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スラバヤ沖海戦は、1942年2月27-28日にかけた太平洋戦争の初期に行われた海戦のひとつである。日本海軍が米英豪蘭連合軍の艦隊を撃破した。
1942年、日本軍は資源地帯であるオランダ領インドネシア占領を目標としていた。
2月になると、その中心地であるジャワ島占領を目的として、行動を開始した。そのため、陸軍の上陸船団とその護衛艦隊として重巡洋艦を中心とした第5戦隊を派遣した。
一方、連合軍はそれを阻止するために、カレル・ドールマン少将を司令長官とする連合国艦隊を編成した。しかし、この艦隊は急遽編成された各国で構成された多国籍の混成艦隊であったため、部隊として円滑に行動できるものではなかった。
参加兵力は以下のようである。
【日本軍艦艇】
第5戦隊 司令官:高木武雄少将 重巡洋艦 那智、羽黒
第七駆逐隊第一小隊 駆逐艦 潮、漣、山風、江風
第2水雷戦 司令官:田中頼三少将 軽巡洋艦 神通
第一六駆逐隊 駆逐艦 雪風、時津風、初風、天津風
第4水雷戦隊 司令官:西村祥治少将 軽巡洋艦 那珂
第二駆逐隊 駆逐艦 村雨、五月雨、春雨、夕立
第九駆逐隊小隊 朝雲、峯雲
蘭印部隊 司令官:高橋伊望中将 重巡洋艦 足柄、妙高 駆逐艦 雷、曙
【連合国軍艦艇】
カレル・W・F・M・ドールマン少将
蘭海軍
軽巡洋艦:デ・ロイテル、ジャワ
駆逐艦:コルテノール、ヴィテ・デ・ヴィット
英イギリス海軍
重巡洋艦:エクゼター
駆逐艦:エレクトラ、エンカウンター、ジュピター
米海軍
重巡洋艦:ヒューストン
駆逐艦:ジョン・D・エドワーズ、ポール・ジョーンズ、ジョン・D・フォード、アルデン、ポープ
豪海軍
軽巡洋艦:パース
因みに、高木武雄少将とは当ブログ管理人は高校の後輩なることが、この記事を調べる中で発見したことの一つである。
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