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消費者金融の借金は、それ自体債権である以上、譲渡することが出来ます。 つまり、売り買いすることが出来ます。車や家と同じです。 その際には、所有者が誰なのか、もしくは受渡しに必要書類があります。 債権譲渡、それも限定的な消費者金融の債権は、すこし事情が違います。 売買には、俗に「三点セット」とよばれる書類が必要なことは前回で紹介いたしました。 1.金銭消費貸借の契約書 消費者金融業者と利用者の金銭消費貸借の契約書の原本です。 署名して、印鑑押した書類です。必ず二枚ものになっていた写しは頂けます。 原本は業者の手に残ります。 2.借入申込書 簡単に言えば、利用者の情報です。住所、氏名、勤務先、所得、住まいの家の状態(賃貸か、持家か、名義は誰のものか、居住の期間とか)、家族構成、家族の勤務形態など、貸手が貸せるかどうかを判断する情報元でもあります。大変重要です。 他社に借入があれば、業者名、借入れている金額、返済状態なども書きます。 同時に本人かどうかの書類チャックがされます。その書類チェックの情報もかかれます。 3.入金履歴 借入から、月々の支払いの状態を記載されています。個人のマチ金なら手書きの場合も有りますが、今ではパソコンによる印字されているものが一般です。 これがない債権も多いです。すでに完済させていることもあります。その場合には債権が譲渡されても完済されている以上、債権の生きていません。法律的請求するには必ず必要な書類といえます。 こうした金融業者の中には悪質なものもあります。しかし、利用者に完済の証明書がなく、本人も完済したかどうか不明なものが多くあります。多重債務者はどこから借入れたのかよく覚えていないことがあるのも事実です。 大手、中堅、マチ金を含めて金融の世界は不正の温床になりやすいところです。 すでに完済した人の名義で借入をさせることはよくある話です。 これは業者のオーナーにとっても許せない事実です。 従業員による不正な使い込み等させないためにも定期的に、買取業者による譲渡によって、会社内の不正を防止することもあります。 法律に遵守する適法な業者なら、入金履歴がなければ、買い入れることは考えにくいです。 俗に「三点セット」と呼ばれますが、これだけではありません。 付随していろんなものが入っていることがあります。 時には、ポラロイド写真です。 本人かどうか分らないとき、裁判で借入の事実をはっきりさせるためです。借りた借りてないは水掛です。署名も自分の字でないと言われる方も多いです。利き手でない手で署名される方もあります。他人になりすまして借金される方もあります。大変怖いことです。 法律に則ってやっている業者も多いです。会社の規模には関係ないです。 借り手も貸し手も法律に遵守することが必要です。 |

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