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自民党総裁選の行方が、ワイドショーで朝から昼からそして夕刻から深夜まで、常に政治の話が中心の話題の一つです。 確かに、民主党の党首が誰になろうと、全く興味がないのは、マスコミだけでなく、国民の多くも、薄い事項です。 多分野田氏の再選が強いからです。 まさしくデキレースと言われても仕方ないです。 この国難のあってです。 尖閣諸島の問題が、外交上の問題になっています。 冷静に対応が必要ですが、日本の主張を国際社会で論じないといけないです。 主張しないのは、相手の主張に同意しているのと同じです。 尖閣諸島近くの日本の領海に入れば、威嚇すべきです。 まずは、潜水艦によるトナー攻撃が有効的です。 確実に撃沈するというポーズだけでも、見せる必要があります。 実弾攻撃は出来ないけれど、向こうが発泡すれば、威嚇砲撃ぐらいすべきです。 軍事攻撃を受けているとなれば、アメリカとの安保条約が如何に無能なものかと証明してくれます。 中国とアメリカの中では、尖閣諸島周辺では、安保の条項から排除されている問題であるという認識で合意しています。 その為の大臣級の会談が行われています。 アメリカも、ここで中国を刺激したくないでしょう。 アメリカとしては、当然の結果です。 日米安保条約は、同盟関係ではなく、従属関係になった属国になったと言う不平等条約に他なりません。 ここに来て、民主党も自民党も、党首選挙となる所が、哀れな時間であると考えます。 しかし、国民もマスコミも、自民党の党首選に時間を取っています。 先週の三連休で、少し情勢が変わりました。 それに、ここに来て町村氏の出馬も取り消される方向です。 ただ、町村氏が出馬しても、党首の道筋は、皆無です。 やはり、議員の199票と、党員300票の行方で決まるわけですが、一回では決まらない公算が高いと、誰もが見ています。 専門家は、党員票の行方は、地方強い石破氏の優先は変わりません。 その後、石破氏、安倍氏、石原氏の上位決戦で、誰が誰と組むかではなく、誰とは組まないのかという図式になりそうです。 議員の中では、一番組みたくないと言うのは、石破氏でしょう。 安倍氏優勢の勢いも感じます。 ここに来て、石原氏の失速感が強くなった三連休の結果です。 ただ、党員票を全く無視して、議員だけでの決選投票になると、次の選挙に大きく影響することは、否めません。 当落上の議員は、やはり党員票を意識します。 投票は、無記名とは言え、ある程度推測が出来ます。 もし、石破氏の当選となれば、小泉さんの郵政造反の時と同じで、党首の応援演説のない議員は、当落上の落になりえます。 じゅじゅわと日本維新の会の風も強くなっています。 いずれにせよ。 石破氏であろうと、安倍氏であろうと、橋下氏の日本維新の会と、連立関係になることは、確かです。 自民党と公明党だけで、過半数の議席を獲得するとは出来ません。 両氏どちらかであっても、民主党の連立することはありえませんから、政治の安定のためには、日本維新の会と連立が必要になります。 ただ、閣内で連立でなく、閣外での連立でしょうね。 一回生議員を内閣に入れても仕方ないです。 物言える与党の立場だけで、まずは日本維新の会が目指した「道州制の実施」に向けた法律整備すれば、次の次の選挙までに、3年以内に成功した実績が掲げられます。 とりあえず、確実に政党として出来た「維新八策」の成果を上げられると、より分かり易い政治になるはずです。 「維新八策」すべてが、成功するとは思えません。 ただ、民主党の無残なマニフェストよりは、まだマシです。 何も現実できなかった無策の烏合集団だけにはならない。 そういう民主党の失策を研究されていることでしょう。 国民誰もが、議員定数が本当に半分になるとは、考えていません。 ただ、見える形にした成果があると、やはり指示し易いです。 自民党のような長老のいる政党には、国民には、魅力も指示もありません。 石破氏か、安倍氏か、今の段階では、この2極体制でしょうね。 万が一にも、石原氏が党首になれば、日本維新の会は、自民党の党首でなく、自民党の安倍氏を首班指名する可能性もあります。 そうすれと、自民党の党首が総理でなく、それ以外の国会議員が総理になるチャンスが生まれます。 こうなると、複雑な現実になります。 これも、可能性がある話です。 ただ、現状では石原氏の当選はないと言えます。 動向が気になっている若手のホープ、小泉氏の同行も大きく左右してくるでしょうね。 国会議員でなく、次の選挙には、この方の応援が当落を左右することも十分ありえます。 選挙協力をしてもらえないのは、長老主導や派閥優先の政治家というレッテルを貼られると、次の選挙では落日を見ることになるでしょう。 まだまだ白熱している政治の世界ですが、このテイタラクの民主党政権では、国難を乗り越えられない事は確かです。 何もしないで、次の選挙まで生きながらえてもらうしかありません。 政治は国民の為のものであって欲しいです。 多くの方が、安心で暮らせる政治であって欲しいと念じます。 |
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