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昨年末から今年にかけて皮膚科学会、安保先生の免疫学、その他数10冊の本を読み、ニキビの勉強を し春先に意見投稿しましたが、今になって、問い合わせがあるので再度簡単に基本だけ、のべます。 メカニズムは、投稿を見て下さい。そのほうが、よく分かります。 ここでは、別な事をいいます。 人体(皮膚及び周辺・深部)の主に表面にニキビは現れます。 が、それは、結果なのです。 人は、外見が大切?ですから、吹き出物が(ニキビ等)出来ると気になり、とりあえず直そうと します。 当然です。これは、違和感・異常(普通じゃない)なのですから・・・・・ 特に年頃の女性・若者などは、深刻です。何より外見を大切にする年頃ですから。 最近は、それ以外の年齢の人でもスキンケアーとして、対症療法の一部となっています。 だから、即効性のある療法でとりあえず、直します。そして美しくなって下さい。 ここまでは間違っていないのです。でも、ニキビは再発します・・・・・・ その理由を述べます。前投稿でも言いましたが、「アクネ菌と果粒球の戦い」がニキビですから、 そのメカニズムは化膿という修復行程を辿ります。 化膿は煩わしいものですが、人体維持には必要な恒常性活動なのです。 この活動があるので、人体は大事に至りません。健康体には必要なのです。 でも免疫になったわけではありません。だから、ニキビは再発するのです。 人体で、免疫を司るのは、リンパ球です。リンパ球は限られたウイルスなどに作用し殺します。 インフルエンザワクチンなどで、おなじみです。これは免疫状態と言います。 安保先生の免疫学では、自律神経抑制状態、つまりストレスがかかる状態では、身体に良くない 事に至る機会が増えると言ってます。ニキビ・胃潰瘍・痔・ガン・・・・・などです・・・・・ ニキビ→腫瘍→ガン、とは言いませんが、ニキビ程度ですんでいるからまだ良いのです。 ここが大事なのです。症状が進むと化膿も、大事に至ります。 「たかがニキビされどニキビ」なのです。ニキビ程度で抑えておく事です。 ここで療法を誤ると良性も悪性になる可能性があります。 それと、ニキビが出来る年でもない・・・時には注意することです。 悪性腫瘍つまりガンは最初は痛くないのです。 言いたいことは、ニキビの本当の原因は別にあるという事です。 正常な健康体では、吹き出物等出ないだけの強い、免疫体質なのです。 人間関係・ホルモンの崩れ・精神的疲れ・寝不足・暴飲暴食・・・・・・纏めるとストレスです。 ストレスがナゼ悪いか?・・・・・突き詰めれば血流の流れが悪くなるのです。 「くやしい」「ナサケナイ」「胸が張り裂けそう・・・」「恥ずかしい」「うまく行かない」 「イライラ」「ちくしょう・・・」「ビックリ」「パニック」「困った・・・」「悲しい」 「満生疲労」「同じ姿勢・・・」「心配性」「立ち仕事」「悪い姿勢」「頭の使いすぎ・・・・」 「光の当たり過ぎ」・・・・これらはみな、血の流れを一時的にせよ悪くします。 一時的だからまだ、良いのです。言い換えればニキビ程度だから、まだ良いのです。 上記の悩みで、慢性になったらガンになります。「たかがニキビされどニキビ」なのです。 ニキビは病気ではないのです。大切なのは、自分がどういう生活をしていたか? ということなのです。ニキビは実生活を示すシグナルなのです。 軽傷のうちに、生活改善することです。 重症になったら、取り返しに人生の大半を費やさなければ、ならないのです。 ニキビは再発することで、再三生活改善を促しているのです。 だから、ニキビを軽く見てはいけません。自分を映す鏡なのです。 つまりニキビが出るということは、その人の生活に悪いところがあるということです。 青春のシンボルでもなんでもありません。若者でも、悩みがあるのです。 もし、自分の子供がそうなら、親は最大の関心を持ってケアーしてあげなければ、いけません。 そこには、精神的な優しさが必要です。 子供は血流がとまるほど悩んでいるのですから・・・・・それが、ニキビです・・・・・ 原因を早く見つけ心と生活を直すことです。
