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 因みにこれは日清戦争の話に戻るが、後にも先にも日本海軍が唯一紛失した戦艦が存在する。

 当時日本国内で大型艦を造船するだけの技術は勿論無かった。日本海海戦当時も同様で、主力艦は全て輸入である。輸入するからには当然外交は重要視され、実際欧米にあまたの外交官・駐在武官が活躍することとなる。その最大の功績は日英同盟と言えよう。

 さて、輸入した戦艦は当然は日本まで運ばれなければ日本海で戦うことは当然不可能である。しかしながら当時の技術水準はこのこと事態困難なものであった。

 表題の「畝傍」は仏に発注され、シンガポールまでは順調に航海を続けた、しかし、その後の足取りは途絶えた。数ヶ月にわたる捜索にもかかわらず乗組員も遺留品すら発見されず原因は現在に至るまで不明である。諸説ある中で、「日露戦争の頃はロシアに捕獲され塗り替えら、バルチック艦隊に紛れている」との噂まで飛びだした。
 因みに船舶保険も充分かけられ、その保険金で「千代田」が英国に発注され日清・日露とこの艦は活躍しています。(軍艦に保険がかけられるはずも無く、欧州から日本までの輸送に対する保険と思います)

 日本海軍七十有余年の歴史で平時に行方不明未発見となった軍艦は当艦だけである。

閉じる コメント(3)

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はじめまして、貴重な情報ですね。 時々訪問させていただきます。お気に入り登録させていただきます。

2006/4/21(金) 午後 5:44 [ kino ]

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戦艦「畝傍」とありますが、畝傍は戦艦ではなく巡洋艦では?

2010/1/3(日) 午前 0:06 [ 名無し ]

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warawantaiさま確かにおっしゃるとおりと思います。「巡洋艦」どころか大きさからすると「海防艦」レベルと思います。
本文そのもの、後から遂行すれば軍艦・戦艦といったものを全て「艦艇」に統一すべきでした。m(__)m

2010/3/16(火) 午後 1:42 [ ssk*4*87 ]


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