潜水艦

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伊58


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 この「伊58」、伊五十四型潜水艦(巡潜乙型改2とも呼ばれる)の三番艦である。
 戦局も苦しい1944年に竣工し、伊58を除いた2隻は太平洋戦争で戦没している。
 本艦は主として回天特別攻撃に従事し、なんといっても最大の戦果は米重巡洋艦インディアナポリスの撃沈である。そして、この戦果が日本海軍の潜水艦としては最後となる大型戦闘艦の撃沈であり、第二次世界大戦で敵の攻撃により沈没した最後のアメリカ海軍水上艦艇である。

インディアナポリス(メア・アイランド沖 1945年7月10日)

 この時すでにインディアナポリスは、広島、長崎へ投下予定の原子爆弾用の部品と核材料といった最重要機密物資を急ぎテニアン島へ運ぶという極秘任務を完遂したあとの航海であった。
 


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 歴代海上自衛隊が運用してきた、潜水艦の変遷が上記図である。

 海自はいわゆる通常型潜水艦のみ運用し続けてきた。
 ただ、現在、各種の非大気依存推進(AIP)の普及により、原子力に頼らずとも長時間にわたる潜水能力を獲得しており、退役後の廃棄問題も伴って、大型通常型潜水艦が主流になりつつある。

てつのくじら館

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 海上自衛隊「てつのくじら館」http://www.jmsdf-kure-museum.jp/

 上記写真は少し前歴史群像に掲載されていた記事を写したものである。これを見て是非とも行ってみたくなった。

 場所はもちろん「呉市」である。

 ここ信州は長野市からはかなり遠い!羽田もしくは新潟空港から広島空港へ、そこからは高速バスで1時間でしょうか?

おやしお級潜水艦

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 日本が誇る世界最大級の通常型潜水艦である。
 日本に原潜が必要かどうかは議論するつもりはないが、「イ号」の血を引く日本の技術の粋を集めて作られているものである。
 最大の特徴は先代「おやしお級」は米国のバーベル級をベースとしたおり、「うずしお級」以来の涙滴型複殻構造から決別し、葉巻型の単殻式船体構造を採用した。
 これはフランクアレイソナー(側面型ソナー)の搭載のためになされたとも言える。
 また単殻式には複殻式に比べて内部スペースを広く取れるという利点もあり、静粛化や搭載機器、乗組員のスペースを確保するにも有利である。
 静粛性・抗湛性等には複殻式にも分があるようであるが、静粛性には最大限の配慮が為されており、乗っている人間は艦が増速しても気付かないとの話もある。スクリューは7枚羽根のスキュードプロペラタイプで、推進効率の向上と静音化が図られている。また省力化にも配慮され、各部の操作は遠隔化操作や自動化が為されており、操舵はワンマンコントロールとなっている。

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