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ニキビの正しい知識を送ります。
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学名:尋常性座そう(日本皮膚科学会)ニキビの正式名 タドリ着くまで二日。ニキビとはどこにも書いてない。 読んだ本12冊。調査日数:60日。 理屈は、単純だが、付き合い方で、病気か、そうでないかわかれる。 さらに初期と第二段階(筆者造語)では、これはど差異がある、病気もめずらしい。 さきに行くほど重病になる。 参考になった資料;what`s new in 皮膚科学2008-2009(京都大 医学部皮膚科宮地良樹先生編) :免疫革命 (新潟大 医学部免疫学安保徹先生) :菌が地球を救う (東京農業大 農学博士 小泉武夫先生) :サイエンスマガジン (故竹内均先生 元東京大名誉教授) :からだのしくみ辞典 (日本医科大名誉教授 浅野伍郎先生) その他資料多数 で猛勉強した。キミのために。 まとめは以下です。 信頼できる、現代の諸先生の理論をまとめたものです。 ニキビのメカニズムと大事なこと。 ここからが、全国初公開の大切なところ。 人には常在菌という細菌が表皮に住んでいます。(すなわちバクテリア) 髪の根元・ワキの毛穴・耳の中・鼻の中・そして皮膚・・・・かならずいます。 いくら、除菌してもスグ復活します。 微生物です。肉眼ではみえません。 ウイルスよりは大きいのが細菌です。 その中で常在菌は普段全くきずきませんが何種類もいます。 気がつかぬくらいですから、悪さはしません。 その中に通称アクネ菌(学名はモット長い)というのがいて、「皮下にはいりこむとニキビの原因にな る、」 といわれています。これが正しい原因の一つです。メカニズムは、したがって、細菌感染です。 アクネ菌は顔面に90%毛穴に10%くらいいます。 顔面は水と石鹸で完全におちますが、毛穴のなかはおちません。 どんなに洗つてもダメです。ここは不潔とかの問題ではありません。毛穴は洗えません。 清潔な人でも残ります。そして洗い流した、顔面は、ナント6時間で元に戻ります。 それが、常在菌です。かれらの目的は唯一つ「子孫の繁栄」です。 さて、 ここから、免疫学理論です。 おとなしくしていたアクネ菌は保菌者に強いストレスがかかると、 領土拡大に動きます。「毛穴は狭い、他の細胞は栄養がある・いまがチヤンス」 この年代は「子育てとか、不安とか・受験とか・恋とか・友達とか・・・」ストレスのかたまりです。 理論的には免疫抑制の状態です。自律神経過多ともいいます。 それで、他細胞へ侵入します。 ここからさらに大事 異物の侵入は抗原とみて人体は白血球軍団が防御に出動します。 軍団の役割は相手が細菌の場合マクロファージと顆粒球(好中球)ときまっています。 参考までにウイルスはリンパ球。 マクロファージは戦って3時間ほどで死にますが、その後粘り強い顆粒球が襲い掛かります。 この顆粒球の活動が問題なのです これは、細菌を食べ化膿という処理方法で完結させます。これは食細胞の宿命です。 化膿ですから、赤くなつたりウミがでます。赤ニキビ 実はこれが、ニキビです。 脂肪や角質や毛穴のゴミではありません。顆粒球は細菌しか相手にしないからです。 人体の正しい免疫システムです、だから、病気ではないのです。 化膿した、カスや老廃物は軍団のヘルパー細胞が血に取り込んで処理します。 こんなに精密なのです。自動と言ったらおこられますが、完璧にやってくれます。 少々の不潔ぐらいはなんのその。なのです。 しかし、当事者としてやらなければいけないことがあります。 ここまでが、初期ニキビです(造語)残念ながら付き合いかたが悪くて、悪化させることがあるのです。 このメカニズムを知らないからです。 この工程に約三日です酷い物でも五日もあれば、完結します。 この間当事者が心がけることが、大切になります。ポイントは3つ。 1、ストレスなく過ごすこと。 2、洗顔すること。 3、スッピンで過ごすこと。 とくに3、は大切。刺激がダメなので・化粧水・クリーム・乳液・パック・薄化粧・厚化粧 マッサージなどは絶対ダメです。 