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26日の夕刻から夜のニュース番組まで、自民党の総裁選で勝利した安倍新総裁の報道ばかりが目立ちます。
今日も朝から、安倍氏のニュースばかりが目立ちます。

それ以上に、党員票を伸ばした石破氏の存在は、次の総裁選では無視できない状況です。
反石破の国会議員も、安易に石破批評が、自分の選挙区にどのようなに飛び火を受けるのか、予測できない状況と言えます。

今回の総裁選では、もう一つの目玉になる石原氏も、失言から一転、空気が安倍氏に傾いたと言えます。
それまでは、二位に付けていた石原氏の選挙戦も、論点がはずれたと言えます。
あれだけ、谷垣氏の近くと言うイメージの下、謀反の光成との汚名が、今後も続きます。
長老よりのイメージも、これまたイメージダウン、そして、失言で実質的な総裁選から脱落しました。

しかし、1位の石破氏でなく、安倍氏の擁立に動向を向けたとしても、これまた時遅しの感はあります。
谷垣氏は、早い段階で、安倍氏支援に回っていたのも、今後の石原氏のイメージを悪くしました。

週明けの段階で、2位に安倍氏の確立が高かったです。
あの失言発言以来、2位につけたこの位置が、自民党総裁選では、とても有利に働いてことになります。
これが勝利の方程式につながりました。

それにして、党員票も意外に集めたと、驚いています。
しかし、党員票300票中の160票の得票を見て、やはり石破氏への期待が高いことは、次の総選挙でも、自民党の得票率は高いと言えます。

それだけ関心事項になっていることを、表しています。
政治への無関心といいながら、これだけ自民党の党の宣伝をしたと思えば、5人の総裁候補が立ったことも、話題性が集まったことに繋がったと言えます。

自民党としては、ここまで成功です。
その分、日本維新の会への関心も薄れたと思えます。

安倍氏が、確実に次の総裁選で、総理に返り咲くのは確実です。
この後を見据えて、中国や韓国との外交問題が、注目されます。
安倍氏は、中国に対して強気である反面、強い関心をもたれていることは、前回の訪中の早い時期を見ても読み取れる。

次回の中国の会談は、新しい主導者と、仕切り直しの外交となりそうです。
そこで、イニシアチブを取れれば、海外の評価も高くなります。

もしかすれば、北朝鮮との一気に進展が進みそうだと感じます。
筋金入の拉致問題のパイオニアです。
一気に、拉致されていた方の救出も世代が変わった事ですし、あり得る話です。
小泉旋風のような風に乗れれば、自民党の政治主導にも働いて行くでしょう。

とりあえず、外交問題もですが、景気対策をしっかりと考えて、日本経済を軌道に乗せないと行けません。
期待する国民の声にどれだけ答えられているのかが、問われています。
安倍氏の再選は、国民の真意ではなかったですが、総裁になった以上は、期待を裏切らないだけのことをして行く気構えが必要です。

よりより政治、そして、国民が暮らしやすい社会を期待しています。


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