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飛行艇という言葉も「Flying Boat」の直訳であろう。 |
飛行艇
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日本で始めての飛行艇は、1914(大正3)年に飛行家海野幾之助がアメリカから持ち帰った、65馬力、最大速度96km/h、乗員2名のクリストファーソン飛行艇でした。日本海軍における始まりは1917(大正6)年にフランスから研究用に購入した200馬力双発、最大速度145km/hのテリエ飛行艇でした。1921(大正10)年にはイギリス ショート社から技術者を招き、横須賀海軍工廠においてショートF.5飛行艇製作の指導を受け、国産化を実施し海軍初の制式飛行艇として60機が生産されました。一方、操縦など運用教育についてもイギリスから教官を招き、霞ヶ浦において訓練が行われました。1925(大正14)年に海軍はドイツ ロールバッハ社から全金属製飛行艇を技術導入し国産しました。運用上は問題の多い機体でしたが、先進的なジュラルミンの構造様式は日本の航空機設計、製造技術のベースラインを確立し、近代化に大いに寄与しました。1930(昭和5)年には日本人が始めて設計した広廠90式1号飛行艇が完成しまた。本機は日本人の手になるはじめての全金属製で、日本海軍で始めての単葉機でもありました。 |

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