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いやはや、この円高の経済状況の見えない中、日本の政治が空転しています。 民主党の代表選挙が、ネックになっていますよね。 首相が変わる可能性がある以上、日銀も今ひとつ大胆な政策も採れず、関係閣僚も同じジレンマの中、今月末までは大きな政治的な政策の舵とりは出来ません。 新しい党首の下、組閣という作業も踏まえると、どんなに早くても円高という日本包囲の対策を打破する手段がありません。 世界で安定した基軸通貨がない以上、日本の円高は当分続きます。 このまま、1ドル80円を割り込む可能性もないとは言えません。 去年の予想した専門家の予想価格もまちまちです。 それだけ、為替と言うものが予測出来ない動きをしているとも言えます。 今のままの円高なら、海外に基盤を置かないと成り立たなくなります。 国内の雇用は冷え込みます。 失業率が高い水準を保つことになります。 景気拡大どころか、景気縮小です。 このデフレ経済から脱却することは難しいですね。 この国難にあって、民主党の代表選、つまり、実質の総理選挙です。 今まで、あまりマスコミに露出して来なかった小沢氏だけに、その政策的なものははっきりしていなかったですね。 選挙の辣腕を発揮するプロ中のプロではあるけれど、政治の中枢でその力を発揮したことはなかったですね。 ここに来て、代表戦の政治的な議論が出て来ています。 しかし、この段になっても、総理になってみないとはっきりしたことを言い出せないと言う始末です。 沖縄普天間基地問題も、何か良案があるかの含みを持たせましたが、あろうはずはありません。 前鳩山首相の時に、あれだけ行き詰った挙句の投げ出した時の幹事長であれば、その時にその良案で処理すれば良かったはずです。 話し合って、出来ることと出来ないことがあります。 いっそのこと、岩手に沖縄の基地すべてを持って行ってくれるという位の気持ちがあれば、その話合いも出来るかもしれません。 しかし、米軍は拒否します。 沖縄の地理的価値があればこそ、沖縄基地ですからね。 いっそ、海外に移転するという方が分りやすいです。 そういう話も一部出ていたと聞きます。 3ヶ月前、鳩山氏と小沢氏は一緒に責任を取って辞職したのは一体何だったのでしょう。 参院選挙の大敗も、現職の菅総理の責任ではありません。 鳩山氏と小沢氏の責任と言っても言い過ぎではありません。 鳩山氏も退任するに当って、後任を選ぶ影響力は行使しないと言っておきながら、この段になって「小沢先生」と持ち上げる。 「友愛」という言葉と、一致しませんね。 まさしく伝書鳩と言われても仕方ないです。 民主党は、鳩山氏の私物ではありません。 この国難に当って、何故、小沢氏に火を付けるのか、付けた結果また内閣にでも戻るつもりでしょうか。 それとも自分が、幹事長でもなるおつもりでしょうか。 道筋は見えません。 過去にいつでも総理になれた小沢氏、その時節を読む力のないまま、今回の時節を読む力がなかったです。 数の論理では、小沢氏優勢ですが、国民はあなたに批判的です。 小沢氏を応援する議員も、自分の政治家として理念がないように感じます。 「脱小沢」を掲げた菅総理は、何ともしても、「脱小沢」を推し進めて欲しいです。 総理の品格という言葉があるなら、正々堂々と代表選挙後に、ひとまず経済が安定してなら、国民に真を問うという形が必要です。 国民は、小沢氏を総理に選ぶはずはないからです。 壊し屋小沢氏は、民主党だけでなく、この日本も壊すつもりでしょうか? 国民のための政治を今一度考えて頂きたいです。 暮らしやすい社会であるために、それを祈ります。 |
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1987年11月の大韓航空機爆破事件の実行犯、金賢姫(キムヒョンヒ)・元北朝鮮工作員が20日の午前4時過ぎ、日本政府のチャーター機で東京の羽田空港から来日した記事を目にしました。 4日間の滞在予定で、横田めぐみさんの両親ら、拉致被害者家族と面会する予定になっていると記事は伝えています。 何故この時期に来日なのか、意図するところが不明です。 金元工作員は韓国で死刑判決が確定、その後に特赦、そのご長い間公の席には表れていなかった。 その後、韓国の太陽政策の影で、ひっそり暮らしていました。 政策の転換にして、また公の席に現れることになった。 今回は、金賢姫(キムヒョンヒ) 元北朝鮮工作員は、死刑判決の有罪が確定しているため入国拒否の対象、並びに1987年のパスポート偽造に伴う旅券法違反並びに有印公文書偽造罪・同行使罪の罪がそのまま、残っているはずます。 国外に居ましたので、時効にもなっていません。 今回、これらの事情にも関わらず、千葉法相が特例の「上陸特別許可」を出したことにより、来日の運びとなったものようです。 それも鳩山前首相の別荘に滞在しています。 超法規的な措置をしてまで、金賢姫(キムヒョンヒ) 元北朝鮮工作員を来日させる意味があったのか不明です。 事件から一転して、横田めぐみさんと会話をしたことがあるとか、一緒に暮らしていたとかと、曖昧な供述が目立ちます。 事件から時間も経っています。 