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先の消費税増税関連法案の採決で、造反した鳩山由紀夫元首相を党首とする新党構想が浮上しているという記事をみました。 野田佳彦首相の「増税反対ならば公 認しない」との発言を受け、鳩山グループからは、民主党の増税反対派に「これ以上残留しても展望は開けない」との声が強まっているという。 小沢新党と行動を共にするかは、不明であるが、その公算は大きいと言えます。 民主党結党以来の保守本流の自負があるだけに、離党して新党結成の構想も、ここに来て現実味を帯びて来ました。 何がしたいのか不明の鳩山元総理の政治行動です。 過去にも、発言の撤回が、くれ返される度に、その政治家としての信頼が薄れる一方です。 一度は、総理辞職と共に、国会議員も辞するといいながら、何度も撤回を繰返し、現在に至っています。 元総理という立場の発言が、世の中に与える影響を全く考慮していない点、宇宙人と呼ばれる所以かもしれません。 兎に角、発言が軽すぎる。 先の消費税法案の造反も、党議拘束が掛かっている以上、造反すれば自ら離党すべきが、政治家としての判断であったはずです。 ここに来て、民主党の議決の過半数の維持が危うくなって来た。 輿石幹事長はどう動くのか、これは見ものだと言える。 小沢氏と同じように、分党手続きを求めることはないにしても、政治の指針が全く見えない新党構想に、世論の目は冷たいと感じる。 オリーブの樹構想への幕開けなのか、そんな軽率な政治判断ではないことは確かです。 政局の中心から、外れてしまった鳩山元総理の政治行動に、国民はソッホを向けているにも関わらず、マスコミがその発言を取り上げすぎていることが、今回の問題を複雑にしている。 20人規模で、新党結成との報道もあるが、小沢新党と同じで、現実に離党して新党参加となると、その実行するは現象にあることは確かです。 正直15人と言うところじゃないですか。 比例区選出の議員なら、次回の選挙は当選しません。 なら、政治資金を出してくれる鳩山元総理と行動を共にするという短絡的な議員もいるかもしれない。 どちらにしても、次の選挙では当選しない議員を抱えて、その新党の議員の数は、一桁も十分ありえます。 小沢新党と、鳩山新党が、一緒になるという結末に落ち着くと推測できます。 第三局の登場を待つなら、それに追随する政治行動が、今一番安全な策と言えます。 次の選挙を見据えて、未だ先の見えない政治の世界です。 そんな中にも、国民の疲弊の声が聞こえます。 景気回復、景気刺激、雇用対策、すべきことは山積したままです。 今、国民の方を向いた政治が必要な時です。 国民の多くが笑える明るい社会にしてもらいたいと、希望しています。 |
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