軍服・装備など

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現在の駆逐艦

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 日本が誇るミサイル護衛官いわゆるイージス艦は現在日本海方面で臨戦態勢と思います。
 それだけこの国を取り巻く軍事状況が悪いという面も示しているわけですが、イージス艦は国際的には「駆逐艦」のカテゴリーに属する艦艇です。

 護衛艦「こんごう」型同系艦は 173「こんごう」.174「きりしま」.175「みょうこう」.176「ちょうかい」
現在「あたご」が建造中とのことです。
 基準排水量は7,250t太平洋戦争中の艦艇からすると巡洋艦(重巡と軽巡の中間クラス)といえると思います。しかし技術の進歩はその船の大きさをどんどん大きくし現在このクラスの艦艇は巡洋艦の下、駆逐艦に種別されるそうです。

 現代において艦隊同士の海戦いうのは起こることは可能性として限りなくゼロに近いと思われます。
しかし、「こんごう」クラスは日本本土を守る最もも有効な艦艇であることは間違いないと思います。

軍艦の定義

 いわゆる軍艦とは、国連海洋法条約第29条の定義によると下記のようになる。

1.一の国の軍隊に属する船舶である。
2.当該国の国籍を有するそのような船舶であることを示す外部標識を掲げる。
3.当該国の政府によって正式に任命されてその氏名が軍務に従事する者の適当な名簿又はこれに相当するものに記載されている士官の指揮の下にある。
4.正規の軍隊の規律に服する乗組員が配置されているもの。

 上記のことから、陸軍・空軍等に属している船舶も軍艦たり得る。また、武器を装備していない船舶(例えば補給艦等)も軍艦たり得る。
 軍艦旗(自衛艦旗が相当する)等を掲揚している必要がある。
 将校名簿(幹部自衛官名簿が相当する)に掲載されている士官(艦長又はその代行者)の指揮下にある必要がある。
 勿論であるが、乗組員が海賊や反乱水兵でない必要がある。
 国際法上自衛隊は軍隊である。
 現在の海上自衛隊が保有する艦艇は国際法上は軍艦として扱われるが、国内法上は自衛艦と呼称する。
 軍艦は国家の延長とされ、国外にあっては、不可侵権など外交官特権と同様の軍艦の特権を享ける。軍艦が国家の延長とされることから、指揮官は将校である必要があり、将校が指揮していることを表章する長旗が掲揚される。

 軍艦搭載艇たる短艇であっても、軍艦旗を掲揚して、艇指揮(士官)の指揮の下にあり、艇員がいれば、その時点で軍艦となり、国外にあっては軍艦の特権を有することとなる。極論であるが、砕氷船「がりんこ号」であっても、何らかの理由で自衛官が船長として乗り込み自衛艦旗を掲げた時点で艦艇と呼ばれることなる。
 あくまでも広義の意味での軍艦であり、戦時中は少なくとも菊の御紋を掲げることを許された艦艇のみを軍艦と戦前は呼んでありました。
 因みに「帝国海軍」の軍艦旗は旭日旗であるが、これは現在の自衛艦旗とデザインは一緒である。

 それでは、海上保安庁はというとこれは国際的に「湾岸警備隊」である。よほどのことがない限り公海上を濶歩していい艦艇ではなく、あくまで、日本領海内を守備範囲とする船のはずである。勿論、有事の際は海自の指揮下に入る。
 このブログで政治を語るつもりは全くないのであるが、何で核物質輸送の護衛が湾岸警備隊なの?と国際的には馬鹿にされたはずである。

阿賀野型巡洋艦

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 sh64087様(http://blogs.yahoo.co.jp/sh64087)より阿賀野型巡洋艦「能代」についての質問がございましたので少々調べてみましたが、現存するこの船に関する当時の資料は見つかりませんでした。

 大変恐縮なのですが、阿賀野型に関する情報を提供したいと思います。
 その最大の特徴は水雷戦隊旗艦として作られ、35knotもの高速性能と61糎四連装発射管2基を備え、軽巡洋艦としては異例の重装備であると思います。さらに主砲である50口径41式15糎連装砲を艦首に2基、艦尾に1基装備、この主砲は55度まで仰角を取る事が可能で対空戦にも運用可能であった。
 しかしながら、艦隊戦をその主たる考想とする日本海軍の呪縛から逃れられないまま、1944年竣工しその性能は充分発揮できず沈没することとなる。
 1番艦の「阿賀野」は昭和19年2月、米軍のトラック空襲に遭遇して撃沈され、2番艦能代はその年10月の比島海戦で空襲により、3番艦「矢矧」は翌年4月の大和特攻作戦でやはり空襲によりそれぞれ撃沈され、戦争末期に竣工した4番艦「酒匂」は出撃の機会もないまま終戦を迎えて、米軍の原爆実験で沈没した。

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 海上自衛隊装備品ギャラリーのURLは下記である。
 http://www.jda.go.jp/JMSDF/gallery/index.html
 そのほかにも様々な動画なども配信されており結構面白いです。YS-11・US−1などの紹介もされております。当たり前ですが詳細なスペックは書かれておりません。

 それにしてもイージス艦はその名前から「重巡」といえると思います。
 因みに艦艇の主な命名規定は以下の通りです。
 戦艦 旧国名(大和・武蔵・加賀など)
 重巡 山
 軽巡 川
 空母 瑞獣など飛びそうな動物(翔鶴・鳳翔・隼鷹など)
 潜水艦 イ(大型)ロ(中型)ハ(小型)にナンバー

 ただし、空母加賀・赤城などはもともと戦艦として作られ後に改造されあったため空母としての名を持っていません。(写真は空母「蒼龍」)

龍勢(流星)

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伝統民族の世界かもしれませんが、古代から伝わる日本のミサイルである。
本日日経新聞で目にしたので調べてみました。

 日本人が始めて目にしたミサイルは朝鮮出兵の時であったらしい、文禄の役(1592)でロケット式火箭で攻撃を受けたことが記録されています。

 もっとも、同様のものは「鉄砲」の導入時に入ってきたらしいのであるが、全てばらして火薬のみを導入した話を聞いております。

 因みに、朝比奈大龍勢にいたっては500m.にもわたり打ちあがるとのこと、動画も下記アドレスで見れます。

http://www.town.okabe.shizuoka.jp/kankou/m_ryuusei.asp

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