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新しい道具を仕入れる際には、「何がしたい…」というのがある程度ハッキリしていないと、道具を持て余してしまうような気がする…という訳で、私が最近入手したエアーブラシに関して、長い間、漠然とした興味がありながらも入手していなかったのは「何がしたい…」が私の中でスッキリしなかったからに他ならない。 最近、その「何がしたい…」が鮮明になった!!「独空軍機の“モットリング”と呼ばれる斑点迷彩などを是非模型で!!」という想いが高まったのだ。 そういう想いが高まった中、更にやってみたかったのが「アクリル塗料を吹き付けで…」という作業である。 これまで模型製作に際して、缶のスプレーを散々使った。何れもラッカーである。広い面積を満遍なく塗ることに長けた缶スプレーは、塗料が意外に広く散る…そしてラッカーの溶剤臭もある…気楽な独り暮らしなので、そんなものは「気にしなければいい」だけだった…しかし、缶スプレーを使う限り「色が限られる…」というのは、如何ともし難い… 缶スプレーを使う限り「色が限られる…」という話しだが…これまでは「使いたい色を使ってみる」というよりも「スプレーがある色を」という発想を、知らず知らずにしていたような気がする。 こういう発想から離れたのは、他ならぬフィギュア作りが切っ掛けである。フィギュアは筆塗りなので、使ってみたい色を色々と揃えてどんどん試すことが出来たのだ。 そうしている中で「独空軍機の“モットリング”と呼ばれる斑点迷彩などを是非模型で!!」という想いが沸き起こり、エアーブラシを入手した…そこで考えるのは…「ラッカーも色が豊富だが、タミヤのアクリルや、フィギュアの際に大変気に入った、イタリア製のライフカラーが利用可能…」ということである。 模型製作に関して、私自身は“万年初心者”だが、国内外の色々な製作記事等を眺めるのが好きで、色々と見る。欧州などでは、イタリア製のライフカラーも含め、各国メーカーによる「専用シンナー…無ければ水で希釈して使用…」というアクリル塗料でのエアーブラシ塗装がなかなかに盛んな様子だ…それを真似してみることに!! 前置きのような話しが長くなったが、かくして私はライフカラーの独空軍機色のセットを入手した!!私が気に入っているFw190系の迷彩で、多分最も多用されているRLM74〜76が確り揃った!! 塗料は、容器に入ったものを眺めていてもどうしようもない…早速、試用しなければ!!
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Modeling
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何時の間にか、4回目という事になっていた“稚内モデラーズクラブ展示会”…今日から開幕で、明日7日の午後までの開催である… |
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↓を御覧いただきたい!! |
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これまで、模型製作に関して綴った記事を収めていた書庫“Modeling”は… |
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最近はこれのことばかりを考えている…ワッパである!!搭乗員を残すのみというところまできた… “屋根”のようになるフレームは瞬間接着剤で貼った…これは、部品に凹凸が入っていて嵌められるが、確り止めなければならないが、乾いて固まるまでに時間が掛かる普通の接着剤では、私には難しい…そして…塗装をしてあるので、接着剤の喰い付きも甘くなる…そこで瞬間接着剤だ… アンテナ!!これはオイルライターで不要なランナーを炙って引っ張り、伸びた線にシルバーメタルを着色し、キットの部品にある“付け根”らしいものに接着した。やや長めに作って、切って長さを調整する程度が良い…それは簡単だが、ランナーからアンテナ線を造るのに、2回程失敗した…線にならずに千切れた… このアンテナも瞬間接着剤で貼ると…写真の型になる!!型だけは、説明書の写真にあるとおりだ!! ウェザリング…これはあの“ウェザリングマスター”を利用した。黒く塗った機銃に“ガンメタル”…機体各所には“マッド”や“サンド”である…ウェザリングは「くど過ぎず…」ということで、泥はねが着くであろう下部や、搭乗員が乗る周辺を中心に、全般にアッサリと行った…そのウェザリングの後は、つや消しトップコートだ!! そういうようなことで、この緑と銀の機体が登場である!!このまま、何かのジオラマベースに飾ることも出来そうだ!!実機なら…搭乗員がシートに腰を下ろすのを待つばかりの状態だ!! このシリーズ!!何か凄く嵌る…未だ発売から日も浅いが、色々な方の手掛けるワッパが是非見たい!!
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