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この俳優も、マックイーンと同様に、最初は、西部劇のチョイ役だったが
だんだん一流になり、ガードマンで本物になった。
一流になると、相手役のヒロインがよくなり、音楽も素晴らしくなる。
それだけ、企画段階から、予算が豊富に用意されるからだろう。
それでも、この俳優は、まだ、人気のない時から、「下町のヒーロ」的な
ところがあり、ヒューマニテイ溢れるB級作品は、多数で、泥棒・強盗・
年取った野球選手・平凡な夫・・・・などで、好演していた。
僕は何故か、田舎の図書館のDVDビデオで、ほとんど見た。
現代のアメリカ人らしくなく、哀愁が溢れていた。なんとなく、やることが
頼りなく寂しげなのである。これは、「女たらしだ」と最初はおもった。
その後どれをみても、ハンサムで甘いマスクが寂しげに見えてますます
女たらしに感じられた。
すなわち、それほどいい男なのである。世界の半分は女だから、モテるのはいいなーとも、思っていた。
僕の好きな、哀愁のある、俳優だから、図書館のDVDは、2〜3年毎日
借りてきてみた。田舎の図書館だから、出来たことで、都会ではあんな
ことは、出来ないだろう。でも、何故、コスナーのシリーズがあったのか
いまでも、不思議だ。
それにしても、ホイットニーヒューストンが相手役で人 気絶頂で主題歌も
大ヒット、そして哀愁があるように演技するなど、大ヒット間違いなし、の
状態で、封切られたが、さすが、良い映画で僕は京都・東京・札幌・・・・と
全国で、10回以上みた。最後には、映画館を出るときガードマンに
なったつもりで、肩をすぼめて出てきたものだ。そしてなんとなく女がいたら、守ってやらなきゃいけないような、気がしてた・・・・・・・・・。
すっかり、ガードマンに感動し、かぶれたものです。
コスナーの哀愁はもちろんですが、ヒユーストンの女として油の乗った
たぶん一番いい時代の時の演技だったのでしょう・・・・・・・。
それが、あんなに早く亡くなるなんて、人生はわから無いものです・・・・・・。
あれ以来、哀愁のある、恋愛物語は見ていません。
アメリカ映画界も、予算が厳しいのでしょう。
しかし、恋愛映画は世界の常識ですから、近い将来、また素晴らしい
映画が出来るでしょう。
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