当時としてはしゃべれないこともあったのは確かです。 しかし、この韓国と朝鮮の一触即発の時期に、わざわざ北を刺激する必要が、この日本にあるのか否か、甚だ疑問があります。 超法規的な理由で、来日したのであれば、何故日本警察の警備がしっかりとした場所で、宿泊させないのか、これまた疑問です。 何かのメッセージを誰かから託された形のようにも思えます。 この千葉法務大臣の超法規的な手段が、元田中真紀子外務大臣の過去の失態に終わらないように注意が必要です。 拉致被害者問題の一日も早い解決に繋がるように、期待したいです。 進展しない拉致問題、親族の高齢化と、この問題の風化させないためには、それなりの意味があると思いたいです。 国民にとって暮らしやすい、住みやすい社会であることを祈るばかりです。
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昨日の参議院選挙において、現職の千葉法務大臣が落選しました。 大きな余波を感じます。 現職の国務大臣が落選とは、ただ事ではありません。 しかし、菅総理は、千葉法務大臣の続投を示唆したようです。 確かに国会議員でなくとも、国務大臣には就任出来ます。 まして、現役の大臣なら、法的には何らの問題はありません。 一国の総理が、続投を支持している以上、国民が罷免することはできません。 しかし、国民の審判が下ったことに間違いはありません。 真摯に受け止めるべきです。 千葉法務大臣は、そもそも法務大臣になる人物ではないと考えます。 千葉法務大臣は、死刑執行に反対の立場の方ですね。 死刑執行に当っては、法務大臣が最終的な判断しないと、刑は執行されません。 最後の執行命令に印を押すのが、法務大臣の職務です。 職務の一つが、法によって定められています。 死刑とは、その犯罪者の死をもって、刑に処すという極刑です。 そのため、裁判官も熟慮に熟慮の結果、死刑しか刑の執行がないと考えた上での判断です。 被害者にとっても、残忍に身内を殺された訳ですから、人としては死をもって償って欲しいと考える遺族が多いのも確かです。 日本人の歴史的な犯罪感にあっても、死には死を持って償うという法概念は強く残っています。 日本は法治国家ですから、死刑が刑法からなくなれば、話は別になります。 しかし、現行刑法には死刑の存在が、最高裁の違憲の判断をされることなく、存在しています。 その執行者は、法務大臣と明記されている以上、大臣個人の感情や思想で、その職務を怠慢することはありえません。 嫌なことはやりたくないのは事実です。 自分の判断で、人が死にます。 辛いことです。 しかし、死を持ってしか、償えない刑もあります。 日本に、終身刑がない以上、多くの国民の生命財産を守るためには、必要な措置です。 終身刑も無残な刑です。 働かず、檻の中で、寿命の耐えるまで、自由がないのです。 生きている方すら否定される行き方です。 死刑以上に残忍です。 しかし、日本の刑法の改正には、消極的です。 当然だと言えます。 無差別な殺戮や残忍な犯罪が日常に起こっています。 意味のない殺人に、何をもって償うことができましょうか? 死をもって、償うという、日本の道徳の欠如が、社会の秩序を、ある意味放置国家にしています。 多くの国民にとって暮らしやすい、住みやすい社会であることを祈ります。 |

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昨日の参議院選挙は、予想通り、与党の過半数割れになりました。 マスコミの予想通りといいながら、民主党の44というのには驚きです。 50を少し下回るというくらいになると見ていました。 しかし、その減った分が、みんなの党に回ったと言えるのでしょうね。 比例区でみんなの党が強かったですね。 個人の名前でなく、9割近くが「みんなの党」と記載して投票したとも聞きます。 私も、この一人です。 選挙区では、すでに有力な候補が活躍していますので、あえてどんな人物かも知らないみんなの党の推薦人に一票は投じませんでした。 しかし、比例区では、私も略記の「みんな」書いて一票投じました。 この成果が、10人という大躍進です。 当選者は、公明党を抑えて、第3位の党ということになります。 代表の渡辺氏の政治的な手腕でなく、民主党に投票したくなかったという気持ちが「みんなの党」に流れましたね。 しかし、これほどの躍進とは思いもよらなかったです。 その分、民主党の政治の転換期に来ているとも言えます。 政治主導に一定の手段が必要です。 議員の能力に限界があります。 主導者として、ぶれないことも必要です。 代表の渡辺氏の言い分がすべて正しいとは思えません。 消費税のアップをしないといいながら、後々にやらないといけないことも明らかです。 この不景気に増税しないと言っているだけですからね。 民主党の仕分けも、その内容の薄いままのパフォーマンスには変わりないです。 みんなの党も、与党でなく、野党でなく、政治のキーマンになったことは確かです。 国の破綻が見えそうな状況下で、どれだけ無駄を排除できるか、その上で国民に増税の負担をなすように説明できるかが、今後の政治の方向性を左右します。 役人による不正が横行しています。 