過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

イメージ 1

 太平洋戦争当時、電探・通信といった分野で帝国海軍の取り扱い方にかなりの問題があったことは事実と思える。
 しかし、こと日露戦争当時を見るとその逆である。

 当時海軍が保有する艦艇を世界標準でみると見劣りすること多々であった。これを運用で補うなることとなるわけであるが、ここにもっとも重要なものを占めるのが情報・索敵能力である。

 当時の無線機はいわゆる「火花式」である。写真は安中電機製作所(現「アンリツ」)が製作した36式火花送信機である。
 この無線機で最も有名な発信は日本海海戦時の暗号「タタタタ(モ456)YRセ」(=敵艦隊見ユ、456地点、信濃丸)でしょうか?
 このとき、日本海に展開中の艦艇の殆どにこの無線機が搭載されており、「情報を制するものが戦いを制する」のとおりに世界が驚愕した大勝利を導く下地を整えたと言える。
(写真は戦艦三笠搭載の36式火花送信機)

アンリツの歴史
http://www.anritsu.co.jp/J/corp/history.asp

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事