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 J8M局地戦闘機「秋水」のことである。ジェット戦闘機と言うより液体燃料ロケット噴射エンジン搭載戦闘機?と言ったところでしょうか?

 1945(昭和20)年7月7日、独との技術援助協定により入手したメッサーシュミットMe163Bの図面を元に、わずか11か月で製作した我が国初のロケット推進エンジンを搭載した戦闘機である。本来ならばMe163Bそのものをいただけるはずが、輸送中の潜水艦の沈没もしくは撃沈により届かず、図面のみを手がかりに完成した。

 終戦間際という時期を考えると当時の技術者には大変頭が下がるものです。

 ただ、初飛行は40秒、燃料系のトラブルで滑空の後帰還するも、地上の建造物との接触にてパイロットの犬塚大尉は重傷を負い、鉈切山の地下壕病院に収容され後日死亡という結果であった。

 写真は三菱重工南小牧工場展示の機体です。(株)日本飛行機の工場敷地の地中から掘り起こされたものと言うことです。終戦時かなりのものが地中に埋められたはずです。ただし、これらの技術は戦後に継承され「奇跡の経済復興」の原動力となったはずです。

因みにH2ロケット

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日本純国産ロケットで最大級のものがH2シリーズです。

宇宙航空研究開発機構「JAXA」によると

「なぜ日本独自のロケットが必要なのですか?
必要なときに必要な場所へ物資や機器を運ぶには、独自の輸送手段が必要です。目的地が宇宙であれば、その手段はロケットしかありません。宇宙が秘める無限の可能性を自らの手で明らかにしていくためには、自前の輸送手段がどうしても必要なのです。
また、ロケットの開発を通して独自の技術やノウハウを蓄積していくことではじめて、日本ならではの国際貢献も実現します。これまでに日本は、気象観測や地球観測、通信・放送のための人工衛星を打ち上げ、成果を上げてきました。今後はH-IIAロケットにより、国際宇宙ステーションへの物資の補給なども行なっていきます。」
http://h2a.jaxa.jp/

ということです。技術はやはり輸入するものより自前がいいに決まっております。

V2ロケット

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V2は「報復兵器2号」(Vergeltungswaffe 2)の意味である。
欧州戦線再終盤でこれらの技術者および設備の獲得競争が繰り広げられたことは有名である。

米軍はペーパークリップ作戦のもとで貨車300両分のV-2とその部品を捕獲し、フォン・ブラウンやドルンベルガー将軍をはじめとする126人の主要な設計技術者も米国に連れ帰った。その後数年間、米国のロケット計画は戦争が残した未使用のV-2ロケットを活用して進められた。これらの改良型V-2のひとつである2段式の「バンパー (Bumper)」は、1949年2月24日の試験飛行で当時の高度記録である400kmを達成した。多くのロケットは上層大気の観測など平和的な目的で利用された。
フォン・ブラウンは米国陸軍のレッドストーン兵器廠で勤務することとなり、1950年からはアラバマ州ハンツビルに住むようになった。ほどなく彼はレッドストーン、ジュピター、ジュピター-C、パーシングそしてサターンなど、殆どすべての米国のロケットの生みの親となったのである。

Saab

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Saab社と言うと車を想像する方が多いと思います。
実は飛行機も作っております。

旅客機から戦闘機まで結構ラインナップがありますが、戦闘機の特徴はデルタ翼を採用するものが多いと言うことでしょうか?

ドラケン・ヴィゲン・グリペンと全てデルタ翼系の翼を採用しております。
土地柄、短距離離着陸を必須とするそうです。また、凍結した滑走路でも500m.で離陸し1000m.以内で着陸が出来るものばかりです。もちろんドラックシュート(着陸用のパラシュート)など使用しません。ちなみに乗ると判るのですが、スエーデンの車はブレーキがとても良いです。
エンジンはVolvoです。

かなり古いですが、ドラケンはエリア88で主人公風間真君が乗っておりました(^_^;)

画像はドラケンです。

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先日岩国基地の報道画面の中でホーネットの脇にチラッと映ってました。
米国ではボーイングが生産しておりますが、個人的には空自に是非とも採用してほしい一品です。
滑走路要らずの戦闘機、もっとも垂直離陸すれば燃費は最悪ですが、それでもまともな滑走路を必要しなくてもいいこの機体是非ともい願いしたい。談合で余った金を使えば十分、それにどう考えてもイーグル(1機100億)より安いと思います。いざとなれば正規空母なしでもおおすみ級輸送艦にのせて空母として運用も出来る?甲板の強度は問題かもしれませんが(^_^;)
ソ連製のフォージャーが対抗馬といえますが、現在すでに運用はしておりません。正式名称はYak-38でフォージャーの名前はあくまでもNATOコードだそうです。Forgerの意味は偽造者・まがい物だそうです。とりあえずうちの国でも垂直離着陸機を作れるぞ!というだけのものと言えます。そういう意味でも充分存在の意味はあった用に思います。それもそのはず、航続距離100キロ少々、兵装も対空・対艦ミサイル・250kg通常爆弾が各々2発?などお話にならないものであったそうです。
Yak-38とハリアーの違いはエンジンにあり、Yak-38は推進用・上昇用の二つのエンジンを積みましたが、ハリアーはロールスロイス製ペガサス、これがこの機体開発の肝でるのは定説だと思います。これは4つの噴射口をもちこれの向きを後ろと真下に変えられるものです。
現在これに変るものは存在せず、1967年から1号機が生産開始(自分も1967年生まれである)改良はされているものの40年にわたりハリアーシリーズは世界最高のV/STOL機である!

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