Pop Life In The Paisley Park

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何千年も昔から中国では滋養強壮剤として重宝されてきた朝鮮人参だが、単なる滋養強壮剤を超えて「バイアグラ」のような勃起不全薬の効果が得られるという研究結果が示された。以前より朝鮮人参の勃起不全への有効性は唱えられていたが、その効果はマウス実験での証明に留まっていた。だが今回は韓国の大学研究者が119人のEDに悩む男性を対象に実験を行い、初めて人体での有効性を証明した。実験では男性たちを2つのグループに分け、1つめのグループには朝鮮人参の成分を抽出した錠剤、もう1つのグループには朝鮮人参の成分を含まないプラシーボの錠剤をそれぞれ毎日服用してもらった。服用を始めてから8週間、朝鮮人参の成分の入った錠剤を服用していたグループはプラシーボの錠剤を服用していたグループに比べて、国際勃起機能スコアで著しい改善を示したという。ここ10年の間に「バイアグラ」を筆頭に様々な勃起不全薬が現れ世の男性に幸福をもたらしてきたが、それでもEDを患う男性の約30パーセントには効き目がないとも報告されている。そのような男性には、今までなら陰茎へ直接薬を注射するか、ポンプを使った手作業で血液を送り込む、という実用性に欠ける最終手段しかなかったが、今回の朝鮮人参が救世主となり、より多くの男性に更なる幸福をもたらすことを期待したい。
<転載>IRORIO2013.01.09
<参考1>★ED治療薬「バイアグラ」時差ぼけの解消に有効か!?アルゼンチンの国立大研究者が発表★
<参考2>★今すぐ歯を磨け!? 「歯磨きをせず口内を不衛生にしている人ほど勃起不全になりやすい」との研究結果★
韓国の延世大学校医学部の泌尿器科教授のヤング・デュク・チョイ(Young Deuk Choi)氏等が「International Journal of Impotence Research誌」の12月号に発表した研究結果によると、もともと長きに渡って催淫薬として使用されてきた高麗人参エキスが、男の性生活を改善する事が出来るという。ED(勃起不全)の男性が、高麗人参のサプリメントを摂取する事で、その機能が改善した事を発見したのである。過去の幾つかの研究が、高麗人参はEDの改善に役立つと示唆していたが、大部分の研究は動物(マウス)の研究だった。今回の研究では、100人以上のEDの診断を受けた人間の男性で、高麗人参の効果を確かめてみた。ここ10年間で、バイアグラのような幾つかの効果的な治療薬が現れ、EDの治療に改革をもたらされた。しかし、約3割の患者はこれらの薬を使用しても改善が認められなかった。高麗人参はこの代替療法として良く知られているが、その使用を支持するエビデンス(科学的証拠)に欠けていた。高麗人参は、性的機能を含む人間生理の多くの側面に有益であり、数千年の昔から総合的な健康を強化する為に使用されている生薬である。高麗人参の根は、ジンセノサイドまたはパナクスサイドと呼ばれる薬効をもたらすと考えられている幾つかの活性物質を含んでいる。この研究は、軽度から中程度のEDの症状を持つ119人の男性を無作為に2つに分けて行われた。半分の男性には、標準化された高麗人参エキスを含む錠剤を毎日4錠(エキスを350mg含む)摂取してもらった。残りの男性には、外見は同じ偽薬の錠剤を毎日4錠摂取してもらった。男性も研究者も、どの男性がどちらの錠剤を渡されているのかを知らなかった。4週目と8週目の最終日に、国際勃起機能インデックス(IIEF-15)と早漏診断ツール (PEDT)を用いて、男性のEDの症状を評価した。8週間後に、高麗人参エキスの錠剤を摂取した男性グループで、 IIEF-15スコアの平均が40.95から46.19 へと統計的有意に上昇した事を発見した。高麗人参グループは、IIEF-15の中の勃起機能スコアも、8週間後に平均で17.17から18.59へと統計的有意に上昇していた。加えて高麗人参グループは、早漏スコアも統計的有意に改善していた。研究開始時の9.14から4週間後に7.97に、8週間後には7.53へと低下していた。ホルモンを含む安全性マーカーには変化がみられなかった。この結果は、高麗人参グループは偽薬グループと比べ、性機能に小さいが臨床的に重要な改善が認められた事を示す。「経口摂取の高麗人参エキスは、性機能の全領域を改善した」とヤング・デュク・チョイ氏は述べている。そして「高麗人参エキスは、代替医療として、性機能不全の男性の性生活を改善する為に使用できる」と話す。EDは稀な症状ではなく、年齢に関係なく、人生のどの時点でも発症する。特に40代以上の男性の半分、70代以上では7割が経験している。EDの多くは、陰茎に血流を供給する動脈に脂質などが蓄積して(いわゆる動脈硬化を発症し)血管が狭くなり、血流が減少した事が原因である。これは、心臓発作のリスク要因のアテローム性動脈硬化と同様の状態なのである。実際に幾つかの研究が、EDの男性は心血管疾患の発症リスクが上昇する事を示している。心臓病と同様のリスク要因が、特に喫煙や過度の飲酒が、EDの発症リスクを大きく上昇させている。

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