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 現在、テロとの戦いの名のもとイラク・インド洋と自衛隊が展開しております。

 その経緯はここで書くつもりはありません。しかし同様の事例として第一次世界大戦当時、大日本帝国海軍が地中海に艦隊を派遣し活躍した事実はあまり日本人に紹介されていないのではないのでしょうか?

 事実として、当時の日本の国際的な地位を向上させるという政府の下心ははっきりしているものの、同盟国大英帝国より戦争終了後、英国王ジョージ5世から勲章を授与されたほどであった。
 身を挺して、ドイツ潜水艦に立ち向かう第二特務艦隊の奮戦振りは、「地中海の守り神」と呼ばれるようになり、輸送船の船長の多くが日本の護衛を望み、第二特務艦隊の護衛でなければ、出港しないという船長が出るほどであったという。

 巡洋艦「明石」(旗艦。大正6年6月、装甲巡洋艦「出雲」と交代)と駆逐艦8隻からなる第二特務艦隊を地中海に派遣し、後に駆逐艦4隻や装甲巡洋艦「日進」が増派され、更に英国からの貸与艦船4隻を含めると最大規模では、18隻となる。戦死者66名その他病死なども含めると78名もの犠牲をだすものの、獅子奮迅の活躍は世界の注目されるものとなった。

 現在行われれている海外派遣と比べると、その差は歴然としているとしか言いようが無い!

(写真はそのときたれられた「マルタ島の慰霊碑」および派遣艦隊の写真)

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日本海軍は第一次世界大戦で地中海派遣を通じて通商保護の重要性を(潜水艦からの脅威)認識していながら太平洋戦争まで技術、戦術の進歩が無く英国の苦い教訓を吸収できませんでした。 現代の海自はアメリカ空母のふんどし担ぎですが。

2006/6/12(月) 午後 8:17 naomoe3

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まったくその通りです。 特に潜水艦隊の運用に関しては、何を第一次大戦で見たのか?何を教訓にすべきであったのか?語りつくせません。 漸減邀撃作戦というある意味日本海海戦の亡霊に取り付かれ、航空機・潜水艦といった、第2次世界大戦で主力となるものを早期から開発しながら充分に生かしきれなかった点は惜しまれます。

2006/6/13(火) 午後 8:43 [ ssk*4*87 ]


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