人体は刺激があると、再度の異物侵入と判断し、次の顆粒球を送りさらに活発になりますが、 すでに菌はいないので、その働きは当事者の細胞を攻撃します。これが、食細胞の恐ろしさです。 いわば「行きがけの駄賃で、周辺の細胞を食い始めます」 そうなると、患部は拡大します。根も深くなります。 全治7週間となります。 これはもうニキビといいません。病気です。ここからは病院の受け持ちです。 なぜなら自分で治そうと思ってもさらに今度は7週間もスッピンでいれる訳 ないので、さらに刺激をする事になりさらに悪化を辿るのです。 「寝た子を起こす」状態です。 二度目は危険がイッパイなのです。 おわかりですか? ニキビは初期なら、身体がなおしてくれます。 ストレスがいかに怖いかわかりましたか? 最後に決定的をもう一つ。 ニキビは再発します。 免疫のシステムを利用してますが、身体は免疫になった、訳ではありません。 白血球軍団で免疫を司どるのはリンパ球。 ニキビには顆粒球の化膿システムですので、免疫にはなりません。 したがってニキビは再発します。 人体の防衛をする白血球軍団は相手の大きさで役割が決まっているのです。 一番小さなウイルスは細菌の約1000分の一ぐらいです。 だからリンパ球なのです。 顆粒球対リンパ球の数量割合は60対35くらいなので、大きいヤツには多い方がいくのです。 (参考残り5%はマクロファージです。) 閑話休題 人の毛穴を東京ドームくらいとすると、アクネ菌はどのくらい? 人の身長くらいです。 だから、簡単に毛穴にはいれるのです。 デモ人はそこを洗えない。 ストレスはためるなよキミ。 それから、感染後が大事、スッピンで5日はしんぼうしろヨ 若いんだから、スッピンの方がキレイだよ。 若い時の忍耐は美しい肌を作る事を知っとけヨ キミたちにニキビの正しい知識を、ご褒美にあげる。 対象を若者に絞って記事にしましたが、最近年齢ではないという学説もあります。 顆粒球は正しい働きが化膿ですから、人体で化膿病はすべてコイツのシワザです。 胃潰瘍・ガン・痔・・・・顆粒球のシワザです。 だから、バカにはできないのです。 それと体内にも常在菌が住んでおり顆粒球は其れとも戦っています。 困るのは化膿の結果活性酸素と老廃物をだすことです。 この活性酸素は細胞のDNAに作用して、傷つけ発ガンの原因になります。 「たかがニキビされどニキビ・・・」なのです。 したがって、「ありえない年齢でおかしいニキビは素早く正しく検査すべきです。」 だいたい最初は良性の腫瘍ですが手遅れではツマリマセン。 とくにガンは始めは痛くないのです。よって、ハレたり痛みがひどいと言う事は安全なのです。 化膿というのは不快ですが、安全装置なのです。 「なんでもない状態のデキモノ」が危険なのです。 化膿程度で済むから、安全なのです。 再度いいますが、化膿時は不快や痛みをガマンする事も必要なのです。 ここで薬(たとえば消炎剤・鎮痛剤・ステロイド)などは副作用の問題から使用してはいけません。 これらは即効性がありますが、大切な免疫シシテムに逆らいます。 したがって、病院でもよほどヒドイ状態の時、最小量しか出しません。 市販品は成分はほとんど不明です。なぜなら、ホンモノなら、薬事法違反なのです。 石鹸・化粧品の範囲だから、普通に販売出来るのであって、薬は販売できません。 よくネットなどで、ニキビ取りなどありますが、薬なら、法律違反なのです。 また、ニキビ取り等と言う薬はありません。病気でない範囲という前提で法律スレスレの 危険なビジネスをしているだけです。たくさん売れれば逮捕されるでしよう。 ウワサ・評判などで、ニキビ薬は買わないことです。 初期には薬は必要ありません。 ひどくなったら、病気ですから、素人では販売できません。 よって、ニキビ薬というのは病院以外ありえないのです。 初期の頃は病気でないので、薬でなくともいいのです、ここを利用しているのです。 しかし、初期は刺激で悪化するのです。だから、いらないのです。 誤った使い方で病院に来るケースはほとんどこれです。 石鹸・化粧品は予防とか完治してから、いくらでも使えます。 自分の免疫システムを信じることです。それがニキビです。 |
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