潜水艦

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偉大なる凡作

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 「偉大なる凡作」これは太平洋戦争当時、米国海軍が主力とした潜水艦ガトー級に与えられた、名前である。正直、秀でたる性能は全くなく、全長:95m、全幅:8.2m、喫水:4.6m、排水量(水上/水中):1,825t/2,410t、速度(水上/水中):20.75kt/8.75ktほど。
ただし、その航続距離は水上で1,900km(11,800海里)/20.75kt、水中で177.6km(96海里)/2ktと通商破壊工作など、敵の補給をたたくにはうってつけの量産性能満点の潜水艦であった。73隻が運用され、さらに、ほぼ同型のバラオ級潜水艦も含めると200隻ほどが運用された。

 第2次世界大戦における米国海軍勝利の影の立役者である。

「鈍亀」とよばれて

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「どんがめ」とは戦前潜水艦につけられた、愛称?である。
潜水艦隊が発足されたのは、明治37(1914年)年11月、ホーランド型潜水艇5隻が分解梱包されて神奈川丸で運ばれ、横須賀港に到着した時に始まる。日露戦争の真っ最中であった。
 米国のエレクトリック・ボート社で、突貫作業で建造された5隻のホーランド型潜水艇は一度解体された後、日本に運ばれ明治37年11月22日早くも横浜に到着、続いて機材など全部品が、12月上旬には揃えられ、組み立ては横須賀において直ちに行われた。
明治38年7月には1号艇が竣工、つづいて2号3号艇と完成、10月には全艇5隻が竣工した。それを待ちかねていた搭乗員は米国人技師と操縦員に師事、操縦法や運用に必要な知識の習得に努めたのである。
明治38年11月1日、海軍は早々に1号艇から5号艇により「第一潜水艇隊」を編成した。
日本海軍潜水艦隊の誕生であった。
現在「海上自衛隊」の保有する十数隻の潜水艦が、日本の海の平和を守るため、日夜厳しい任務に従事している。通常型潜水艦では世界のトップクラスにあり、自他共にその優秀さを認めるこの潜水艦隊も一夜にして造られたものではなかった。
 写真は国産初「川崎型潜水艦」である。

世界初の潜水艦は?

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 歴史上さまざまな文献なので水中散歩?といえるレベルでの話は存在する。
しかし、現代の潜水艦につながるものの第一号といえるのはアメリカ独立戦争時使用された「タートル号」がその初号機といえるのではなだろうか?
 全長2.31m・乗員1名でその任務は敵艦艇の艦底爆薬をにねじ込むためだけのものであったが、海水をポンプで取り込みバラストとしていること、人力ながら推進力が存在することなど、基本的は設計思想は現代の潜水艦の基礎を踏まえている。
 もっとも、当初の目的である敵艦底に爆薬をねじ込むという任務は失敗しそのまま沈んだとも言われているのであるが・・・・ 

参考サイト http://www5e.biglobe.ne.jp/~vandy-1/index.htm

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