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ここ数日、橋下氏の動向が俄かに、新しい方向性に向かっています。
国会議員との接触も、重ねていよいよ国政へ、本格的な政党作りの足場を固めようとしています。
朝の情報番組でも、昼の情報番組でも、橋下氏の国政への話が中心になりつつあります。

いろいろと近くに居る方の意見として、番組は進められていますが、大阪都構想としての道州制の導入を優先的な課題にして行くと思われます。

前回の民主党の失敗を繰り返さないように、策が巡らされていることに違いはありません。
まず、成功した現実事例が、欲しいと思います。
国会の枠組みも、道州制に向けて動き出しています。

しかし、現実するには、いろいろな法律の整備は未熟と言えます。
その足係にした国政への進出捕らえた方が無難です。

万が一にも、一気に維新の会が過半数取るようなことはありません。
国政に長けた経験や知識が不足しています。
その為に、第二局として、安倍元総理との接触があったと思います。

次期自民党の党首には、安倍氏の声も上がっていますが、党首には届かないと予測されます。
自民党の次期党首の選挙が高いですが、ここに来て石破氏の注目を集めています。
地方票300の意味合いは大きいです。
石破氏は、地方に強いと言われていますからね。

小泉総理の時も同じでした。
地方票から、一気に巻き返して記憶は新しいです。
大きな台風の目になることは明らかです。

幹事長の石原氏の出馬も有力です。
それでは、安倍元総理と石破氏、そして石原氏の三者による自民党党首選になりそうな予測です。

その中でも、どの三者が自民党総裁になっても、安定した連立政権にするには、やはり維新の会と連立する方法が、得策です。
次回の総選挙後の開票後、どんな状況になろうと、維新の会の主張が通らない場合に、自民党総裁を総理に首班指名せずに、安倍元総理と図って、安倍元総理を総理に打ち出すても残っています。
今まで歴史にない総理の誕生の可能性も含んでいます。

維新の会にとっては、選択肢が多いほど策として優位です。
維新の会は、民主党と違い、有言実行の党として実績を積みたいと考えているはずです。

一度、無謀とも言える政策が現実すれば、憲法改正も含めて、現実感が強くなります。
そうすれば、維新の会の政界再編は、成功に向かいます。
その時、橋下氏の国会への出馬でしょうね。

最近、側近的な扱いの前横浜市長が、述べているように主張はありえません。
次期の総選挙には、橋下氏や松井氏の出馬はありえません。
今まだ大阪市や大阪府の改革をしている最中、途中で放り投げて、国政に行くのでは市民や府民は納得しません。
ですから、次期総選挙の出馬を論じる事自体議論の余地はありません。

大阪市の改革をある程度形にして安定させてからなら、国政への出馬もありえます。
次の次の総選挙でしょうね。
その頃には、維新の会も、動向が安定していることでしょう。

やはり、新人ばかりの烏合の衆では、どうにも立ち行きません。
党首として、維新の会を運営するのか、特別顧問として運営に関与するのか、不明ですが、地方の首長をやりながらでは、限界があります。

とりあえず、維新が大躍進しても、経済や外交には不慣れな点、国会議員として経験のある大物議員が安定的に維新の運営に当るのではないかと、推測されます。
そういう意味では、安倍元総理辺りは、ブレーンとして適任かと思われます。

ただ、安倍元総理では、自民党離党は考えにくいです。
また、安倍元総理では、健康上の不安が拭えません。
まずは、自民党との連立が、無難な選択であるように思えます。

とりあえず、維新の主張が、現実化出来るかに、すべて因る事になります。
議員定数の削減が、分かり易し代表の議論でしょう。
同時に原発削減の現実化も、分かり易い議論でしょうね。
やろうと思えば、すぐにでも、国会で議論出来ます。

すべて維新の主張道理にはならないことは、百も承知です。
どこまで、現実化できるのか、それだけで国民は納得させられます。

この冷え切った経済状況の中、起爆剤になり得る経済政策でも示せば、もっと維新の会の支持は上がるはずです。
そこは、やはり専門外で弱いです。
ただ、期待はしたいと思っています。

国民にとって、暮らし易い政治をしてくれような党に、次回の総選挙に一票投じたいです。  



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