|
南アフリカW杯の開幕がいよいよ明日と迫っているのですが、未だに実感が湧きません。
日本が当たり前にW杯に出場できることになったことが影響しているのでしょうかね?
これはとても喜ばしいことなんですが、今大会では世間の予想を覆すような結果を期待したいところであります。
また4年に1回の寝不足な1ヶ月間を送ることになりますが、
体調管理だけはしっかりと行っていきたいと思います!
|
W杯
[ リスト | 詳細 ]
|
ドイツW杯の総決算ということで、頭を整理して見る事にしました。 人によってW杯の見方、とらえ方が様々だと思います。 ごく普通の、私的ベスト10になりますが、最後までお付き合いください!! 今大会12得点、2失点という攻守にわたって安定した戦いを見せた。 失点も、オウンゴールとPKでの失点という事で、相手チームに崩されての失点は無かった。 ブッフォン(28)の好セーブ、ディフェンスが体を張った粘りの守備、 相手からボールを奪ってからのカウンター攻撃の精度を見る限り、 誰が見ても、優勝するに値する完成度を披露した。 私も決勝までイタリアの戦いぶりに目が離せませんでした。 ジダン(33)の活躍がなければフランスが決勝まで進む事はなかった。 彼からのパスで何試合もチームが救われた。 8年前の歓喜が再び見れるかと思いきや、決勝戦で事件は起こった。 真相はまだ闇の中ではあるが、マテラッツィ(32)がジダンの家族を侮辱する暴言で、 ジダンは理性を失って(失いかけて?)しまい、頭突きという許されない行為に出てしまった。 大会後、公の場に現れ謝罪を見せてくれたおかげで我々ファンは救われた。 マテラッツィの人種差別的暴言が真実ならば、これも決して許される行為ではない。 ジダンの大会MVPは誰もが認めるところであるので、何とか剥奪だけは避けてもらいたい。 そして、ジダンだけの処分というのも避けて欲しいものである。 ブラジルはロナウド(29)の大会新記録だけを残して、ドイツを去る事になった。 前大会まで12得点を上げていたロナウドは、 ゲルト・ミューラーがW杯通算得点記録として残している 14ゴールを抜く事が今大会期待されていた。 しかし、大会前は自身の肥満体に対してマスコミに叩かれてはいたが、 パレイラ監督はロナウドをチームのエースとして起用し続けた。 日本戦で自身の復調をアピールする2得点をあげ歴代記録に並び、 決勝トーナメントのガーナ戦で歴代新記録の15ゴール目を上げた。 スイスは予選リーグを4得点、無失点で、フランスが入っているGグループを1位で通過した。 しかし、決勝トーナメント1回戦のウクライナ戦を0−0終了し、 迎えたPK戦で惜しくも敗れてしまった。 スイスは名誉?、不名誉?なのかよく分からない大会初の珍記録を残してドイツを去る事になった。 前大会、無念の予選リーグ敗退を喫してしまったポルトガルは、大会4位と躍進した。 フィーゴ(33)、デコ(28)、C・ロナルド(21)を中心としたチームは、 優勝候補にも上げられていた。 予選リーグを3戦全勝で勝ちあがり、アグレッシブかつ観客を魅了する攻撃は、この賞に値する。 但し、16枚のイエローカードと4人の退場者を出したオランダ戦は、 別な意味で我々を楽しませてくれた。 まさか、この試合でエンターテイメント賞を評価されたわけではないと思うが・・・。 大会前は「ドイツ大会はロナウジーニョの大会になるだろう」と囁かれていたが、 ロナウジーニョ(26)自身は「チームに尽くす」と、謙虚な姿勢を見せて大会に挑んだ。 しかし、その姿勢が裏目に出たのかは分からないが、相手チームから厳しいマークに合い、 観客を魅了するプレーが今大会全く見られなかった。 それを象徴するかのように、ブラジルもベスト8で敗退する事となってしまった。 ロナウジーニョのプレーに溺れたいファンはたくさんいたと思うが、 次大会までおあずけとなってしまった。 シェフチャンコ(29)有する、ウクライナは、 予選リーグの1試合目でスペインに0−4で敗れはしたものの、 その後立て直して、準々決勝でベスト4をかけてイタリアと対戦する事となった。 所属がACミランのシェフチェンコは、相手が仲間とライバルだらけという、 お互いの癖を知りぬいた上での対戦となったが、 やはりチームとしての差があるウクライナは、イタリアに敗れてしまった。 次大会が33歳となるシェフチェンコだが、 彼の勇姿をまだ見たいと思っているファンはたくさんいると思われるので、 ヨーロッパ予選を必ず勝ち抜き、シェフチェンコを代表に残してもらいたい。 意外にも初出場のスーパースターや将来を期待される選手が今大会数多くいた。 先ずは意外にも初出場のスーパースターだが、 先ほど述べた、ウクライナのシェフチェンコ(29)、チェコのネドベド(33)、 オランダのファンニステルローイ(28) ネドベドは今大会出場も微妙視されていたが、土壇場で代表復帰し、存在感を見せつけた。 ファンニステルローイはロッペンにお株を奪われた感があるが、自身も1ゴールあげた。 やはり今大会の注目株は、 アルゼンチンのメッシ(18)とコートジボワールのドログバ(28)の2選手であろう。 メッシは出場機会にあまり恵まれなかったが、セルビア戦で1ゴール上げた。 ドログバも予選リーグでアルゼンチン、オランダと同じグループに入らなければ、 活躍の場がたくさんあったと思うが、人間離れした身体能力と技術を披露してくれた。 