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世界的寒波で、日本でも、除雪・雪オロシで、100人近く
亡くなっている。これは、ムダ死にだ。いつも、思う。
もう、春分です。あと1週間なのです。
あたら、大事な命を雪オロシでなくすな。
豪雪地帯の古びた民家で、ミシミシ・ガタガタの記憶が
ある。一晩中不安で、寝られない。だから、起きたら、
スグ、雪オロシをやる・・・・・・・。当時、45歳だった。
あれから、20年、今は65歳。
もう、無理なのです。高いところは。
65歳になって考えることは、安全な避難先なのです。
あと、セイゼイ1〜2週間なんですヨ。雪が溶けるのは。
日本では、北海道でも、極寒日はセイゼイ15日くらいなのです。
まして、本州では、いくら豪雪地帯でも、氷点下は珍しく、
プラスで、雪が降るという異常豪雪が見られるのです。
ここを分っておりません。
夜、豪雪が降っても、翌日は、プラス5〜6度になります。
すると、雪は自然に、30センチくらい溶けます。ですから、
2メートル降っても、3〜4日あれば、半分になるのです。
そうなると、雪オロシは必要が無くなるのです。
モシ古い家で、危険なら、考えることは、4日ホドの避難先です。
どうせ古いのですから、いつか、つぶれます。ここで、
大事なのは、家ではありません。命です。
4日ほど、ホテル泊りするとか、知人・友人・親戚にお世話になるとか、
温泉へでも行くとか・・・・・・・。モット賢くふるまって下さい。
永いこと、生きてきたのですから。
国は、雪オロシの危険さを一応は、呼びかけるが責任はとりません。
つまり、死に損なのです。ですから、雪オロシなど、してはいけません。
あと、数日で、春なのです。雪など、溶けるのです。
それまで、どうして待てないのですか?僕は不思議でしょうがナイ。
雪で押しつぶされて困るような豪邸なのですか?
TVでみるかぎり、雪オロシで、死んでいる人の家は、粗末な
貧乏人の家ばかりです。豪邸など一つもありません。
豪邸は、豪雪など、関係ないのです。
悔しいと思いませんか?
ですから、雪オロシなどで、死んではいけません。
金持ちはソンナ事はしないのです。
これまで、生きてきたのですから、豪雪になったら、楽しく、
夫婦で、遊びにでも、行くことです。
2人の絆を深める良い、雪です。
そのくらいの余裕を持って人生を送ることです。
雪オロシなど、絶対しては、いけません。
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太陰太陽歴(旧暦)
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旧暦の中気では、雨水です。雨や水ですから、寒波が来れば当然
吹雪・雪にもなります。温帯では一年中で一番天候が悪い季節。
ですから、健康には油断しないでください。
あと2週間ほどしたら、春分です。厳密には春ではありませんが、
動植物が活発に活動を始める季節なのです。
日本人の感覚で言えば、伸びるまえの、自重とか忍耐の季節なのです。
人生はいつも華やかばかりではありません。ある程度の忍耐があって
華やかさが引き立つのです。そういう季節です。
又、季節的には受験シーズンであり、試される季節でもあるのです。
ナゼ日本が受験シーズンなのかは、明治の太陽歴に改悪したことに
理由があります。それまで、武士の時代ですから米の石高の年棒で給料を
年一回もらってましたがこれは旧暦で支給されてました。時の大蔵大臣は
財政負担を避けるべく暦を太陽暦に改悪し、新年度を明治6年としたのです。
それにより、5年度分は収穫期が終わっていると支給しませんでした。これは詐欺です。
だから、明治期の初めは士族の反乱が多発したのです。人権もクソもないのです。
文明開化にことよせたムチャクチャなやり方です。会計年度は4〜3月
に自動的になり、国はあわてて給料を支払う必要は無くなりました。
当時の貧乏国日本は大いに財政が助かったのです。
それにより、年度末に向けて新規採用者の選抜を行うようになったのです。
欧米はだいたい秋口が入学や新年度ですが、日本が2〜3月に集中するのは
明治期の貧乏財政の為なのです。
ナントやり方が姑息でしょう。これが、明治の官です。
この伝統を持つ日本の公務員ですから、油断してはいけません。
特に金銭では騙されることが良くありますので、注意が必要です。
あらぬ方向に行きましたが、言いたい事は今が、一年中で
実は一番天候が悪い時なのです。ですから、慎重に生活することです。
人の健康はホンノすこしの事で悪化したり、良くなったりします。
ですから、くれぐれも、御自愛ください。
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今日から立春です。外は真冬ですが、暦では、春なのです。
春だから目出度いのです。新春・初春ともいいその目出度さを
寿ぎます。みなさんあけましておめでとうございます。
今年はあなたにとって良いことが沢山ありますように・・・・・・・・。
私としては、良い本がたくさん読めて、健康で良い旅ができれば
それでいいと思ってます。それから、長寿はあまり、祈りません。
昨年も沢山の有名人が亡くなりましたが、皆立派な人人で、私など
おめおめと生きているのが恥ずかしいほどです。
