全体表示

[ リスト ]

電探の歴史9

イメージ 1

【電波探知防止装置】(上記写真はNOLQ-2 ミサイル護衛艦「こんごう」に使用されているもの)
 いわゆるECMのことである。Electronic Counter Measuresの略語であり、電子的妨害手段、またはそれに用いる装置のことである。
 強力な電磁波を周囲に発生させることにより、レーダー波をかく乱、こちら側の正確な位置情報や数を分からなくする。
 また攻撃用の射撃管制・ミサイル管制レーダーや誘導用のホーミングレーダーをかく乱し、相手の攻撃能力を低下もしくは無力化することができる。
 昔は大出力でレーダー周波数全域を妨害するものが主流だったが、現在では相手が発するレーダー波を分析して必要に応じた妨害を行うものが主流となっている。最新のものでは相手が目標とする場所とは異なる場所に反射したように偽の電波を送り返すことで、レーダー誘導のミサイルを避けるために使用することもできる。
 ECMに対抗する技術も日進月歩でり、こちらのほうはECCM(Electronic Counter Counter Measure:)と呼ばれる。これらの技術革新は日進月歩であり、イタチゴッコである。


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事