったから次は洗濯機、・・・・・・。コンナ時代でした。
ここで、日本は立直ったのです。これは、現実にあったことです。そして日本人に「夢と希望」を
この「戦争」は与えてくれたのです・・・・・・。他人の不幸を見て見ぬふりをして、「金勘定」を
してたのが、当時の日本人です・・・・・・。







このときのことを思えば現代は、「何の苦労もありません」モノはいらない。食い物はある。
文化的だ。不満を言えばキリが無いのです。それより、今だ戦争状態で、「貧しい」朝鮮のほうが
心配です。テポドンどころではないのです。当事者は「貧しく」周辺国は「豊」なのです・・・・・。
路線を誤ったことにつきます・・・・・。






前に戻ります。
突然「戦争」は終わりました。1953年です。独裁者スターリンが死んで、フルシチョフの時代と
なったからです。かれは、スターリンを批判し「協調路線」をとりました。すなわち、第一次冷戦緩和
時代です。共産主義者には変わりませんが、彼はかしこく、立ち回りました。米ソの対立は続いて
おりましたが、二大陣営となり、対立ばかりしてられなくなったのです。それとスターリンの
「負の遺産」を解消する必要もあったのです。スターリンは「粛清主義者」で、2000万人を
殺したとも言われてます。したがって、軍国主義は出来るだけ見せず「平和主義者」のポーズが
必要だったのです。いつもニコニコしてました。






この間北朝鮮でも、「金日成」が、国を乗っ取る絶好の機会でした。彼はスターリンの弟子ですから、
「粛清路線者」なのです。「金家」のために敵対勢力を次々に「粛清」し「独裁者」となりました。
「金家」には万々歳でした・・・・。しかし「粛清」された人人は恨んでいるでしょう・・・・・。
普通の人人でも、反対意見を言うと「強制収容所」に入れられ死んでいった人人や、今だ入れられている
人が数万人とききます。まさに「オニ」です。







コンナわけで、実は朝鮮戦争はそれを「元手に」豊かになった日本と、今だ「バカやってる貧しい国」
にわけました。この現実は忘れてはいけません。
ただし、個人独裁は絶対、国民を幸せにはしません。近い将来北朝鮮国民も気がつくことを
祈ります。

中国との関係

日本史を語るにも昭和を説明するにも、中国との関係は大切です。将来的にも日本がアジアに居る限り
あの大国との関係は避けて通れないのです。後世の参考になればと考え記しておきます。





まず、中国の基本的な、ことです。中国は56もの多民族国家であり、歴史上、その時の政権は
すべて、どれかの一つの民族だということです。古代など資料が無い時代は詳しくわかりませんが、
いわゆる「連立・談合・協調」は有り得ないのです。その時代の力の優勢な民族がほぼ単独で政権を
握りました。今は、「漢族」が優勢で、政権を握っています。






その前の「清朝」は東北にいた、「女真族」です。モット昔は、「蒙古族」が支配した、「元」の時代も
ありました。まさに「民族の興亡」の土地なのです。日本と違い「陸続き」ですから地方で優勢になり、
中央が弱体だと、政権は変わります。このことは将来的にもナイとはいえません。
ただし1970年代に前代未聞の「一人っ子」政策を現中国共産党が導入しバランスを取る方針に
なりました。しかし、やはりドンナことをしても「民族の興亡」はあるのです・・・・・・。





大国というのは、いろいろな人人がおり、「素晴らしい人物」もいるものなのです。人物に苦労は
無いわけで今後どのような人物が出るかわかりませんが、「偉大」な人物が出るのはたしかです。
その点からも、周辺国日本は「最大の注意」を常に払っていなければなりません。
人物によって「運命」が変わりますから・・・・。独裁者出ないことを祈るばかりです。






さて、近代の中国はあの「ラストエンペラー」でもお馴染みの「清朝」支配の末期で、国力は
衰退に向かっていました。ここに、中国の悲劇があります。欧米列強は「日の出の勢い」だったのです。
産業革命を成功させ、製品販売ルートを探していた時ですから、弱っている中国に殺到しました。
イギリス・ロシアが特に「露骨」でした。「アヘン戦争」の時代です。無理難題を吹っ掛け、「香港」
などは99年もの「植民地」として取り上げました。(返還は20世紀末)




ロシアに至っては、「南下政策」をとり政治的不安定の東北地方を支配し遼東半島に軍事要塞まで
作りました。他国に「ことわり」もせず「侵略」するのですから悪辣です。現在日本の北方領土と
同じやりかたです・・・・・・。ロシアに常識は通じないのです。こいつらは恥しらずです。





かかる様相になったのは、「清朝」の政体にも原因があります。当時の政体は近代合理主義ではなく
「儒教の教え」を重んじる「優しい政体」だったのです。「仁・義・礼・知・信」の政治を
行っていました。「占い」も盛んに使われていました。コンナ「優しい」ところに「売らんかな」の
「利権屋」にかかってはひとたまりもありません。相手は「騙し」にきてるのですから・・・・・。






