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エクセルは表作成ソフトと位置づけられていますが、色々な計算をしてくれたり、入力を簡略にしてくれたりと、ビジネスでは手放せません。 しかし、ご家庭では利用されていないのが現実です。 どうも使いにくいと思われています。 確かに意味が分からなかったりと、使い勝手が分からないというのが正直なところです。 たまに自治会やPTAの回覧する書類をつくったりするときには、表もワープロソフトのワードで作られることが多いですね。 私どもは逆にエクセルベースで作る方が簡単に感じています。 ワードも両方利用しています。 最初に戸惑うのが、「3/4」と入力すると「3月4日」と表記されませんか? また39876という数字が出ませんか? 「3/4」と入力したいだけなのに、「3月4日」と出ます。 基本的にエクセルは3/4は日付を表す入力です。 ですから、3/4は2009/3/4と言えます。 もちろん設定の仕方で1900年代の日付であったり、明治の年号だったりと戸惑います。 3/4と入力すると[書式]を選び、[セル]をクリックすると[セルの書式設定]の画面が現れます。 [表示形式]で[日付]を選択すると色々な表記があります。 好みの表記を選んで[OK]をクリックを忘れないで下さい。 平成21年3月4日の表記にも、2009/3/4の形式にも出来ます。 分数形式の入力は、日付としてとらえます。 では「3/4」と表記したいときはどうするのか? 「’3/4」 「’」(アポストロフィー)を前に入れます。 これは数字の「7」のキーにあります。 もちろん、最初は数字と認識していないので、文字と同じくセルの前揃い(左端)になっていますので、表記位置を真ん中か右端に設定し下さい。 同じ応用が「@1000」などにも使えます。 昔の計算ソフトには「@」を使うものがありました。 一個の単価を表すマークです。 ビジネスの上でもよく使います。 請求書とかには、今だよく見かける印です。 この入力も「’@1000」と「’」(アポストロフィー)を前に入れます。 簡単そうな操作について書かれている本もすこし探さないと出てきません。 料理のレシピー書くときにもキャベツ1/2とかなら使う事もあります。 こういうときに書けないとイライラして使い勝手が悪いと評価されます。 確かに日本人にはない発想かもしれません。 エクセルは使うなれることが必要です。 書類も短時間で作成できます。 請求書も見積書も簡単に作成してくれます。 しかし、そんなことはないと言われている方に質問です。 まさか、文字入力を中心に作業されていませんか? 顧客名も住所も商品も担当者も文字入力に頼ると時間がかかります。 また、不正確でもあります。 ナンバーで管理して、顧客名もテンキーで数字入れるだけ、住所も顧客を選ぶと勝手に入力、もしくは郵便番号入力で住所に変換されます。 番地もテンキーだけの入力が中心です。 担当者もリストから選ぶ。 店書も支店もリストから選ぶ、もしくはナンバー管理する。 商品もリストかナンバー管理すると簡単に入力出来ます。 後は数量を入れるだけです。 金額も計算してくれます。 日付も今日の日付なら「TODAY」で入力不要です。 記入するところだけテンキー叩けば後は印刷です。 印刷もマウスもでもOKですが、Ctrl+Pで印刷画面立ち上がります。 枚数も一枚なら[OK]をクリックで印刷できます。 一枚の見積書も早いと2分もかかりません。 計算も速さが命です。 しかし、入力作業をおろそかにすると正確な計算が出来ません。 できるだけ簡単に入力できる工夫がエクセルには隠れています。 部下にいちいち聞く前に、エクセルのタネ本をデスクに潜ませると便利です。 簡単作業ほど難しい事もあります。 この記事を参考にして頂ければこれ幸いです。
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