全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全45ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

イメージ 1

 今年の横田日米友好祭2017年9月16日(土)〜17日(日)の2日間開催されました。

 当ブログ管理人も喜び勇んで牛浜駅からゲートに向かい歩かせていただきましたが……かなりの雨に降られました。2日目最大の見せ場である花火打ち上げは当然中止。しかし、その反動で人出は当然少なく、展示品は雨さえ気にならなければゆっくりの鑑賞ができたともいえます(笑)

イメージ 2
 今回の展示で目玉は上記「RQ-4 グローバルホーク」ですかね?
 正直、その横幅に驚きました。全長14mに対して全幅 35 m。
 スマホのカメラで全形をうまく取り切れませんでした。

イメージ 3
 3機で630憶円ほどの導入コストが高いか否かはここでは言及しませんが、少なくとも優秀な無人偵察機は目下の情勢を鑑みやはり必要なものではないでしょうか?

 もう一つの目玉であった戦略爆撃機B-1ランサーは残念ながら目下の情勢に鑑み展示は見送りとなってしまいました。

イメージ 1
ブルガリア軍のMiG-21bis

 個人的にはMigといえばMig-21「フィッシュベッド」である。 正直、アリア88の影響そのまんまである。

 MiG-21はソ連製だけでも、各型合わせて1万機以上という超音速機としては他に例を見ない数の機体が生産されており、戦後最も成功した戦闘機のひとつである。

 原型の初飛行は1956年1月とのことで、60年以上現役ということになる。

 これほどまでに改良が進み、長期に亘って生産された理由としては、後継機たるMiG-23がMiG-21を全面的には凌駕できなかった点も挙げられる。
 実際、MiG-19譲りのMiG-21の格闘性能は非常に高く、これを全面的に凌ぐ機体はアメリカのF-16、そしてMiG-29の登場を待たねばならなかった。
 
 MiG-21は超音速戦闘機としては他に類を見ないほど構造が簡単で維持しやすいため、維持の難しいMiG-23やMiG-29などを退役させてMiG-21に統合した国もある。
 MiG-29やMiG-23MFを退役させてMiG-21ランサーを残したルーマニアや、MiG-23MLDなどを退役させてMiG-21bis SAUを残したブルガリアなど、冷戦後ある意味軍縮の一環でこのように運用している国もある。
 おかげで、現在でも現役の機体も多くある。
 
 因みに、このMig-21の対抗馬はF-4ファントムであろうか?これも1958年の初飛行から60年以上現役で、その一つの国が我らが航空自衛隊である。

 さて「Mig社」は正式には公共株式会社『ロシア航空機製作会社MiG』である。

 もともと第二次大戦当時に開設されたソ連時代の「A・I・ミコヤーンとM・I・グレーヴィチ記念設計局」が母体となっており、一般に「ミグ」と略称される。

イメージ 1
アルチョム・ミコヤン(左)とミハイル・グレヴィッチ(右)
  
 1939年、モスクワに開局された。戦闘機の設計を中心に数多くの航空機を生み出してきた。

 主な製品?は・・・・・・

 MiG-9 「ファーゴ」
 MiG-15 「ファゴット」
 MiG-17 「フレスコ」
 MiG-19 「ファーマー」
 MiG-21 「フィッシュベッド」
 MiG-23 「フロッガー」
 MiG-25 「フォックスバット」
 MiG-27 「フロッガー-D」
 MiG-29 ラーストチュカ 「フルクラム」
 MiG-31 「フォックスハウンド」
 MiG-35 「フルクラム-F」

 といったところであろうか。
 
 
 さて、このMigとスホーイ(以後Su社と記載)であるが、先日合併のニュースが飛び込んできた。

 まぁ、この両者とも現在は、「統一航空機製造会社」の傘下であり、ある意味実態を現実sにした感もある。この略称OAK (露略) またはUAC(英略)はロシア国有の航空持株会社でMig。Suのみならず「イリューシン」「ツポレフ」なども傘下に持ち軍民ロシア製航空産業を文字通り統一している。

 以下は「乗り物ニュース」よりである。

ロシア戦闘機メーカーを代表する2社が合併へ
 2017年6月20日(火)、ロシアの各航空機メーカーを傘下に有する国策企業「ユナイテッドエアクラフトコーポレーション(UAC)」のユーリ・スリウザー社長は、同国の戦闘機メーカーを代表する「ミグ(MiG)」と「スホーイ(Sukhoi)」の両社をUACの下で2019年内に合併・統合することを発表しました。
ミグ、スホーイ両社ともに創設は1930年代であり、ソ連時代は航空工業省における航空機開発部門、中央設計局の一部署「ミグ(ミコヤン・グレビッチ)試作設計局」「スホーイ試作設計局」として戦闘機の開発を主に担当しました。そしてソ連崩壊後は会社化し現在に至ります。
 かつてソ連には戦闘機を開発する設計局が数多くありました。第二次世界大戦時はラボーチキン設計局やヤコブレフ設計局の戦闘機が主力として活躍しましたが、戦争終結後のジェット化においていち早く頭角を現し始めたのがミグ設計局です。

 


 上記の動画は、ロシアが開発中のMiG-35のテスト中のものである。

 今回、モスクワ郊外で開催された航空ショーで一般公開された。この航空機の最大の魅力は、ミグ社のタラセンコ社長によると「F-35などのライバルより効果的だ。機体やサービスの価格が、20〜25%安い」とコストパフォーマンスらしい。

 ロシアで戦闘機メーカーといえば「ミグ(ミコヤン・グレビッチ)試作設計局」と「スホーイ試作設計局」を頭に浮かべることと思う。当ブログ管理人もそうである。
 各々の歴史を個々に話すべきではあるが、つまるところどちらの会社も国策会社であり、一つのグループともいえるので今回は一つのくくりにしてみた。

 

全45ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
10/31まで秋の行楽キャンペーン実施中

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事