最近、散歩などしていると、それなりの老人がケナゲにも、元気に
活動しているのを見かけます。あの石原裕次郎さんよりはるかにお年寄り
なのですが、人の一生はわからないもので、キット裕次郎さんより
長生きするでしょう・・・・・・・。だから、寿命など、どうでもいいのです。
ピンコロだけが、人生です。
それから、社会の混乱もあまり、いってはなりません。
社会は混乱するものなのです。ナゼなら、それが、社会です。
人間は皆考えが違うのです。そしてそれが、必ずしも正しいとは
かぎらないのです。そのため法があるのです。いわゆる法治国家です。
法治国家では全てが法に沿って運営されます。多少あやしいい人もいますが
ソンナことは永続きしません。必ず法で裁かれます。
これが、近代国家と言うものです。
日本は近代国家になってから、約120年の歴史があります。
それでも、遅かったくらいなのです。そのため馬鹿な侵略戦争なども
やり、先人は死ぬ苦しみをしながら、子孫のためにガンバリました・・・・・・。
このガンバリは、我々子孫のためにしてくれたことです。
しかし、命がけでやってくれたことにかわりはありません。
このことに感謝することです。
ですから、たとえ多少中国や韓国や新興国に追い上げられたからと言って
日本人のプライドは忘れてはいけません。
強いリーダーシップは無いかもしれないが、近代国家を成し遂げた歴史が
あります。つねにここを忘れないことです。
そして、近代国家国民として恥の無い行動をすべきなのです。
2012年立春に添えて。
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旧暦(太陰太陽暦)がナゼ日本人の精神・文化に影響を与えたかは
1500年もの永い間使われたからだが、さらに、ナゼ使われたかを
説明出来る人は少ない。
この暦の最も重要な事は、まさに季節感を表しているという点ダ。
コンナ暦は世界中にはない。あっても、キリストさまが。死んだとか復活したとか
断食せよとか、縁起いいので戦争に良い月だとか、いってみれば星占い
見たいなモノが多いなかにあって、ハッキリと季節感をあらわしていることが
日本人の精神世界に強く影響を与えたものであると信じて疑わない。
したがって日本人とは、四季の人人なのです。さらに言えば季節の人人とも言える。
とりあえず24節気をあらためて紹介します。
節 中気
正月 立春・・・りっしゅん 雨水・・・うすい
2月 啓蟄・・・けいちつ 春分・・・しゅんぶん
3月 清明・・・せいめい 穀雨・・・こくう
4月 立夏・・・りっか 小満・・・しょうまん
5月 芒種…ぼうしゅ 夏至・・・げし
6月 小暑・・・しょうしょ 大暑・・・たいしょ
7月 立秋・・・りっしゅう 処暑・・・しょしょ
8月 白露・・・はくろ 秋分・・・しゅうぶん
9月 寒露・・・かんろ 霜降・・・そうこう
10月立冬・・・りっとう 小雪・・・しょうせつ
11月大雪・・・たいせつ 冬至・・・とうじ
12月小寒・・・しょうかん 大寒・・・だいかん
正月になり、春が来たのは、立春だからです。入学試験が行われるから
ではありません。日本では、新春・初春ともいい寿ぎます。
最初はメデタイのです。
さらに、春分・立夏・夏至・立秋・秋分・立冬・冬至など意味があるのです。
並べて見たら良くわかります。絶対に順はサカサマになることはありません。
春・夏・秋・冬の順なのです。だから、日本人は規則正しいのです。
外国人にこの精神はおそらく解らないでしょう・・・・・・。
教祖さまの誕生日や宗教の記念日で無く、日本は四季・季節なのです。
この精神がDNAに刷り込まれているのです。
良く外国生活が長くなっても、望郷の念去りがたく、日本で死にたいという
心はここから来ているのです。長所でもあり、欠点でもあります・・・・・・・・。
太陰太陽歴が日本人に与えた影響力はこれ程大きいのです。
明治5年に太陽暦が制定されましたが、いくら文明開化で新しいモノが良いと
いっても、僕は日本歴史上、最大のミステークだと思います。
結果、やったことは富国強兵策で、太陽暦で時間を合わせ侵略時間を
正確にしただけです・・・・・・・。そして、敗れました。
日本人は四季を大切にする、優しい国民なのです。
花鳥風月では、戦争・侵略は無かったでしょう。
明治の改悪が悔やまれます。
もうすこし、旧暦を説明します。
24節気のうち立春から数えて偶数番日を中気とし(すなわち1節気の半分)
冬至を必ず11月としたのです。これは、古代中国の宮中行事では、11月が
一番重要な行事があったからです。日本でも大相撲は、年納めの場所などと
九州で11月にやりますがあれと同じです。
さらに、中気は必ず月の中に含めるとし、24節気で一太陽年(つまり一年)としたのです。
実際には、一節気、約15.22日で(約半月) 節から節、気から気を30.44日で1月としました。
このことで、太陰太陽暦は、微妙で繊細な季節感が強く出るようになりました。
一月に2つも季節があるのですから、言ってみれば、繊細です。ここは重要で
日本人の外人に無い繊細さを生む基になったのです。だから、日本人の仕事は
繊細で正確なのです。良き伝統です。太陰太陽歴のおかげです。
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