まさに「弱肉強食」です。この悲劇はその後のアジアのいたるところでみられます。
国土は食いちぎられ人心は荒れ国内は騒然となりました。「愛国者」の「義和団の乱」なども起こり
各地で「軍閥」が生まれ政治的混乱に陥りました。日本もドサクサに紛れて、大陸に進出しました。
そして「日清戦争」に勝利しました。これは最終的に「ロシア」排除が目的でした。





政権は弱体化してましたが、中国は大国なのです。その後も日本はいたるところで、中国人の抵抗に
あいました。中国は日本より「激烈愛国者」が多いのです。大国ですから、当然です。
ここは重要です。昭和の日本軍人はここを「侮った」フシがあります。







その後日本は「日露戦争」にかろうじて勝利し中国東北部に「特殊権益」をえました。
ここでいう「特殊権益」とは「領土」ではありません。多少、領土もありましたが、言ってみれば
「商売の利権」「鉱山」くらいの意味です。おおきかったのは「鉄道」です。「南満州鉄道」です。
すなわち今日でいう「ロジスチック・物流」です。その始発点として「大連港」の「利権」をえました。
のちに「大連港」は「東洋一」といわれるほどの規模と貿易量となりました。





本当はここで止めておけばよかつたのです。イギリスは99年借りてその後は手出ししていません。
円満そうに租借し20世紀末にかえしています。ここらが、イギリスの「狡猾」なところです。
しかし歴史はそうならなかったのです・・・・・。 






事情は日本側にあります。だいたい三つくらいの事情があります。
  1、第一次世界大戦が終わり「軍縮」の機運が出てきたこと。
    軍縮は軍人の将来がありません。結果、「統帥権」などを持ちだし政権奪取の
    野望を持ちその通りにしました。

  2、関東大震災・昭和恐慌などから、経済不況に陥り国民も閉塞感をいだくようになりました。
    平成経済危機と似ています。くれぐれも閉塞感など持たぬように・・・・・。
  
  3、農村経済も不況となり、「打開策」が必要でした。とくに農家の次男・三男の農地が無い
    のです。当時は農村人口は70%もおりましたので、深刻でした。





このようなことから、「火付け役」は「軍人」ですが、「国民」も「領土的野心」を持ったのです。
「満州事変」「満州国樹立」となりました。他国で「領土」を持っては「侵略」です。それと
その内容も悪いのです。大義名分は「五族共和」ですからヨシとしてもその「国籍」です。
日本人で、誰も「満州国籍」を持つモノがいなかったのです。役人・民間人・軍人、誰一人として
満州国籍は持っていないのです。いくら日本が好きと言ってもこれでは、「失礼」です。
「都合のいい・出稼ぎ」ととられてもおかしくないのです。「フィリピンの不法滞在者」と同じです。
誰がコンナ国を信用しますか?「金」だけ、持って行く人をです・・・・・。
ここいら辺に戦前日本の「デタラメサ」があります。いくら「アジアの解放」とカッコつけても
実がともなっていないのです。








このあとは書きたくないホドナサケナイはなしが続きます。
当時、中国では「国民党・蒋介石」「八路軍・毛沢東」が政権を争っていました。最初は国民党が
断然優勢でした。共産党軍はいわゆる「ゲリラ戦」程度の力しかなかったのです。
日本軍はそれでもいたるところで苦戦しました。ところが、蒋介石が、西安で、共産党の捕虜に
なったのです。歴史にモシはありませんが、捕虜になったことで、「国共合作」が生まれ
共同戦線を組みました。ここいらへんが、日本軍の「オソマツ」なところです。イギリスなら、
「個別撃破」を狙うでしょう・・・。戦術の常識です。相手は内戦状態なのです。おまけに主導権
争いをやっているのです。煽るべきであり沈静化させてはダメです。アラブのシーア派とスンニ派
みたいなモノです。






このことは「シナ事変」の発端にみられます。日本軍が柳条湖周辺で夜間訓練をやってました。
すると暴民が、攻撃してきたのです。実は共産党の謀略なのですが日本軍は「国民党の攻撃」と
取り応戦し「シナ事変」が始まりました。その後はドロ沼の戦争です。オメデタイことに
中国側は日本が攻撃したを繰り返し、日本軍はヤッキになって防戦・攻撃を繰り返しました。
そのため拡大に次ぐ拡大で、中国全土まで戦線が拡大しました。
終戦になり、ヤット、共産党の発表で、謀略を知った日本軍なのです。
それでも全土まで「侵略」の事実は残るのです。日本軍には「戦略」などなかったのです。
ただ引きずられてどこまでも拡大しただけです。謀略を仕組んだ「リンビヨウ」は中国の英雄です。






このように中国共産党幹部は、ナカナカ「煮ても焼いても食えぬ」ヤツが揃っているのです。
さすが大国です。12億人からの選抜人ですから、「トンデモナイヤツ」がいても不思議では
ないのです。あの蒋介石ですら、台湾に追われたのです。日本軍人くらいの浅知恵では、苦戦する
ハズです。ときには人海戦術などをやりますが、中心は戦略面の知恵が優れています。
北朝鮮の金正日などは、中国共産党を手本にしていますから、注意がひつようです。

全2ページ

[1] [2]

[ 次のページ ]


.
ssiiida
ssiiida
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

標準グループ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事