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去年に続いて今年も5月6日は休日となりました。 振替休日でした。 第一五九回の国会に提出された「国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案」が 2005年5月13日(衆議院は4月5日通過)に可決されました。 このことにより振替休日が日曜日の翌日でない平日の日になることになりました。 今年も平日でしたね。 つまり、カードローンや消費者金融の約定日を毎月3日として契約していた場合の返済日は、今月の場合、5月7日まで伸びることになります。 当然です。 銀行が支払いすることが出来ないため翌営業日が、5月7日になります。 しかし、よく契約書の特約事項を見て下さい。 直接返済に行く場合で、相手方の消費者金融が営業していたら、別の取り決めになっている場合もあります。 契約である以上、公序良俗に反しない場合には、当事者間の契約が優先されます。 ただほとんどの場合が、金融機関の翌営業日になっている思われます。 ここで大事なことは、支払日の計算が間違っている場合があります。 今のカレンダーのシステムは複雑です。 こんなに休日がコロコロ変わることを想定してプログラミングされていません。 大手のコンピューターでも最新のカレンダーかどうかは不明です。 なぜなら、約定日に支払ったかどうか、利用者には用意に判断できません。 それも今年のような場合には判明しても、次ぎに何時このような特別な休日が設定されているのかはっきりしません。 そのため、プログラムが古いのか新しいのか、分かりないというのが正直なところです。 金融会社も法務部を備えているところは、法の整備を行っていると思われますが、一々間違いでしたと個別に通知して教えてくれません。 これが過払い返還請求の事件では大きな転換期になります。 損害金の発生は、利息より高い金利が最後までかかってきます。 あくまでも当事者の特約がある場合には別です。 利息制限法では、そういう意味では貸金業法より厳しいと言えます。 今年は最初の「9月の国民の休日」がやって来ます。 9月19日の土曜日、9月20日の日曜日、9月21日の敬老の日、9月22日の「9月の国民の休日」、9月23日の秋分の日と5連休です。 ですから、金融機関の翌営業日は9月24日になります。 知らないと痛い目にあうことになります。 カレンダーを知ることも利息や損害金の発生のメカニズムを知ることになります。 計算もカレンダーが正しく反映されているのか、一度やり直して見る必要もあります。 ショウエシステムリサーチ&サポート
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