本来、刑事事件になってもおかしくない不正経理の問題にも、口頭注意の軽い処分のままが現状です。 しっかりと国を売ったような公僕の罪は、刑事事件として処理すれば、大幅な人員の整理と公務員改革が出来るはすでです。 特権的な身分を放置せず、不正経理を調べれば、その半数が職を失うはすです。 それだけ、不正が横行しています。 業者の伝票を改ざんしては、本来不要の物を購入しています。 飲食代に回ります。 不正経理を追及する。 法の裁きを受けさせる。 これが、もっとも政府のやるべき政治の指針です。 公務員改革というなら、まずはその数を半数、いや10分の1にすべきです。 それでも、世の中に支障は来たしません。 無駄というのは、公務員そのものの存在です。 みんなの党の言う「小さい政府」は利に適うものだと言えます。 今後もみんなの党の動向に、期待したいものだと感じています。 国民のための政治、暮らしやすい社会になることを祈るばかりです。
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先日、郵便物が自宅に届きました。 誰かこっそりとポストに投函したようです。 ちょうど、玄関近くにおりましたので、特に気にもかけておりませんでした。 いつものように、宅配ピザのチラシか、不動産のチラシくらいにしか思っていませんでした。 ほんの数分置いて、玄関のポストを見ると、私への郵便物です。 封書ですね。 しかし、その封書は開封されていました。 それもセロテープで封をし直して、郵便局の専用の付箋がついていました。 日付印や郵便局印を押すスペースがあるにもかかわらず、印は押されていません。 封書の口は完全に開封されていたようです。 日付は、配達された日の5日前に投函です。 同じ京都市内からの投函です。 どう考えても、平日なら翌日配達です。 日曜日を考慮しても、最大4日はかかりません。 すかさず配達の郵便局に問い合わせの電話を入れました。 窓口のオペレーターのYさんが出て、すぐに折り返し責任者から、電話しますとの返答です。 しかし、架かって来ません。 再度、電話を入れました。 しかし、架かってきません。 最後に3度目の電話を入れました。 最初に電話を入れてから、1時間以上の時間が経過しています。 それから少しして、A田という課長代理からの電話です。 のらりくらりと、集配機のミスで、開封してしまうことがあるとの、意味のない返事を受けました。 郵便物は、どんなことがあっても、閲覧してはなりません。 日本国憲法で保障されています。 その為、宅配便は別にして、郵便局がその業務を独占、寡占して来たのです。 郵便事業として、特別に優遇されて来ました。 公務員として、特別な規定のものに、憲法に保障された基本的な人権として配慮されていました。 軍事下にあつては、信書を開封したり閲覧する時代もありました。 自由という言葉とは、かけ離れた時代でした。 平成の世にあって、他人の信書を勝手に見るなどは、法治国家とは言えません。 犯罪です。 それなら、まさしく放置国家と言えますね。 由々しき事態に抗議します。 郵便事業が、民営化される前、国の機関として業務が行われていた時は、郵便局内に郵便監察制度があり、郵便局内に特別な警察的な組織が存在していました。 現金書留や切手をめぐり、戦後まもなく、現金の盗難が横行していたからです。 この郵便監察制度は、先の民営化までの日本郵便公社時代まであったものの、今ではそん存在は社内には存在しません。 形式的に、信書便監督は総合通信局の「監理官」が行なっていることになっています。 全く機能していないですね。 郵便局と不正は付き物です。 特定の業者と癒着した高官と逮捕、裁判事件は最近でも記憶にあるところです。 国民の自由をないがしろにする行為と、それを取り締まるものがいない以上、憲法の保障された自由や基本的人権が阻害されようとしています。 後日、直接ポストに配達した担当者Sから、メモ紙の手紙が入っていました。 しかし、説明には辻褄が合わないことばかりで、到底真実とは言えません。 たぶん、私の推測ですが、誤配して、その配達された家の者が、知らずにか、知ってか、封を開けてしまい、それを恐れて、ポストに投函したのが、現実だと考えられます。 どおりで、投函から同じ京都市内で5日も経って配達されるわけです。 信書の中には、銀行の口座番号の個人情報が含まれていました。 個人情報保護違反でもあります。 郵便局の不祥事が後を絶ちません。 配達人やその管理者に危機意識が薄い、いえ全くないと言えます。 そう言っても過言でない状態です。 皆さんの手元に届いた郵便物は、偶然届いた、ラッキーだったと言えます。 来るはずの郵便物が来ないこともよくあります。 人知れず、ごみに混じって、廃棄される郵便物も多いことでしょうね。 憤りを感じます。 法治国家として、信書の閲覧は断じて行ってはいけない行為です。 人の郵便物を勝手に開封してはいけません。 犯罪です。 今一度、監察制度の見直しの提言を行いたいです。 正しい法と正しい法の適用があって初めて正しい法治国家と言えます。 日本国憲法を守るそんな平和な国でありたいと念じるばかりです。 多くの国民にとって、住みよい社会になりますように祈ります。 |


