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時代の言葉

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「辛い」について

中国に行ってレストランで唐辛子のような辛い料理を賞味される人が多いでしょう。だが、日本人のよく言われてる「辛い」も、中国語になると、その表現が食材によって違ってくるのです。

大まかに纏めれば、「辣(là)」、「麻(má)」、「呛(qiàng)」、「窜(cuàn)」などがあります。

目はネギ、玉ねぎの味に刺激されたような場合、よく「呛」と「辣」を言うのです。なお、鼻がわさびや胡椒などのような強い味のショックを受けた場合も、「呛」と「窜」を言うのです。

例文:(1)这个葱头(洋葱)呛(辣)眼睛。
   (2)这个芥末味儿真窜!
(3)这个芥末呛鼻子。

また、唐辛子、大蒜、生姜などのような、口腔、食道を刺激する味は普通、「辣」と言うのですが、唐辛子と唐辛子の油揚げは喉を刺激して、そして、呼吸器系を強く刺激するようになった場合、「呛」と言う人もいます。

例文:(1)这个紫皮蒜辣舌头。
   (2)这个辣椒真辣!
(3)这个炸辣椒呛嗓子。

但し、舌を痺れるような山椒を食べた場合しか「麻」と言わないのです。

例文:(1)因为这是四川产的川椒,所以吃得舌头麻嗖嗖的。
   (2)这个大红袍花椒的味道真是又麻又香!

ちなみに、日本人が料理に塩を多く入れた場合、その料理が塩っぱいとか、塩辛いとか、などのように表現されてるに対して、中国人は「咸(xián)」をしか言わないで、中国語には塩という言葉と辛いという言葉とは全然関係がないようです。「咸」の反対は「淡」です。

例文:(1)这个炸酱有点咸。
   (2)这个汤太淡了!



この記事は荒川さんの「辛い」についての記事を拝読してから、発想したものです。

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ネット用語:五毛

ネットのコメントには誰かがもし万歳と呼び掛ければ、その次のものも万歳と叫び、もし殺すと主張すれば、その次のものも殺せと叫ぶというような時論一辺倒の傾向があるようだと思っていたが、さっぱりわけが分らないで、悩んでいました。

先日、いつもネット用語を度外視していた私はある記事を読んでいた時、"時論一辺倒"という疑問についての答えがふっと目の前に現れたが、嬉しかったのです。それは"五毛"なのです。

中国では人民元の0.5元を公式的に"五角"と呼びますが、ふだんの話し言葉では"五角"(ウジョー)のことは俗に"五毛"(ウモー)とも呼ばれています。

ネットの管理者が世論誘導をするために、気になった人々を選択的に招き、それぞれ違った沢山のIPと決まった連絡方法でお互いに呼応し、"五毛"と呼ばれた連中は管理人の指示に従って、同じ声を出して世論誘導の任務を達成してから、出した一つのコメント五毛ずつ報酬をもらうというふうに密事を営む工作だそうです。

実は、ネットでのこの実情を知るまでには、私も時々色々な記事のコメント欄にあったこの露骨なことを察知していたから、その後、ネットでニュースや記事やコメントなどを読んだりするたびに、まずは"参考的"という態度を取って読むことになりました。

"五毛党"らの工作には馬鹿みたいな人までもその異常さを感じられるのでしょう。だから、衆愚政治をしたあげく、マスコミという大衆伝達にの疑いを招いてしまうのは決まっているのです。



下記の関係サイトを"参考的"に、ご参照ください↓


http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%94%E6%AF%9B%E5%85%9A&ei=UTF-8

http://www.baidu.com/s?bs=%CE%E5%C3%AB%B5%B3%CA%C7%CA%B2%C3%B4%D2%E2%CB%BC&f=8&wd=%CE%E5%C3%AB%B5%B3

http://zh.wikipedia.org/zh/%E7%BD%91%E7%BB%9C%E8%AF%84%E8%AE%BA%E5%91%98

http://www.ynlawyers.org/newLawyerSite/BlogShow.aspx?itemID=4f103d84-6a1c-449f-99b8-9d0800a51ccd&user=116836

http://bbs.gxsky.com/thread-6393973-1-1.html

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近年、小姐という呼び方はまったくポルノ・売春関係の風俗業に独占されてしまったようです。今のところ、小姐とは何かと言われれば、まず、それを売春婦のことだと思い込んでいるのは正解に違いないのです。

それに対して、普通のレストランや飯店などで、もともと「小姐」だったのですが、いつの間にか、ふと一変してそれを「服務員」と呼ぶようになりました。

今回は、レストランで、若しも服務員と呼ばないで、相変わらず小姐と呼んだら、向こうの気分によって、ただの「料理」として、ビンタを食らう恐れがあります。

初めて、服務員と呼び慣れないで、うっかり小姐と呼んでしまった人もいます。その都度、すぐ一緒だった人に注意されたのはほんとうにありがたいことわけです。

もっとも、やっかいなことは道端で道を尋ねることです。向こう側は若い女性なら、呼び掛けに困るのです。そういう場合には直接に「請問(ちょっと伺いますが)、北京駅に行けば・・・」というふうに呼び掛ければ、無難だと思います。

若し、「小姐」の代わりに、「服務員、ちょっとお聞きしますが・・・」と呼び掛ければ、精神病!と罵られるはずでしょう。

時代の交代で「同志」が無情に捨てられました。また、売春風俗業の台頭だったので「小姐」という呼び方が独占され、その通用性も損なわれました。

中国に居って、このかわるがわる出演しつつある時代劇を見なければ、自分自身の位置決めにも困ると痛感しております。

前世紀80年代から、中国人は成人の男子を先生と呼んで、女子を女士と丁寧に呼ぶようになってきました。とりわけ、若い女性を小姐と呼ぶのは時流だったと言えます。

小姐と呼ぶと、すぐ古い民国時代を連想したのです。それは復古的、優雅的、神秘的、セクシュアルな雰囲気に覆われた呼び方だと思ったが、たった私だけしかこう思わないかと疑っていたくらいです。

時代の交代で、価値観も多元的になったので、同志の志も広く相違するようになったわけです。

すると、「小姐、ちょっとお聞きしたいのですが・・・」とか、「小姐、ビール、もう一本ください!」とか、「小姐、おあいそうお願いします!」などのように呼びかけて、ぎすぎすした「同志」の代わりに、温柔感のある「小姐」がつい、各分野に登場しました。

今まで、おばさんだのお嬢さんだの、つまり、小姐と呼ばれた時のその甘美な気持ちを私達はまさに、その微笑んでいた顔色によって、ちゃんと感知していたのですけど。 (つづく)

中国では、改革開放策を実行して以来、もう30年も経ちました。この間、人々のお互いの呼び方も時代の変遷とともに変わってきました。

もっとも、目立って感じているのはレストランのようなサービスを提供する若い女性にの呼び方が相次いで変わっていることです。

新中国の成立から改革開放の初期までの長い間、食堂やレストランや飯店などに行って、料理などを注文した場合、「同志、ビール一本ください!」とか、「同志、ラーメン一杯ください!」などのように呼び掛けていました。

人民の誰かれも共同の革命目標の為なので、志が同じと認められて、お互いに同志と呼び合っていました。

もちろん、レストランのお嬢さんも革命のためにサービスを提供されていたが、彼女が同志と呼ばれていたわけです。 (つづく)

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