イングランドのルーニー(20)は決勝トーナメントのポルトガル戦で、 ラフプレイによる退場処分で、ベッカムの悪夢再来のレッテルを貼られてしまった。 今大会5ゴールを上げたクローゼ(28)は大会得点王に輝いた。 同じFWでコンビを組むポドルスキ(21)も3ゴールをあげ、 ドイツは大会屈指のツートップを有するチームとして遜色ない戦いを見せた。 クローゼは今大会で通算得点が10となり、次大会ロナウドが欠場し、自身が大会出場を果たせば、 通算得点記録を塗り替える事も期待できる。 世界とのレベルの差を体感してドイツを去ったジーコジャパン、 問題はそれだけにはとどまらなかった。 中田英寿(29)の突然の引退発表で日本中が激震した。 絶対的なチームリーダーを失い、次のリーダーを育てるが急務である。 加えて若手を育てなかったジーコジャパンのツケも同時に回ってくると思われるが・・・。 AFC(アジアサッカー連盟)でベストレフェリー、 Jリーグでも優秀主審賞などを受賞している上川氏(42)が ドイツとポルトガルとの一戦の主審を務めた。 国際審判員の定年が45歳であり、上川氏にとっても今回が最後の舞台。 日本がもしベスト8以上に進んでいたら、W杯の主審リストから外れるため、 この人選はありえなかった。 日本は唯一、ドイツの地で上川氏の活躍が世界レベルで認められる事となった。 |
|
試合は波乱のありの幕切れではありましたが、 この決勝でもイタリアの堅守、集中力が相手に勝っての勝利となりました。 前半早々から、フランスにPKを与えてしまったが、 キッカーのジダンは、この場面でまさかのループシュートでゴールを狙った。 ゴールバーに当たり、PK失敗??と思いきや、 バーに跳ね返ったボールは、しっかりとゴールライン上を越えていた。 1−0でフランスが先制する。 この時点で完全にジダンに、フランスにツキがあると思ったのだが、 前半19分に、ピルロのCKを、マテラッツィがヘディングで押し込み、同点に追いつく!! この後はお互いシュートチャンスを作るも、 堅守で勝ち抜いた両チームのディフェンスは健在で、 シュートコースを限定し、ことごとく跳ね返す。 後半はうって変わってのフランスのペース。 決定機が何度も訪れるも、GKブッフォンの好セーブ、好判断により、 フランスに得点を与えない。 延長戦に入っても依然と攻撃の主導権はフランスで変わりなかったが、 ジダンの最後の舞台であるこのW杯の決勝で、なぜあんな事を。 冷静であるはずのあのジダンの心中に何が起きたのだろうか・・・ これで数的優位になったイタリアだが、攻めきれずにこのまま終了。 この時点で、これまでPK戦で勝利のないイタリアには嫌な空気。。。 対して、フランスもジダンを失っているので、 勝利の女神はどちらへ微笑むかわからない。 イタリアは4人連続でPKに成功し、フランスのトレセゲのみが無念のPK失敗。。。 最後のキッカーである5人目グロッソのPKが成功した時点で、 個人的には非常にうれしい結果となったのではありますが、 やはり、ジダンの退場という事実がどうも後味が悪すぎる。 気にはなるのだが、優勝したのはイタリア。 この事実を素直に喜ばなければ!! |
|
持ち前の攻撃力を生かし、準決勝まで勝ち進んできた、ドイツ、ポルトガルの両チーム。 前大会は彼の神がかり的なセービーングも飛び出し、ドイツ準優勝の立役者にもなったが、 今大会は、この3位決定戦のみの出場。 それでも彼のプレーを見たかったサッカーファンは多かったはず。 ポルトガルのフィーゴ、ドイツのバラックがスタメンからはずれ、 観戦するにあたっては少し残念。。。 しかし、この試合は ドイツのシュバインシュタイガーのゴールラッシュで試合が進む。 後半11分 シュバインシュタイガーのミドルシュートで先制点を奪う! こうはん16分にも シュバインシュタイガーのシュートと思えるようなFKから、 ポルトガルディフェンスのオウンゴールを誘い2点目。 後半33分にも、 1点目と同じような位置からのミドルシュートが再度決まり、3点目。 対するポルトガルも、 デコ、Cロナウドが再三ドイツゴールを脅かすも、 GKカーンが高い集中力を保ち、ゴールを許さない。 やはりポルトガルはフィーゴからのパスで得点が生まれた。 後半43分右サイドを突破したフィーゴが、 ゴール前のヌーノゴメスに絶妙なセンタリングをあげ、ヘディングで押し込み1矢報いる。 試合はこのまま終了し、 この試合で、日本人の上川氏が主審として笛を吹いた。 |
|
前半32分、アンリのドリブルがPKを得る。 このチャンスをジダンが冷静に決め、このまま逃げ切った。 両チームとも前回の日韓大会では、優勝候補に上げられながらも、 予選リーグ敗退という失態をみせてしまった。 今大会前評判が高かったのは、ブラジルとイングランド。 この2チームが決勝トーナメントで同じゾーンにいながらも、 フランス、ポルトガルは共にベスト4まで勝ち進んできた。 フランスは予選リーグの2試合を終えてグループ3位。 ジダンが第3戦に出場できないという修羅場を乗り越えて、決勝まで勝ち進んだ。 W杯が始まる前から、ジダンの引退が確定していたのだが、 これがジダンの力なのか、あるいはチームがジダンの花道を用意したのか分からないが、 |


